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【雑談】アニメ「ぴたテン」完走しました

お久しぶりです!
一ノ瀬飴莉です。

エッセイ(日記)もどきの投稿をお休みしている間、暫しの休息でアニメ鑑賞をする日々が続いています。

今回はその鑑賞したアニメのひとつ、「ぴたテン」についてお話していこうと思います。

まず第一声で言いたいのは
>>声優が豪華すぎる!<<
今だから豪華って言えるのもあるかもしれませんが、レジェンドしか居なかった…。

田村ゆかりさん、沢城みゆきさん、斎賀みつきさん、釘宮理恵さん、ゆかなさん、くまいもとこさん、野川さくらさんetc…
今書いた人だけでも凄いキャストだ🥹‪✨

そして原作の方は「デ・ジ・キャラット」や「かみちゃまかりん」でお馴染みのコゲどんぼ先生が手がけてます。

コゲどんぼ先生の作る作品はどれもギャグとシリアスの対になる2つの要素が一つの作品内に存在していて、話の前半は楽しいんですけど後半は泣けるシーンや話が多い印象を受けます。

「ぴたテン」は簡単に説明すると、ごくごく普通の男子中学生、樋口小太郎が天使見習いの美砂(みしゃ)と出会い、その他クラスメイト達と悩んだり成長していく物語です。

CVは言わずもがな文句ナシとして、主な感想としては天使見習いが居るくらいですから、当然悪魔見習いも存在するんですけど、原作やアニメではその子がとにかく不憫で仕方なかったです…。(オタクでも何でもない素人なので大した事は言えなくて申し訳ない💦)

一方で思春期ならではの悩み方というか。特に恋模様の描写が思ってたよりリアルで共感しやすい場面がチラホラありました。
またシリアス回では、それぞれ複雑な家庭事情を抱えており、その事で悩む姿も共感やリアルさを感じられて、実在するキャラクター(人間味)を帯びてるなぁと…。

まぁそんな感じです。今回はここまで!

あまり話すとネタバレになってしまうので当たり障り無いことしか言えませんが、機会があれば是非見てみてくださいね。

ではでは👋


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