役割を人間性に侵食させない
今日お話しした方との会話の中で、自分にとってハッとするものがありました。
もともと部活に夢中で“仕事人間”の素質があった私ですが、3年ほど社会から離れたことで、人間らしさや精神的な豊かさ、急がない生き方を知りました。
再び社会との接点を取り戻す中で、ビジネス的な価値観というか、時間を効率的に使うことを良しとする世界に近づき、「そういえばこれも楽しかったな」と思いつつ、それに苦しさを感じている自分もいて。
ついつい
a.のんびり自分らしく生きる
b.バリバリ効率的に生きる