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シン悟りのインスピレーション(R6.1.18)

おはようございます。今朝は沢山のインスピレーションを授かりました。朝の隙間時間では文章化する自信が無いので、いったん概念図を貼っておきます。



さて、「シン悟り」で思い出したことがありまして、これは 文章 化 しておきます 。

”セカイノオワリ”とは1つの世界が終わり、各人の封印が解除されることによって、全人類80億人分の”シン世界”が始まるということみたいです。その世界の主人公は、私たち自身であり、支配する必要も支配される必要も無いみたいです。

”悟り”とは、これまでの世界で、苦しみ(煩悩、迷妄)から解脱することを意図していたとすれば、”シン世界”では苦しむ必要がなく、”悟り”の概念そのものが存在しないように感じてます。”サトリノオワリ”が「シン悟り」かもです。

”シン世界”では、各人が天命に準じ、活き活きと生きられています。その”天命”とは必死に探すものじゃなくて、自分が覚悟を持って決めるものだと感じています。よって複数あってもいいし、コロコロ変えてもいいもののように感じてます。世の常 である、「無常 (つねにあらず)」に従う イメージ です。

このサイトでは、”シン世界”=”弥勒の世”として取り扱っています。

この弥勒の世とは、弥勒菩薩様が創ってくれたり、連れて行ってくれる処ではなく、私たち自身が人間性の封印を解除し、想像力をフルに発揮して、創造する世界だと考えています。

人間性の封印を解除する鍵は、”依存”に気付きそれから脱却すること、つまり自立と自律かと感じています。なお、この鍵は人によって異なるかも知れませんね。😇


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