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〜RAPT理論プラスα〜【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

こんにちは。

RAPT理論+αより、ミナのラジオ、第23回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


対談者はミナさんと、カワタさんです。

~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは。ミナのラジオです。本日のゲストはカワタさんです。今、RAPT理論を通して、中国共産党の悪事が次々と明らかになっていますが、プチエンジェル事件も、そして、旭川女子中学生いじめ凍死事件も黒幕は中国共産党である可能性が見えてきました。

プチエンジェル事件に関与していると疑いがかけられている小沢一郎ですが、彼もまた、中国共産党員であることが明らかになりました。

そしてなんと、小沢一郎は少女売春の隠蔽の疑いがあると言われている、旭川女子中学生いじめ凍死事件にも関与している可能性が出てきました。

この事件と中国共産党がどのようにつながっていくのか、本日ゲストで来てくださっている、カワタさんから、お話をお伺いしていきたいと思います。

それでは早速お呼びいたしましょう、カワタさん、どうぞよろしくお願いします。」

カワタさん「よろしくお願いします。」

ミナさん「はい。今、RAPT理論+αの記事でも次々と書かれていますが、中国の現状、実は相当やばいことになっているということが分かってきましたよね。」


カワタさん「はい。私たちが住んでいる日本のすぐ近くにこんなめちゃくちゃな国が存在しているっていうことを私たちこれまで気づかずに暮らしてきたわけなんですけれども、中国の今の実情とか、歴史を見ていくと、虐殺、虐待、強奪、、そういう、国民がずーと苦しめられ続けてきた時代が続いているわけですけれども。

今中国ってすごい発展しているように見えますけれども、部分的に見ると、普通に、幼児誘拐が行われていたりとか、人身売買も当たり前のように行われていて、女の人が基本的に足りないらしいんですよ。なので、中国の隣接してる国々から女の子を誘拐して、中国の田舎とかに人身売買したりとかして、お金儲けしてるっていう人がたくさんいるらしいですね。」


ミナさん「それは、現代の話ですよね?」

カワタさん「はい。そうです。結構海外のメディアとかは、それを取り上げて問題視しているんですけれども、日本のマスコミって全然そういうこと言わないので、中国人がめちゃくちゃ誘拐しまくっていて、人身売買も当たり前って、中には知らない日本人もいると思うんですよ。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「でも、中国ではそういうことは当たり前にやってて、そういう国の人達がこの日本にたくさん流入してきているということで、ほんとに日本が大変なことになっているっていうことが分かってきたんですけれども。

この日本でも少女売春とか、少女誘拐とかが結構表沙汰になって大きな事件になったことが度々ありますけれども、結構有名なのがプチエンジェル事件ですよね。


2003年ぐらいにすごい大体的に報道されたんですけれども、当時って、とにかくマスコミがこぞってプチエンジェル関係の報道をしていたと思うんですけれども。」

ミナさん「実はですね、このニュース全く知らなかったんですよ。」

カワタさん「あ、そうなんですか。」

ミナさん「そうなんです。2003年。」

カワタさん「確かに知らない人がいても仕方がないって思うんです。実はこの事件一時ものすごい報道されたんですけれども、あるとき、ぴたっとマスコミが一切報道しなくなったんですよ。

なので、その一時期のことをあんまりテレビとか見て知らない人たちは、確かに、プチエンジェル事件のこと知らなくてもおかしくないって言うぐらい、全くマスコミが触れなくなったんですね。

なんでマスコミがプチエンジェル事件を全く触れなくなったか?っていうと、プチエンジェル事件っていうのは、大体十代の幼い若い女の子をスカウトとかして、たくさん集めて、政財界の大物とか、弁護士とか、そういうエリート達にあてがって、性的なサービスをさせたりするような、プチエンジェルって、事業をやっていたらしいんですよ。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「で、それがあるとき、ひょんなきっかけで発覚して、これは大変なことだっていって、マスコミが一気にプチエンジェルに在籍していた女の子に取材をかけたりとかしていたんですけれども、プチエンジェルの顧客になっていた人達が日本のあまりにも有名な人たちばっかりだったので、これはまずいっていうことになって、一気に報道が取りやめられたって言われているんです。」

ミナさん「それこそ、報道がストップされた理由っていうのも、超大物と言いますか、、ある人の名前があったからっていうことですよね。」


カワタさん「具体的にいうと、秋篠宮(あきしのみや)とか、今の天皇の徳仁(なるひと)とか、高円宮憲仁(たかまどのみやのりひと)とか、皇族の名前がリストにあったっていわれていまして、そんなの、日本の恥じゃないですか。

こうやって噂が流れるっていうことは確実にリストに載っていたんでしょうけど、そのほかにも今でもよく知られている有名な人たちがリストに載ってたっていわれていて。

例えば、カメラのキャノンっていうメーカーがあるじゃないですか。そのキャノンの役員ですとか、後はAKB48を作った秋元康(あきもとやすし)とか、あと、糸山英太郎(いとやまえいたろう)っていうJALの特別顧問だった大富豪、実業家なんですけれども。このひと、もともとロリコンで変態おやじだってずっと言われていて、そういう事件を起こしているんですけれども、こういうやばい人たちが顧客になってて、これはやばいってなって、マスコミが一気に報道をやめたっていうふうに言われているんです。」

ミナさん「確かに秋元康も、なるほどっていう感じですよね。」

カワタさん「やっぱりね、っていう感じです。

このプチエンジェル事件の主犯だった男の人が、自殺しちゃって、結局真相は闇の中みたいな感じになっちゃったんですけれども。」

ミナさん「消されちゃったんでしょうか?」

カワタさん「はい。プチエンジェルの事業をやっていたマンションの中で、練炭自殺をしたっていわれているんです。真ん中に椅子か何かを置いて、上にビニールシートを張って、その中で練炭を焚いて、自殺したっていわれているんですけれども、そんなので、そんなビニールやったところで絶対練炭の二酸化炭素とか漏れそうじゃないですか。しかも熱でビニールとか溶けそうですし、全然現実味がない自殺の方法で、死んでて、どう考えても、消されたとしか、思えないんですね。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「で、この、プチエンジェルの事業をやっていたウィークリーマンションの場所が、赤坂なんですけれども。その赤坂の一体の土地が、小沢一郎の資金団体の陸山会の所有だったらしいんです。それがあるとき、ネット上で、ものすごい広まって、プチエンジェル事件の黒幕は小沢一郎なんじゃないか?っていうふうに言われ始めたんです。」


ミナさん「その小沢一郎なんですけれども、彼も中国共産党員だったということが明らかになりましたね。」

カワタさん「はい。これまで小沢一郎ほんとに何者?っていう感じで思っていたんですけれども、中国共産党員っていうことが分かって、カワタすごいすっきりしたんですけれども。

その線で調べていくと、ホントに小沢一郎は中国共産党とズブズブの関係で、今はほとんど、たまにTwitterとかニュースでとりあげられる程度で、すごくおとなしくなっているじゃないですか。結構昔はものすごい力を持っていて、発言するたびにマスコミが大きく取り上げていたんですけれども。

小沢一郎はもともと池田大作の右腕的な存在だったそうなんです。池田大作はパナマのノリエガ将軍っていう麻薬ビジネスをやっていた、麻薬王って呼ばれていた人と一緒に麻薬の売買とか資金洗浄とかやって、莫大なお金儲けをしていたらしいんです。


その麻薬ビジネスで池田大作が得たお金の一部を、小沢一郎に流していたらしいんです。そんな莫大な資金を、なんで小沢一郎に流していたんだろうってすごくこの情報を見た時に謎だったんですけれども、

小沢一郎が中国共産党員っていうことが分かって、創価学会も中国共産党の隠れ蓑っていうことが分かって、そのうえでこの情報を考え直すと、中国共産党の工作資金として小沢一郎にこれだけ莫大な金が流れていたんだなっていうふうにかんがえられるわけです。」


ミナさん「はい。そういう形で創価学会の資金も中国共産党に流れていたっていうことでもありますね。」

カワタさん「はい。しかも小沢一郎は、日中至誠基金っていう団体を設立しているんですけれども。そこで中国人留学生を大体年間20人から30人程度、日本に招いて、いろんな企業とかで学ぶ機会を設けているらしいんです。

その中国人留学生っていうのは全員、中国共産党から中国共産党のスパイになりますっていう契約書をかかされてようやく出国が許されるっていうのがアメリカのほうで言われているんですけれども。なので、小沢一郎はスパイである中国人留学生たちを年間何十人も呼び寄せて、育てているわけなんですよね。」

ミナさん「スパイを日本に送り込むための窓口になっていたっていうことですね。」

カワタさん「はい。そうなんです。で、実際に小沢一郎が日本に来るたびに世話をしていた中国人留学生の一人が今、中国共産党の李克強(り・こくきょう)首相に。

李克強首相は若いときに何回も日本に来ていたらしいんですよ。で、池田大作とも面会したことがあって。なんでもう、そういう出世ルートをいくエリートとして、育てられていたと思うんですけれども。そういうエリートの卵を、小沢一郎は自分の邸宅に招いて、泊まらせたりして世話をしていたわけなんです。」

ミナさん「これ、すごい情報ですね。

小沢一郎って、政治家っていう形でやっていましたけれども、中国人の共産党員を日本に招きいれる、それだけじゃなくて、育てたり、世話をしてたりしていたっていうことなんですね。」

カワタさん「はい。しかも、日本は岸田首相達によって、どんどん民主主義から共産主義に大きく傾きつつあるじゃないですか。

その土台となった思想っていうのが新自由主義っていう、竹中平蔵が掲げていた思想で。竹中平蔵がこれまでの内閣にずっと深く関わってきて、日本経済を破壊したりとか、どんどん国民を奴隷化させるような法律を作っていって、日本を疲弊させてきたわけなんですが、竹中平蔵が初期のほうで組んでいた相手がだれか?っていうと、小沢一郎なんですよ。」


ミナさん「えー。」

カワタさん「小沢一郎のブレーンが竹中平蔵だったんですよ。実際に小沢一郎は1993年に日本改造計画っていう、本を執筆しているんですけれども。


それって、さも自分が書いたかのように出版しているんですけれども、実はいろんな知識人とか学者達のアドバイスのもとで、執筆されたっていわれていて、ゴーストライターに書いてもらったようなものらしいんです、その本が。で、その著書を書くときに竹中平蔵も関与してて、その今こうして日本が共産主義化しているのは、小沢一郎と竹中平蔵が最初に新自由主義を広めていったことが原因らしいんです。

今、竹中平蔵が新自由主義を広めてこの日本を破壊したっていって、みんなすごい怒っていますけれども、その大体言われているのは、竹中平蔵と小泉純一郎が組んで郵政民営化とかしていって日本を破壊していたってみんな怒っているんですけれど、それ以前に竹中平蔵と小沢一郎が組んで、この中国共産党が日本を破壊できるような土台を作っていってた、みたいなんです。」


ミナさん「そうだったんですね。どうしても、竹中平蔵と言いますと、小泉の時にポンと出てきた印象がありまして、突然、なぜ竹中平蔵という男が小泉のブレーンになっているんだろう?っていう、みんなそういう疑問を持っていたと思うんですよね。一般人ですよね。」

カワタさん「はい。ほんとそうですね。政治家でもないのにすごい政治家よりも力持っているっていう。」

ミナさん「小沢一郎の時代から、じつはブレーンとして存在していたということなんですね。」

カワタさん「はい。そうなんです。竹中平蔵は今政財界の大物たちを仁風林っていう接待施設でハニートラップにかけて、それで弱みを握って操っているっていうふうに言われていますけれども。


この小沢一郎が黒幕だって言われているプチエンジェル事件も、中国共産党が仕掛けた、大規模なハニートラップだったんじゃないか?っていうふうにもネット上で言われているんです。

そう考えると、確かに、プチエンジェルの顧客達がものすごい上級国民ばっかりで、確かに中国共産党がハニートラップにかけたら、都合のいい人たちばかりだなっていうふうに思いまして。

ネット上ではプチエンジェルっていうデートクラブで、皇族とか有名な人たちがハニートラップにかかっちゃって、それを機に、中国の言いなりになるしかない状況になってしまったっていうふうにいっている人もいるんです。」

ミナさん「はー。なるほど、この話と聞くと辻褄が会いますよね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「竹中平蔵と言えば、仁風林ですし、私だけかもしれないんですけれども。」

カワタさん「いえいえ、カワタも思いました。」

ミナさん「その仁風林ではまた、囲えないお客様をプチエンジェルっていうかたちで、同じような形でハニートラップ。それこそ10代の子を相手にハニートラップさせるっていうことですよね。」

カワタさん「はい。実際に日本にやってきている中国人の女の人で、水商売とかやっている人とかは、ちゃんと真面目に仕事している人もいると思うんですけれども、お金がないときに、お客さんとツーショットを撮って、その写真を控えとくらしいんですね。で、お金に困った時にお客さんにその二人で撮った写真を送り付けて、10万円欲しいなっていう感じで、お金をゆするらしいんですよ。それが普通らしいんです、そういう人たちの間では。」

ミナさん「中国のやり方っていうことですかね。」

カワタさん「はい。なので、竹中平蔵とか、小沢一郎とか、中国共産党員の疑いがある人たちがそういう風にハニートラップしてても、彼等にとっては普通のことなんだなっていう風に思いました。」

ミナさん「ほんとですね。っていうことは、すぐに騙されてしまう、日本人男性っていうことでしょうか?」

カワタさん「自分の立場とか考えると、こんな、未成年の女の子に手を出すとか、絶対ばれたらヤバイじゃないですか。なのにそこに手を出してしまうっていうのが、どうにも理解ができなくて。」

ミナさん「できませんよね。」

カワタさん「はい。もしそれがバリバリの中国人が仲介になってやられたら、警戒するかもしれないですけれども。それこそ日本で力のある小沢一郎とか有名な政治家の紹介とか、絶対秘密だからって言われたら、引っかかるのかなって。一般庶民には分からない領域なので。」

ミナさん「そうですね。」

カワタさん「ほんとにひっかかかった人たちが馬鹿としか言いようがないですけれども。」

ミナさん「ほんとにそうですね。」

カワタさん「で、それでプチエンジェル事件に中国人が関わっているんじゃないか?っていうのは単なるうわさだけではなくて、事件を追いかけていた、ジャーナリスト、染谷悟(そめやさとる)っていう人がいたんですけれども。この人歌舞伎町アンダーグラウンドっていう本とかも出してて、今すごいプレミアがついて、3000円とか5000円とかすごい高い金額で取引されているんですけれども。この人、プチエンジェル事件についてずっと追っていたせいで、事件が発覚して2か月後ぐらいに、殺されているんです。」


ミナさん「ああー。」

カワタさん「東京湾に沈められてたらしくて。生前、プチエンジェル事件を追っている時に、自分は中国人のしっぽを踏んでしまったみたいな、中国マフィアから追われているっていうような、すごい怯えていたらしいです。実際に住んでる部屋の窓を割れれたりとかされてたらしいんですけど。

かなり核心に近づいてしまって、殺された可能性が高いんです。

これ、どうでもいい話なんですけれども、カワタ、すごい興味があって、仁風林の前まで行ったことがあるんですよ。Googleマップで仁風林って検索したら普通に出てくるので、ネット上で見たら、ちっちゃい看板が載ってて、建物の周りが森みたいになってて、外から見えないようになってて。」

仁風林(パソナグループ)


ミナさん「ああ、そうなんですね。結構な高級住宅地ですよね。あのあたり。」

カワタさん「はい。麻布(あざぶ)のほう、の団地をずっと登っていって、その上にあるんですけれども。一生懸命マップでたどっていて、目の前の玄関に立って、すごいしばらくジーっと見ていたんですけれども。その周辺でうろうろしてたら、すごい圧みたいなのがきて、来るな!、みたいな雰囲気がすごいあって、異常な雰囲気でした。追い出されるような感じでした。

いちよう看板だけ記念撮影して、帰って行ったんですけれども。

っていうどうでもいいエピソードがあります。

で、小沢一郎なんですけれども、実はこれまで対談でお話させていただいた、紅卍会(こうまんじかい)っていう中国の強大な宗教組織の慈善団体、ともかなり深くつながっているんです。

で、その小沢一郎は、深見東州(ふかみとうしゅう)っていう、ワールドメイトっていう宗教団体の教祖らしいんですけれども、いろんなことに手を出してて、結局何者か分からないっていう人なんですけれども。


藤岡弘(ふじおかひろし)にめちゃくちゃ似ている人なんです。コンサートしてみたりとか、講演会をしてみたりとか、ざっくりいうと、大本教の思想から影響を受けていろんな事業をやっている、相当怪しい人なんですけれども。どうやらこの人、日本の紅卍会の名誉会長らしいんですよ。

で、紅卍会には笹川良一とか、当時の中国を支援していたような権力者たちが深く関わっているので、小沢一郎はこういうところからも中国共産党ともつながっていると言えるわけです。

ちなみに、ちらっと出た、プチエンジェル事件の顧客だったんじゃないか?って言われている糸山英太郎ってい起業家がいるんですけれども。この人つい最近ニュースになったばっかりで、蓮舫の息子がこの、糸山英太郎にになぜか養子入りしたっていうニュースが出てるんですけど。


それぐらい糸山英太郎はなんだかんだいって政財界で力を持っている人なんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「この人笹川良一の姪と結婚しているらしいんですよ。」

ミナさん「ええー。じゃあ、かなり重要な人物ですね。」

カワタさん「そうなんです。JALの顧問とかもしていたぐらいなので、結構中国とも深く関係があると思うんですけれども。そのような感じで、プチエンジェル事件っていうのは、小沢一郎が関わっているっていう噂もあり、中国共産党がやったハニートラップなんじゃないか?とも言われていて、その、中国共産党が仕掛けたっていう前提で調べていくと、やっぱりすごいつながっていくんですね。これと北海道の旭川のいじめ凍死事件が、どういうふうに関係があるか?っていうお話なんですけれども。」

ミナさん「はい。ちょっとそこが興味ありますね。どういうふうにつながっていくのかなっていう。旭川の凍死事件が実は少女売春だったんではないか?っていうことですよね?」

カワタさん「はい。その、旭川ではもともとそういう歴史的に見ても、そういう売春とかを生業にしていた町っていわれていて。で、稼ぎが少ない寂れた街なので、少女売春を利用してお金を稼ぐみたいな、そういう貧しい人が多いというか、そういう土地柄らしいんです。

なんですけれども、噂ではこのプチエンジェル事件が発覚して、その、東京でそういう大規模な未成年のデートクラブっていう事業ができなくなったので、旭川に拠点を移したんじゃないか?っていうふうに言われているんです。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「確かに、そういうふうに考えると、つながるなって分かってきたんですけれども。この旭川で、凍死して亡くなった中学生の女の子っていうのは、ずーっと性的な嫌がらせとかを同じぐらいの年代の子供たちからずっと受けていて、最終的に旭川の公園で凍死してたっていう、話なんですけれども。実はその、女の子が亡くなった公園っていうのは、2018年に二人女子中学生が亡くなっているんですね。」

ミナさん「被害者の女の子が亡くなる前の年?」

カワタさん「そうです。2020年に中学2年生の女の子が公園で凍死してしまって、それがものすごい大きく報道されて、大騒ぎになったんですけれども。実は2018年に同じ公園で二人女の子が亡くなっているんですよ。」

ミナさん「2年前ですね。」

カワタさん「はい。2018年の6月と7月に立て続けに女の子がなくなっていて、一人は自殺で処理されて、一人は絞殺、首を絞められて、殺されてるらしいんです。それ以外にも実はこの旭川では、若い中学生とか高校生がものすごい亡くなっているんですよ。自殺とか、謎の死で、異常なぐらい、何人も亡くなっていて、それをまったく触れずになぜ、この中学二年生の女の子だけがさもいじめでやむなくなくなったって報道されているのかが、すごく疑問でしかないんですけれども。」

ミナさん「そうですね。違和感を感じますね。」

カワタさん「ここ、10年で、ものすごいたくさんの女の子たちが謎の死を遂げているわけなんですけれども、2021年のいじめ凍死事件が発覚するまで、旭川市の市長に就任していた人が、西川将人(にしかわまさひと)っていう人なんですけれども。今も政治家として活動しているんですが。


この人2006年に旭川市の市長に就任しているんですよ。プチエンジェル事件の大体三年後ぐらいに、旭川の市長に当選して、それからずっとつい最近まで市長を続けていたんですけれども。その間、ものすごいたくさん女の子が死んでいるのに、この人全く言及してこなかったんですよ。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「挙句に、この凍死した女の子についても、全く触れようとせず、いじめで、というか、いじめすら認めようとせずに、むしろ警察とか精神科とグルになって、この女の子は精神的に問題があって、自殺した、じゃないですけれども、そういうふうに事件性がない方向にこの出来事を隠蔽しようとしてきたらしいんです。」


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ミナさん「そんなに立て続けに若い女性が自殺、もしくは絞殺もあったということですよね。」

カワタさん「はい。そうなんです。」

ミナさん「それは、通常考えて異常ですよね。精神科も、中国共産党に乗っ取られているっていう話もありますよね。」

カワタさん「はい。これまでは、精神科医のそういう業界を創価学会が乗っ取っていて、事件の隠蔽とか、そういうものに利用して、さらに本当は健康な人たちなのに、向精神薬とかを不必要にどんどん処方して、たくさんの人を病気にしてきたっていうことが分かっているんですけれども。


創価学会は中国共産党の隠れ蓑っていうことが分かってきたので、そうやって日本人の精神をむしばんできたのも結局中国共産党だっていうことが分かってきているんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「ただ、この亡くなった女の子っていうのは、生前にいろんなところで会話している記録が残っていて、ニュースでも彼女の肉声が放送されたり何度もしたんですけれども、どう考えても、普通の中学2年生にしてはものすごいしっかりしてる口調で、すごいまともなことをしゃべっているんです。なんでこんなちゃんとした女の子が、こんなひどい目にあって、殺されたんだろうってほんとに不思議で仕方がないんですけれども。


それぐらいしっかりと話せる子だったので、精神的におかしくなっていたっていうのは、その肉声を聞けば誰でも嘘だって分かると思います。


なのに、その女の子を精神的に病んでたとか、いじめっていうか、連続殺人事件ですけど、この真相を隠蔽しようとした西川将人っていう市長が、小沢一郎の政治塾の第六期生だったらしいんです。」

ミナさん「小沢一郎のもとで学んでいたんですね。」

カワタさん「そうなんです。なのでつまり、小沢一郎の部下みたいなもので、そういう人がプチエンジェル事件の3年後に旭川で市長になって、その旭川市で少女売春をものすごい行われていて、市長に当選してから何年もの間たくさんの女の子が亡くなっているっていうふうに考えると、この西川将人は、旭川での少女売春を隠蔽するためにたてられた、中国共産党の一味っていうふうに考えられるわけです。」

ミナさん「っていうことは、全部警察もグルじゃないと隠蔽できないですよね。」

カワタさん「はい。その旭川の少女売春の顧客っていうのが、警察の名前は出てないんですけれども、学校の教員とか、水道局の職員とか、そういう、公務員がかなり顧客にいたらしいんですよ。実際にそれはニュースになってて、旭川市の職業○○の男性が少女売春で摘発されたみたいなニュースがちゃんと報道されているんです。


それをネット上でまとめてくださっている方がいて、それを見ると、そういうなぜか公務員たちが多いので、もしかしたら、警察とかもそういう少女売春の顧客になっているから、この事件を大きく取り上げることができない、隠蔽するしかないのかな、っていうふうに思っちゃいました。」

ミナさん「ほんとにそうですね。最初に口止めということで、引っかかっちゃっていたんでしょうかね?」

カワタさん「はい。とにかく、すごいニュースになっているだけでも結構な人数で、たまたまその公務員だからニュースになったっていうこともあると思うんですけれども。そうやって公務員ばっかり狙っているっていうことは、やっぱりこの、旭川の少女売春も、ハニートラップもあるのかな?っていうふうに思いました」

ミナさん「市長が小沢一郎とつながっているということですから、そこで中国共産党が関わっているということにもなりますよね。」

カワタさん「はい。その、この、旭川での売春は日本のやくざが仕切っているんじゃないか?っていうふうに言われているんですけれども、結構北海道って今、中国マフィアもかなり入ってきていて、一部、繁華街から日本のやくざが追い出されているっていうような情報もあるぐらいで。中国人がかなり幅を利かせているらしいんです。」

ミナさん「そうなんですか。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「すすきのなんかもそうなんでしょうかね?」


カワタさん「すすきのがそんな感じらしくて、アルビン・チャウっていう、中国から遣わされた、沖縄とか北海道とかを乗っ取るような、マフィア関係の人が、北海道で幅を利かせていたみたいなんですけれども。

その人がこれ記事にも書かせていただいたんですけれども、ちょっと前に逮捕されちゃって。


なので、それを機に、北海道のパワーバランスが変わっているかもしれないので分からないですけれども、かなり北海道は中国人達が幅を利かせているみたいなので、こういう旭川の少女売春にも関わっているかもしれないですし、関わっていたとしてもなんら不思議ではないわけです。」

ミナさん「だとしたら、旭川の事件は、いじめではなくて、連続殺人事件と言っても過言ではない、ということですよね。」

カワタさん「はい。これはいじめで済ませようとしている、警察もマスコミもほんとに許せないなと思って。

こんなことネットで調べたらすぐに分かるのに、マスコミはただ、中学二年生の女の子が凍死したって、しかもいじめで、亡くなったっていうことだけしか言っていないのが、ほんとにおかしいなと思って。

完全に真実が早く分かってほしいですし、これはただのいじめ事件じゃないっていうことを、ほんとにすべての人に知ってほしいと思いました。」

ミナさん「ほんとにそう思います。

今、RAPT理論を通して日本で起こされている悲惨な事故や事件や災害のほとんどに中国共産党が関わっていたっていうことが驚くほど次々と明らかになってきていますよね。」


カワタさん「はい。これまで中国共産党っていうことが分からなかったので、迷宮入りしてしまった事件とか、ネット上でも解明されていないことがたくさんあると思うんですけれども、中国共産党っていうことを前提においていろいろ調べていったら、これまで日本で起こったいろんな事件の真相ももっといろいろ分かっていくと思います。」

ミナさん「はい。ほんとに今日もカワタさんから、貴重なお話をたくさんお伺いすることができました。カワタさん今日はどうもありがとうございました。」

カワタさん「こちらこそありがとうございました。」

ミナさん「プチエンジェル事件も、旭川女子中学生凍死いじめ事件も、中国共産党が深く関わっていたということが本日の対談をお聞きになってよくお分かりになっていただけたのではないかと思います。

彼らは日本人になりすまして、政治家などの主要な地位に工作員としてもぐりこみ、この日本を操り、搾取し、破壊しています。

中国共産党がこれ以上日本で悪を行えないよう、彼らの悪事をこれからもどんどん暴いて、発信していきたいと思います。

本日も最後までご視聴してくださいまして、どうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」

~対談終わり~



またしても、中国共産党の闇があらわになりました。

この、旭川女子中学生凍死事件はネットでも話題になっていた記憶があります。

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問題の本質はいじめではなく、少女売春、しかもそれに、町の市長、学校、医者、警察、政治家達が深く関わっていたということです。


小沢一郎が中国共産党のスパイと聞いて、納得しました。昔から、彼は中国寄りの発言をよくしていて、なぜだろうと思っていましたが、中国のスパイなら納得です。しかも、悪名高き、竹中平蔵と組んでいたとは。竹中平蔵も李家ですから、もう、真っ黒ですね。

その小沢一郎の政治塾に通っていた西川将人が、旭川市の市長に就任して、少女売春に関わっていた、、という。で、多くの女の子が被害に遭っていながら、隠蔽していたっていう、とんでもない構図です。

北海道旭川って聞くと、私は動物園のイメージしかなかったですが、少女売春をして稼いでいたっていう歴史があると知って、さらに驚愕です。真っ当に生活してください、っていいたくなります。

いじめもいじめで、本来なら止めさせる立場であるはずの学校の教師たちも加担する、というとんでもない構図です。そのいじめに関わっていた親や生徒は創価学会員だったのではないか?と言われています。ほんとに怒りを覚える事件です。


それを助長している大物政治家達、隠蔽する警察や、医者たちも、ほんとに狂ってるとしか言いようがないです。

こうした悲劇を二度と起こさないためにも、事件の真実が広く拡散されて、悪人たちに公平な裁きが下るように願います。















他の頑張っている方々を見ると、自分はまだまだだ、自分がやっても意味はあるのか?と気落ちしてしまうことがあります。

あまりにも巨大な中国共産党、私達を取り囲んでいる政治家や大企業、メディアなど強大な敵の数々を見ると、クラクラしてくることも。

体が重い、だるい、眠い、、そういう中でもなんとか祈ると、ひとりひとり役割は違う、しっかりと祈りなさい、と伝わってきました。

本当に最近は、神様よってなんとか生かされている、ということを実感します。raptさんの御言葉がなければ、rapt理論がなければ、私はとっくの昔に世の有様に絶望して死んでいたことでしょう。肉体が死ななくても精神が死んでしまって、何もすることができず、絶望、虚無、不安、心配に苛まれながら生きたと思います。

世の中にはraptブログ以外にも、陰謀論や成功する方法や幸せになる方法とか色々とありますが、本当に自分の助けになったのはraptブログだけです。

他の情報はなんとなく、他の人々よりも多くのことを知っている、と思わされていただけでした。(例えばスピリチュアル、ヴィーガン、自己啓発、Qanon、リチャードコシミズ、武田邦彦、船瀬俊介、内海聡など)

こういった思想は、サタンの知識とでも言うもので、人間の考えよりはどこか高尚で上のように見えます。しかし、どこか心満たされず、逆に人を見下したり、高慢になったり、さらに不安や心配に陥ることがしばしばです。

神様にたどり着くことができないように、サタンが用意した落とし穴、偽預言者みたいなものです。

だから、なんというか、上記の陰謀論にハマっている人を見ると、もどかしいです。

政治家やメディアの言っていることは嘘ばかり、とせっかく気づいても、その後どう生きるのか、一部分しかわからなければ苦しいです。

今は特に、岸田政権の批判が強まっていますが、単に政権が交代すれば自分たちの生活がよくなって、救われるわけではないのです。(政治家は与党も野党も中国共産党とグルでしょう。)

自分の心、考えが変わらなければ、周りの環境がいくらよく変わっても意味がないです。

また、あるいはまだテレビの情報を見て、そのまま信じて苦しみに気づかないまま生きてる人も大勢います。

終わりの時に救われるものは少ないとありますが、まさしくそうだ、つくづく思います。


かつての私もあちこち彷徨っていました。raptブログに出会ってもすぐには受け入れられなかったことがあります。

受け入れるきっかけになったのは、raptブログを読んでいらっしゃる読者達の、心こもった証でした。

その人たちは見ず知らずの人達であるにも関わらず、自分の人生がraptブログに出会ってどう変わったのかを惜しげもなく書かれていて、それをraptさんが自身のブログに載せていらっしゃいました。

それによって私は有料記事を読む決心をして、信仰を持つようになりました。証されていた方々が、全員良い方向に人生を変えていたからです。

https://rapt-neo.com/?page_id=44609


世の中の宗教も、そうやっていいことを語るサイトはたくさんあります。この宗教信じて人生変わりましたとか。でもそういうものを見ても全く心惹かれませんでした。

しかし何故かraptブログだけは違ったのです。うまく言葉にあらわせないのですが、なんというか、真実があった、本当の愛があった、とでも言いましょうか。

それが神様だった、キリスト教だったわけです。

神様のことを知らないから、私達人類は不幸になってしまっていたのです。

信仰を持つようになって、神様の愛がなければ人間はまともに生きることができないことを知りました。

色々と仕事が変わったり、引っ越ししたりする中でも、神様を愛する、という考えの軸というか柱があれば、神様は導き、助けてくださいます。悩みや不安に答えてくれます。こんな存在は、他にはありません。


長くなってしまいましたが、もっと多くの人々がこの、本当の神様、に出会って、神様と愛し合いながら生きてほしいと思います。

そういう方が増えていくことによって、自分を変え、世の中も良い方向へ大きく変えていくことができます。

https://rapt-neo.com/?p=56007

(RAPT有料記事612(2021年12月11日)新約時代から成約時代に至るまでの2000年の歴史がどのように成されるか、神様は最初から全て分かった上で私たち一人一人を導いてくださっている)







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