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挑戦する全ての人のためのアミノ酸スポーツサプリメント「アミノバイタルⓇ」の公式アカウントです。スポーツの裏側に迫るインタビュー『挑戦のそばに』など、ブランドに関するストーリーを発信していきます。 https://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/

最近の記事

ダンサーとして前人未到の存在へ自身の成長がシーンの拡張と信じて Shigekix/ブレイキン【後編】|挑戦のそばに

海外遠征になくてはならない大切なパートナー21歳にして、日本を代表するBboyとして強い存在感を放つShigekixさん。国内外の大会やイベントに数多く出場する中で、特に海外遠征では普段の食生活からかけ離れてしまいがちに。長期戦を戦い抜くためにも「ほんだし®」と「アミノバイタル ® プロ」が大切なパートナーになっていると言います。 「ほんだし® はいつも水筒に入れて持っていきます。飲むとホッとして、気持ちを落ち着かせてくれる必需品です。アミノバイタル® プロは、練習の時は

    • “楽しさ” を原点に、世界一へ挑むBboy Shigekix/ブレイキン【前編】|挑戦のそばに

      ブレイキンにどハマりした幼少期パリ2024オリンピックにて、​​初の正式種目となったストリートダンス種目「ブレイキン」。幼少期からブレイキン一筋で果敢に挑戦を続け、パリ2024の出場権を勝ち取った21歳のShigekixさんに、ベストパフォーマンスを発揮する秘策やブレイキンの魅力、そして今後の夢についてお話を伺いました。 そもそもブレイキンとはHIPHOPの 一要素としてのルーツがあり、 「縄張り争いを暴力ではなく音楽で 解決すること」から派生したカルチャーです。 この数

      • 大事なのは“自分優先”にならないこと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【後編】|挑戦のそばに

        今なら「自分がアスリートだと、自信を持って言える」パラ陸上短距離 100m・200mの日本代表、井谷俊介選手。 2016年の事故で片足を失い陸上を始めた彼は、わずか数年 で日本代表に上り詰めるも、目標としていた東京大会の 代表から落選。一度は競技への情熱も見失いましたが、 「自分の目標は周りの人を笑顔にすること」と人生を振り 返り、より強くなって復活しました。その過程で、アス リートとしての自覚も、大きく変わったと言います。 「カラダ作りの面は大きく変化しました。2021年

        • 挫折して気づいた「誰かの笑顔のために頑張る」こと 井谷俊介/パラ陸上 短距離100m・200m【前編】|挑戦のそばに

          いつの間にか、自分の夢しか見えなくなっていた20歳でバイク事故により右下腿部を切断、2018年から陸上 短距離を始めたパラアスリートの井谷俊介選手。事故後、 “大切な人たちの笑顔を自分が奪っている”と感じて競技 を始めた彼は、僅か2年でアジア記録を樹立。選手として 目覚ましい成長を遂げました。しかし、最大の目標だった 東京大会では、日本代表から落選。その大きな挫折は彼の 考え方を見つめ直すきっかけとなりました。 「競技を始めてから2020年頃までは、調子も良く、結果も出てい

        ダンサーとして前人未到の存在へ自身の成長がシーンの拡張と信じて Shigekix/ブレイキン【後編】|挑戦のそばに

          一日ずつ積み重ねて、着実に前へ 松木玖生/FC東京【後編】|挑戦のそばに

          2023シーズンのデビュー後、 すぐにチームの主軸となり、 FC東京の中盤の要として、アグレッシブな プレーを見せる松木玖生選手。 その豊富な運動量、カラダをぶつけてボールを 奪い取るプレースタイルは、まさに“闘神”。 最後まで力の限り戦う姿は、見るものを 魅了し、チームメイトを鼓舞し続けます。 1試合で3㎏体重が減るあれだけの運動量、競り合いを 90分間続けるには、屈強なカラダが必要です。 カラダへの負担は決して軽いものではなく、 それは日々の積み重ねによって、 成り立っ

          一日ずつ積み重ねて、着実に前へ 松木玖生/FC東京【後編】|挑戦のそばに

          常に自分に矢印を向けて、責任を持つ 松木玖生/FC東京【前編】|挑戦のそばに

          2022シーズンに青森山田高校からFC東京に加入。すぐにレギュラーとしてチームに定着し、Jリーグでも最注目の新人選手として、高い評価を受けた松木玖生選手。 デビュー直後から、そのアグレッシブなプレースタイル、積極的にボールに絡む“気持ちを前面に押し出したプレー”は、サッカー界全体に大きなインパクトを与えました。日本サッカーの未来を担う存在のひとりに挙げられる彼は、各年代別の日本代表でも中心として活躍しています。 FC東京の選手として2シーズン目を迎えた松木選手は、「自分が

          常に自分に矢印を向けて、責任を持つ 松木玖生/FC東京【前編】|挑戦のそばに

          “登山は計画の段階で決まる”と言われるくらい、準備は大切。その一つがアミノ酸。 かほ/登山YouTuber【後編】|挑戦のそばに

          こまめなアミノ酸摂取が大切登山YouTuberとして、人気のかほさん。 テレビ番組の制作会社で勤めていた頃の 失敗をきっかけに、山登りの魅力に目覚めた彼女は、 登山YouTuberに転身。 約4年でチャンネル登録者29万人を 獲得するインフルエンサーになりました。 そんな彼女は、登山における コンディショニングの重要性について 「リカバーはすごく大切」と語ります。 「登山って他のスポーツと違って、長く、弱い負荷がかかります。日常生活で10時間歩くことってほぼないですから。

          “登山は計画の段階で決まる”と言われるくらい、準備は大切。その一つがアミノ酸。 かほ/登山YouTuber【後編】|挑戦のそばに

          山では常に新しい自分に出会えるから かほ/登山YouTuber【前編】|挑戦のそばに

          スポーツへの情熱や、支える人の想いを届ける『挑戦のそばに』。今回は、登山YouTuberとしてチャンネル登録者数29万人を誇る、かほさんに迫ります。 テレビ番組の制作会社のADとして働いていた時の登山経験をきっかけに、山登りにハマったかほさん。広告代理店やIT会社を経て、登山YouTuberに転身すると、日本の魅力的な山々やおすすめグッズなどの情報を発信。山の楽しみ方を等身大で発信する動画スタイルが人気となりました。 登山歴8年で、今では南米最高峰アコンカグア(696

          山では常に新しい自分に出会えるから かほ/登山YouTuber【前編】|挑戦のそばに

          ダンサーが社会的に認められる世の中に Miyu/ダンサー【後編】|挑戦のそばに

          ダンスは心と体で表現するもの世界最高峰のダンスバトル大会 「JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL」で優勝、 TikTokでも“高速ステップ”で話題を集める、 世界的ハウスダンサーのMiyuさん。 ダンスを軸に振付や広告出演、 各地でのワークショップなど 幅広く活動を続ける中で、 やはり大事なのは体調管理です。 「ダンスはカラダで表現するもの。風邪をひいたり怪我をしたりすると、心と体で表現ができません。だから、体調は常に万全でなければいけないと思ってい

          ダンサーが社会的に認められる世の中に Miyu/ダンサー【後編】|挑戦のそばに

          正しく努力すれば、夢は絶対叶う Miyu/ダンサー【前編】|挑戦のそばに

          パリで行われた「JUSTE DEBOUT 2017WORLD FINAL」でワールドチャンピオンに輝き、世界一となったハウスダンサーのMiyuさん。 ハウスダンスは速めのテンポに合わせて、軽やかにステップを踏む動きが特徴。中でもMiyuさんの「高速ステップ」はSNSで話題になり「TikTok Awards 2022」で表彰されるなど、注目を集めています。他にもダンサーの地位向上を目指して、ワークショップや講演、ファッションモデルや広告出演など、幅広い活動に取り組んでいます。

          正しく努力すれば、夢は絶対叶う Miyu/ダンサー【前編】|挑戦のそばに

          スキーが好きと本心から言えるか。僕は生涯続けたい 渡部暁斗/ノルディック複合【後編】|挑戦のそばに

          コンディショニングは、楽しいこと冬季オリンピック5大会に連続出場、 ワールドカップ個人総合優勝など、 数々の偉業を達成。ノルディック複合の トップ選手として長年走り続けてきた渡部選手。 その長い現役生活の中で、 コンディショニング・ピーキング・体調管理は、 当然欠かせない要素です。 ただ、自然体で競技に挑む渡部選手にとって コンディショニングは特別なことでなく、 “楽しいこと”だと言います。 「コンディショニングは、意外と難しくはないですね。『こういうタイミングで

          スキーが好きと本心から言えるか。僕は生涯続けたい 渡部暁斗/ノルディック複合【後編】|挑戦のそばに

          自分をより深く理解する。それが最大の挑戦 渡部暁斗/ノルディック複合【前編】|挑戦のそばに

          18歳でトリノ2006 冬季オリンピックに出場して以来、5大会連続で冬季オリンピックに出場。4つのメダルを獲得し、ノルディック複合のトップランナーとして長年活躍してきた渡部暁斗選手。 2017-18シーズンのワールドカップ個人総合優勝など数々の偉業を達成してきた彼は、子育てと競技の両立、社会課題への取り組みなど、常に新たな可能性を模索し続けてきました。そして、自身が「集大成」と語るミラノ・コルティナダンペッツォ2026冬季オリンピックまで、まだ見ぬ新しい自分を求めて競技を

          自分をより深く理解する。それが最大の挑戦 渡部暁斗/ノルディック複合【前編】|挑戦のそばに

          今度は僕が、車を楽しむ場所を作ってお返ししたい 井口卓人/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【後編】|挑戦のそばに

          トップレベルを維持するためにSUBARU BRZ R&D SPORTでドライバーを務める井口卓人選手。スーパーGT、スーパー耐久、ニュルブルクリンク24時間レース。そして同一車種を用いて行う「ワンメイクレース」にも参戦するベテランは、チームメイトの山内英輝選手とともに、ここ数年のSUBARUの強さを担ってきました。 チーム在籍10年を迎えた今、 トップレベルのパフォーマンスのためには カラダのケアは欠かせません。 「特に最近力を入れているのは体幹ですね。車のシートに座って

          今度は僕が、車を楽しむ場所を作ってお返ししたい 井口卓人/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【後編】|挑戦のそばに

          個人のリザルトよりみんな笑顔になれる瞬間を 井口卓人/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【前編】|挑戦のそばに

          SUBARU BRZ R&D SPORTでドライバーを務める井口卓人選手。スーパーGT・スーパー耐久を戦いつつ、2018年からはSUBARUのドライバーとしてニュルブルクリンク24時間レースにも参戦。仲間からも厚い信頼を得る実力派レーサーです。 今年、チーム在籍10年目を迎えるベテランは、個人の結果だけでなく、チームへの貢献、モータースポーツ業界への恩返しを意識して、全体の流れを見ながら競技へ取り組んでいます。 スポーツにかける想いやその裏側、背景を伝える『挑戦のそばに』

          個人のリザルトよりみんな笑顔になれる瞬間を 井口卓人/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【前編】|挑戦のそばに

          たくさんの人と喜びを共感する。それがモータースポーツの魅力 山内英輝/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【後編】|挑戦のそばに

          日々のトレーニングなくしては成立しないトップドライバー2021年シーズンにシリーズチャンピオンを獲得した「SUBARU BRZ R&D SPORT」。2015年からチームに所属するプロレーシングドライバー山内英輝選手は、スーパーGT・ニュルブルクリンク24h、スーパー耐久へ参戦しています。 数々のチャレンジを経て、トップドライバーとして活躍する山内選手。その強さは日々のトレーニング、努力なくしては決して語ることができません。 一流アスリートとしての側面ドライバーに求められ

          たくさんの人と喜びを共感する。それがモータースポーツの魅力 山内英輝/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【後編】|挑戦のそばに

          生涯で一番覚悟が必要だったレース 山内英輝/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【前編】|挑戦のそばに

          スーパーGT参戦中のレーシングチーム「R&D SPORT」に所属する山内英輝ドライバー。新型のSUBARU BRZを採用した2021年にはシリーズチャンピオンに輝き、悲願のドライバータイトルも獲得。歓喜の涙を流しました。 そこまでの過程には、チームから信頼を得る努力はもちろん、「ドライバーとしての覚悟を決めて挑んだレース」など、数々の挑戦があったと言います。 スポーツへの情熱や、想いを届ける『挑戦のそばに』。今回は、レーシングドライバー山内さんの人生に迫ります。 『この

          生涯で一番覚悟が必要だったレース 山内英輝/ SUBARU BRZ R&D SPORTレーシングドライバー【前編】|挑戦のそばに