夢の中まで出てきて
文句言わなきゃ気がすまないかね
最近誕生日とかにもなんにもくれないだって？
あたしがあげたものはいらないものって
前にそう吐き捨ててたのは誰だよ

はぁ　もうイヤな気分

永遠なんてないから
大事にしたいって思うものでしょう
あんなに笑い合った仲でも
ある日突然　関係はなくなってしまうから
何の前触れもなく
居なくなってしまうものだから
一緒にいる間は
楽しくいたいんだよ
楽しいって思っていてほしいんだよ
ただそれだけ
図々しいかな？

深津ちゃん主演の、彼女たちの時代ってドラマで
ビルの屋上からあたしはここにいるぞー！って叫ぶシーンがあるんだけど
あれ観たとき、なんか凄い解る〜
あたしも、自分がここにいること、誰かに気づいてほしいなって
あのドラマのシビアなとこは、椎名桔平が会社に追い込まれていくとこ

嘘をついたことのない人間なんかいない
誰も傷つけたことのない人間もいない
だけど人間は都合のいい動物だから
すぐに忘れてしまう
忘れて　忘れて
自分がされたことばかりを
声高に叫んでる

引っ越ししたら　もう連絡もくれないとか
相手を責めるのはなんか違くないか
気を遣って連絡してこないのかもしれないのに
話がしたいなら　自分から連絡したらいいと思うんだけどね
それだと負けたような気になるみたい
気にかけてもらってるって事実が欲しいみたい

井上陽水　東へ西へ

冒頭の歌詞には、何を当たり前なことを
と思うんですけど
この曲って結構シニカルというか
人ごみ溢れた都会の生活を皮肉ってるというか
彼女に逢うのさえひと苦労で
ギュウギュウ詰めの電車に押し込められてたら
倒れた老婆が笑ってるのさえ気にならなくなるのかも
やっとの思いで彼女に逢えた　桜は満開
気がふれてるのは彼女か自分か

でも頑張れ頑張れ
明日も明後日も日々は続く
だからなるべく昼寝しないで
夜寝 もっとみる

クラスメイトのほとんどが
自分の部屋を持ってて
可愛いものとか好きなものとか飾ってあったりして
いいなあ、って思ってた
だから想像で、もし自分の部屋があったら
机はどこで　本棚はどこで　ベッドはどこで
カーテンの色はやっぱりグリーンかなとか
そんなささやかな夢　誰だって１つくらい

子どもの頃にいつも自分だけお菓子とか少なくされてたって
それを大人になった未だに根に持っているらしく
私が母親の分とふたつ取り分けると
必ずといっていいほどに　こっちのが少ないといっては
腹立てて皿ごと流しにぶん投げたり
だったら自分で分ければ？って
それはしたくないみたい

親戚の姉ちゃんが子どもの頃に
将来はお手伝いさんを何人も雇って優雅な生活をする
美容院には週に３回
綺麗な服を着て、みたいな夢を語ったことがあるらしく
それを聞いたうちの母親
名指しであの子どもはいけすかなくて可愛気がひとつもない
って眉をひそめて言ってた
他愛ない夢じゃん

花屋さんを覗いて、小さい花束いくらくらいかなぁって
1,500円くらいする
結構するもんだね〜。1000円くらいだったら良かったんだけどね😂
サボテンとかにしてみようかな
水もそんなにあげなくて良さそうだし

ドラえもんのしずかちゃんって
女子の友達いないのかなってふしぎに思ったりする
あんなに乱暴者のジャイアンとか
金持ちだけどマザコンで腰巾着のスネ夫と
いつもつるんでるし
ダメダメのび太には世話女房気取り
出来杉君のことも好きっていうか、キープ？
案外女子からは嫌われてそう

今月はちょっと使いすぎだな
まだ１６日
公共料金とユーキャンの支払いもあるし
なるだけ買い物しないで
なんとか食いつなごう

昨日、友達と他愛ないおしゃべりを沢山したおかげか
あんなに重かった心が、ちょっぴり軽くなった気がする
やっぱりひとと話をして、笑い合えるのっていいね

中島みゆき展「時代」に行ってきました😊

研ナオコ　TOKYO見返り美人

かなり修羅場？なドラマチック展開な曲ですが
ナオコ姐さんの声も相まって
めちゃくちゃカッコイイ曲だな、と思います

それにしても、何があったのかあれだけども
誕生日に雨の中放り出すなんて
それこそイカレポンチな野郎だぜ、まったく😤

好きな俳優を書いていく

　　〇緒形拳
　　　　若い頃から狂気じみた役どころが多かった印象ですが、
　　　　緒形拳さんが演じると、ただ狂気を感じさせるだけでない
　　　　何かがあった気がします
　　　　前に紹介した鬼畜、復讐するは我にあり、魚群の群れ
　　　　砂の器では主人公の父親役を是非やりたいと監督に直談判するも、
　　　　もう決まってしまったからと、駐在の役になったんだとか
　　　　また優駿という映画では、息子の緒形