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べらぼうに写真うつりが悪い自分

毎日化粧をする時や、歯磨きをする時、髪の毛を乾かす時、お風呂から上がった時などかなりの頻度で自分の顔を見ることはあるんですよね。

ただ笑ってる顔って鏡ではあんまり見ないなって思って、逆に写真にうつる時は基本笑顔なわけで。

そして自撮りはほとんどしないのもあり、他撮りがほとんどでそんな時に自分の顔を見るとめちゃくちゃにうつりが悪い。

まず圧倒的に半目率が高い。
どうやら私は笑うと左の口角が右の口角より下がり気味で、笑顔というよりはニヤついてる奴になる率が多い。

そんな口角を意識してバランスよく笑えている時に限って半目になる。
そう、面白いくらい半目になる。

なんで、めちゃくちゃ上手く笑えていたのに…っと後で見た時に毎回悔しい思いをしている。

そして他には骨格の関係もあるのだが、頬骨が割と出ていてほっぺに肉がついてることも関係して常にむくんでる人になる。

なんでだろな…
以前バイトの面接に行った時、店長から「写真よりリアルのほうが全然いいね」って言われたことがある。
どういうことやねん。写真どんだけ別人なんだよとその時は思った。

だけどその後もイベントや旅行やらで撮ってもらった写真を見るとやはり酷い顔になっている。

みんな大好き運転免許証は目が死んでるし。

めちゃくちゃ盛れるようにはならなくとも、ほんの少しはリアルに寄せられるようになりたいと思った今日この頃であった。

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