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少数派の中のマイノリティ

"少数派が変わり者" と言うより
少数派も多数派も見方を変えれば同じ"変わり者"だと思う

人は一人一人違うから カテゴリという枠に押し込めなくても良いのに、"ジェンダーレス"や "ノンバイナリー"などの枠に
カテゴライズするのは何故だろう...?

今の社会は、多様性と言うのに
結局ジェンダーの考えに偏っていると思う

女装も 男装も "異性を装う物"として認知されているが

私は、好きな物を着ているのに女装と言われたら不快になる
男だって BABYやAngelic Prettyの服を着たいよ!!

男が着たら それはもう"男の装い"だと思っている
↑逆も同じ

あと、LGBTの象徴として 虹 がよく使われるが

虹は本来 "美しいもの"であるはずなのに
ファッション感覚でプライドを主張する人々

"マイノリティ"と言って 「自分たちを認めろ!」と言う人々
トランスジェンダーを自認して 治療をしたが後悔した人々

本当に LGBTの虹は"美しい"とは言えない
※ただ単にデザインがダサいというのもあるが

確かに 性の主張や在り方は人それぞれで良いと思う
同性愛なんて今の時代普通だし

だが 重要なのは トランスジェンダー(T)と 同性愛(G L B)は
全く別の問題であるということ!
↑ここ重要

トランスジェンダーとは 性同一性障害  
今は性別違和と呼ばれている

そのような部類の人達にも 真面目に性別に悩み苦しむ人と
異性装みたいな人と  
ただ性別変えたいだけの人がいる...と思ってる

でも正直 Tの中にも 本当に様々な人がいる
一人一人みんな違う  のに...

トランスジェンダー活動家として発言する人達は
皆同じことしか言わない  なぜ?

彼らの言う性別の違和感はテンプレ化していて気に入らない

活動家は トランスジェンダーの中でも
多数派の意見を強く主張しているイメージ

●性別適合手術について

トランス男性は生殖器の形状を変えずに性別を変更するイメージがあるが、
本来なら手術で一番変えるべき所である

今の陰茎形成の技術が散々であることは知ってるが
私は将来 そのような技術を開発するように促すつもりだ

近い未来で可能性があるのは、男性器移植手術だ
現在 この記事を書いている自分は17歳だから
あと10年後くらいには 稼いだお金で手術を終わらせたい

それと…もう生まれ変わりたくないな!!

死んだ後 あの世で永遠に家族と男として暮らすんだあ〜😊

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