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タネまき会の学び舎

タネまき会では(何それって方はこちら)
あなたという土台の感覚を耕しタネを配ります。
タネまき会の学び舎では火種を配ります。

アーユルヴェーダの智慧を使い
あなたの棚卸しをしていきます。
消化できていない脂肪(笑)や想いを燃やしきり
本当はしたかったことに火をつけて
あなたの人生に注力できる心身をつくりましょう

美味しい手の人
いわゆる”魔法"と呼ばれるものの
使い"手"となる手立てを講じましょう。

"魔法"とは…私なりの解釈ですが
自分が選び生まれてきた才能を
惜しみなく心を尽くして表現し、
世界を少し明るくすること

講座内容

知識が智恵となる実践型のプログラムです

スケジュール

1 ことはじめ、あなたの地図は
 〜青春、朱夏、白秋、玄冬〜
2 この世を作るバランスの世界
 〜おにぎりをつくる〜
3 体と心の消化力について
 〜息をはく、拡げる〜
4 体質チェックと傾きチェック
 〜歩み、歩く〜
5 日々の暮らしと季節の暮らし
 〜味噌汁をつくる〜
6 ラサーヤナ女性のための若返り術
 〜朱夏から白秋デザインをつなぐ〜
7 アムリタ〜智恵〜
◇zoomにて↑月1回の講座(アーカイブあり)

特典


◇期間中2回個別ワーク
 人生の方向性を見つめ、
 7ヶ月後の私を描きましょう。
 あなたに必要なものを一緒に
 カスタマイズします。
◇輝くあなたをサポートする動画
 日々の習慣を心地よく取り入れる
・舌磨き
・白湯
・太陽礼拝
・禊のお風呂
など自分に合ったものを
◇台所はママの薬箱
こんな時⁉︎病院に行くだけではない
ご自身や家族と季節を見て
手軽にできる手立て
・消化不良
・鼻詰まり
・頭痛
・イライラ、不安
など
◇呼吸法のワーク
皆さんの今の消化力をチェックしながら
息を拡げていきます。
一生欠かさず行う呼吸が変わると…

必要な道具は
(複雑でも大量でもありませんのでご安心を)
どどんとプレゼント

期間

6月〜12月
・7ヶ月のプログラムですが(6〜12月)
参加者さんのご希望伺って
8月はお休みにするかも(6〜翌1月)
今期の参加者さんに限り、講座終了後
息を拡げる呼吸法にモニター参加頂けます。
動画等のアーカイブは一年程見返し可能
深めていってください

こんな方におすすめ

・アーユルヴェーダが気になる&深めたい方
・年齢を重ねるごとに魅力的になりたい方
・家族が帰ってきたい家庭を築きたい方
・自分の本質を知り活かしたい方
・日々の暮らしを幸せにしたい方
アーユルヴェーダの基礎が学べるだけでなく
この学び舎は知識をご自身の智慧にしていく
実践型のプログラムですので
人生という旅を楽しむ地図にして下さい。
使って考えてご自身をいっそう輝かせて。
内容については今のお仕事に生かしたり、
いつかお仕事にするかもという方も
責任持って自由に転用くださいませ
講座後も心はご近所、お互いを高め合える
同志でありたいと思っています。

何ごともバランス、傾きそうになったら
自分自身にツッコミ入れて笑える人生に
(私に起こった人生の変化はコチラ)
それぞれの心地よさを身につけて生きましょう

子は親の背中を見て育つ(自戒含)

費用とお支払い方法など

費用

4万円×7ヶ月 28万円
(上記にはタネまき会の参加費も含みます。実質218,400)
タネまき会やチャイ入れ会に参加の方は割引あり
質問等はインスタにDM下さい。

お支払い方法

毎月払いの方は決済アプリ使用
(クレジットや銀行振り込みなどお選び頂けます)
一括払いの方は銀行振込にて

応募期間

5月27〜31日
質問も応募もインスタへDMください。


自分に起こる出来事、全てはPrasad(贈り物)

7年前この言葉をインドで聞いた時の衝撃と
1秒後に「そうは言っても…」と思ったことを
覚えています。

好き嫌いはあるよ
でも良い悪いはないんだよ
その後続いた言葉で少し頷きつつ。

人生の節目にふとこの言葉を思い出し
自分ごとに当てはめています。

amritaとは

インドでの修行の最後に頂いた名前
amritaはサンスクリット語の不老不死の妙薬
つまり永遠の智慧を意味する
そんな人生の灯となるような
学び舎を繋いでいきたい

健康に関する学びは人生の財産になりますが
知識で食べるようになったり
周りの人をジャッジしてしまったりしては
本末転倒(正直、どちらも経験ありアイタタタ)

アーユルヴェーダやyoga
各国の養生法と和の暮らし
この10年間実践してきた
それらを変化著しい今に
どう活かしていくか
新しい教育を深掘りする中で
言語化や再現性を上げて
惜しみなく伝えていきます。

子どもの教育気になるよね
まずはあなたからですよ。
自分を輝かせてください。
そして、周りを照らす灯を
一緒に広げて行けたら楽しいなと。

長い文章を読んで下さりありがとう
ございます。
そんなあなたにご縁があって嬉しいです。

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