ぐらしあすの「花と蝶」

花はそれぞれ素顔が素敵

蝶は羽の色が鮮やか

花は蝶を求める

蝶も花を求める

蝶は花の甘い蜜をすい

花はそれを歓迎し

蝶が花粉を運ぶ

そして受粉し

その子孫が次の春には

つぼみとなり

ひらひらと舞い

このサイクルは永遠に続く

お互いがお互いのために

命を輝かせ続けるが

そこには全く「打算」がない

そういう目線で考えると

花も蝶もその美しさの裏にある

「命そのもの」まで見ているような

気がする

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。