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~kawataとnanaのRAPT理論~メンタリストDaiGo炎上 DaiGoの本音は、上級国民=李家の本音

kawataとnanaのRAPT理論、youtubeにアップされた動画を簡単に文字起こししています。


今回の対談者はカワタさん、ナナさん、エリカさん、RAPTさんの四人です。動画はこちらからどうぞ。


RAPT理論+αの解説記事はこちらからどうぞ。


~対談開始~

カワタさん「どうも、皆さんこんにちは。」

ナナさん&エリカさん「こんにちはー!」

カワタさん「今まで、Instagramのほうでナナさんやエリカちゃんが疑問に感じたことをRAPTさんに質問して、RAPTさんがどのように考えていらっしゃるのかということを答えてくださるっていうコーナーがあったのですが、私たちまだまだ聞きたいこともありますし、視聴者の皆さんもRAPTさんがどのように考えて分析していらっしゃるのか?、ということ気になると思いますので、このyoutubeのほうでも引き続きRAPTさんにご質問していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。」

ナナさん&エリカさん「よろしくお願いします!!」

カワタさん「っていうわけで、早速一つ目の質問なんですが、先日RAPTさんが朝会のお話の中で、メンタリストのDaiGoが、もう動画を見ているだけで、ほんとに彼の精神状態の悪さがほんとに伝わってくるぐらい、ほんとにやばい状態にある、とおっしゃってくださったんですけれども、

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その直後に、DaiGoがホームレスの人に対して、この世にいなくていいというようなひどい発言をして、大炎上したんですけれども、RAPTさんはその炎上騒ぎの前からすでにDaiGoがおかしいということに気付かれていて、どうやってきづかれたのかな?と、思いまして、、」

ナナさん「そうそう、ほんとに!うん。」

RAPTさん「どうやってってか(笑)、ただ見てたら、あの、そう思ったってだけ。」

ナナさん「へー」

RAPTさん「あの、ちょくちょくなんか、流れてくるのyoutube開いたら、出るでしょ、なぜか。」

カワタさん「はい」

ナナさん「はい」

RAPTさん「いや、見てないよ一切。普段。普段見てないけど、でも関連なのか何かわかんないけど出てくるじゃん。DaiGo、ひろゆきって最近なんかすごいやたら向こうが攻めてくるわけよ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「だからちょっとあの見てみて、ね?何個か見るわけよ、その切り抜きって出てくるでしょ? ひろゆきもDaiGoもでてくるんだけど、みたら、やばいなと思ったのよ、ほんとに。」

ナナさん「ああー」

RAPTさん「私は別に普段からそうやってあのなんだろう、見ただけで、この人やばいなって分かるっていうかね、精神状態とか一目でだいたい分かるわけよ、。その人の精神状態が安定してるか?とか。まあ、表情見たらだいたい分かるわけじゃん。みんなも。でも表情で隠すのがうまい人がいて、あの、DaiGoとか結構そういうタイプだと思う、クールを装うわけじゃん。だからたぶんわからないひとは、見た目でしか物事を判断できない人は、分からないと思うんだけど、そういう脳波って伝わってくるわけよ、人間の。人間の脳波って電磁波で、そういうものに対して敏感な人がいるわけじゃん。そういう波長っていうもの。人間って波長を飛ばしているのよ。脳波ってあるわけじゃん。ね?」


カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「脳っていうのは電気信号で動いてて、で、その脳波っていうのはいつも漂っているのよ、その人の周辺にね。で、体にも電気信号が走っているわけよ、体全身に神経が走っているから。」

カワタさん&ナナさん「はい」

RAPTさん「それも電気信号なわけ。そういう話皆しないけど、体は電気が走ってるわけじゃん。だから、人間って波長って持っているわけよ、それぞれ。」

ナナさん「うん。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「その波長を私は受けるのよ、ずっと。もう、若いころから。で、年取ればとるほど、どんどんそれが分かるようになってきて、うん。だからDaiGo見た時にやばいなと思った。

あのもう、発狂、なんか、表面的はクールを装っているけど、なんかすごい焦っている感じがする。あのすごい緊迫感というか。

だからなんかその、だいたいそうなっている人ってものすごい不安を抱えているか、ものすごい逆になんというか欲望にまみれちゃって、その欲望を満たすために何とかしたいっていう飢え乾きみたいなね。あの、そういう感じがあるのよね。

なんか彼を見た時にすごい不安に思っているし、すごい欲望にまみれちゃって、あの、それを満たさないと気が済まない、みたいになっているような状態に見えたのよ。だからすごい焦っている感じ。」

ナナさん「うんうん。」

RAPTさん「不安になったら焦るわけでしょ?不安になってあの、何とかしなきゃ、みたいな焦りもあるし、彼の場合はそれもそうだしすごい欲望にまみれちゃって、それを満たさないと気が済まないっていう焦りみたいなのが、だからほんとに気が狂う寸前よね。ある意味。」

ナナさん「へー」

エリカさん「へえー」

ナナさん「その欲望っていうのは、名誉欲??」

RAPTさん「名誉欲というか、金銭欲とかかな?まあ、彼は金銭は結構あるからね。多分。相当儲けていると思うけど、わかんないね。儲けている人ほど、なんかいろいろ散財するから、変なところにね。

で、あのかえって借金を抱えている可能性あるし、やっぱり彼、若くして成功しているから、プライドが高くなりすぎて、それこそなんか、あの、我々にツイートに対してやたら絡んできたんだけど、さっき。」

ナナさん「ええー。」

RAPTさん「あの、ちょっとなんか、DaiGoの悪口っていうか、炎上していたから、ちょっとそれ書いたのよ。」


カワタさん&ナナさん「はい」

RAPTさん「そしたらなんか絡んできたのよ。変になのが。」

ナナさん「えー、本人が直接?」

RAPTさん「いや本人とは言わないよもちろん。本人ではないけど本人っぽい人がくるわけよ。裏垢みたいなのが。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「あの、DaiGoって絶対私の朝会とか聞いているよ。ね?だから今回私が朝会でDaiGoやばいって言ったでしょ。そしたらその直後に炎上が起きたわけでしょ。(笑) 

カワタさん「はい」

RAPTさん「だからチェックして、私の朝会聞いてイライラして、カチンときて、変にとがったこと言ってしまった可能性があるよね。」

カワタさん&ナナさん「(笑)」

エリカさん「動揺してしまったんですかね?」

RAPTさん「動揺してしまった可能性あるよね。」

エリカさん「もしや、、みたいな。」

RAPTさん「あのだから彼は辛口トークをしたい、辛口トークをするっていう体で、なんか、動画を配信していたっぽいのよ。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「で、あの真に受けないでくださいねって、辛口で言うから、真に受けないでくださいねってあらかじめ言っていたらしいのよ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「で、そのうえであれを言ったんだよ。その、ホームレスは死んだほうがいいみたいな、生活保護とホームレスはいないほうがいいとかって言ったのよ。」

ナナさん「うん。」

RAPTさん「だけど、辛口で言うから真に受けないでくださいっていくら言ったところで、言っちゃいけないものってあるわけじゃん。(笑) いくらなんでも。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「公共のこういう公衆の前で言ってはいけない言葉ってあるわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「そこの分別がつかないくらい、なんかこう、頭が混乱状態にあったってことは、確かだと思うよ。ね? 彼もやっぱりそれなりに長くyoutubeやってて、そこの線引きをうまくやってきたはずじゃん。じゃないとそんなに長くはやってこれないわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、彼はズバズバい言うっていう性格なわけよ、それを売りにしているわけよ。だけどあの、ずばずば言いながら今まで何となく炎上しないでこれたのはどこかに線があったからじゃん。線引きをしていたからじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だけどその線引きを誤ったというか、ね。っていうことは頭が混乱してた可能性があるってことじゃん。」

ナナさん「うーん。」

RAPTさん「なんでか?ってことじゃん。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「そしたら、私の朝会を聞いて、あの、彼としては屈辱なわけじゃん。その、自分はコントロールできるっていう体でやっているわけでしょ。メンタルを、人々のメンタルを操るわけでしょ。彼は。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「操る側が、操られているから、操られたわけじゃん、私の言葉によって。(笑)」

エリカさん「はい」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「で、制御できなくなったと思うよ、もしかしたら。で、線引きを間違ったっていうのもそうだし、もともと心の中にそういう考えがなかったら、そういう話は絶対しないわけじゃん。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「だから普段からやっぱりホームレスとか死んだほうがいいとか、あの生活保護は死んだほうがいいと思っているわけでしょ。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「だからそれが問題なのよ。で、彼それを分かってないわけよ。思うのは自由なんだよ確かに。ね?  そうやって考えることは自由なんだけど、でもそういう本性がある人っていないわけよ、世の中に、普通。

そういうホームレスは死んだほうがいいとか、あの、生活保護は死んだほうがいいとか、つまりまあ、お金がない人は死んだほうがいいって言っているわけでしょ?」

カワタさん「はい」

ナナさん&エリカさん「はい。」

RAPTさん「で、そんなこと考えているひとは普通いないわけじゃん。もう、日本人の人口の1億2000万人いて、たぶんそれ考えている人はほんとに少数だよね。一パーセントもいないと思うね。」

カワタさん「はい」

ナナさん「はい」

RAPTさん「うん。で、結局彼は安倍晋三の親戚って我々暴いているわけだけど、李家なわけだ。上級国民だね、彼は。


その、中田敦彦とか、ホリエモンとか、キンコンの西野とかと一緒に写真撮ったりしてるわけだよ。だから上級国民なわけだ。」

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RAPTさん「上級国民ていうのは、とりあえずRAPT理論では李家って暴いた、日本にいる上級国民っていうのは李家だと、日本人の顔をした人たちは李家だと。」

(日本の上級国民=李家)

RAPTさん「あの、西洋の顔した人たちはロスチャイルドとかロックフェラーの家系だったりすると思うけど、こういう日本人の顔した上級国は李家だって暴いたわけでしょ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だから李家はそういう考え方をしているんだっていうことが分かったわけだ。優生思想とかってよくいうんだけど、そういう、優れた能力を持った人だけがこの世で価値があるっていう、考え方なわけじゃん、彼は。」

(優生思想)

カワタさん「はい」

RAPTさん「で、確かにそれは、能力があるなしっていうのは人間あるから優れた人がのし上がっていくのはまあ当然というか、仕方がないことなんだけど、でもそれ、能力がない人が死んでいいっていうのは、死んだほうがいいっていうのは行き過ぎなわけだし、人間としてもう終わってるっていう感じじゃん、我々からすると。その考え方自体。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「でも彼はそれをずっと普段から当たり前のように考えているから、それが異常な考えだとわからないわけじゃん。分からないからそれを毒舌っていうわけでしょ。

毒舌じゃないんだよそれは。毒舌じゃなくてそれは言ったらいけない言葉なんだよ、絶対。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「でも、李家の中では当たり前のようにしゃべっているわけじゃん、ホリエモンとか中田敦彦とか、キンコン西野とか、ああいうやつらはそういう話をしているわけじゃん。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「で、あの、彼は、猫は価値があるって言ったわけ。猫のほうがホームレスよりいいって言ったわけじゃん。」

カワタさん「ああー言ってました。」

ナナさん「えー」

RAPTさん「猫は生きる価値があるみたいなことを言ったわけよ。猫は好きだから猫は生きる価値があるって、ね。それは出口王仁三郎とかの思想と同じなわけよ。人間は動物以下っていう考え方、あ、シュタイナー、シュタイナーがそれを唱えていたわけよ。人智学よね、人智学がそういう考え方。」

(シュタイナー=人智学)

RAPTさん「シュタイナーの考え方。であの、大本教とかもそういう感じよね。あの、で、大本教はユダヤ人だし、シュタイナーもユダヤ人なわけだよ。だからユダヤ人の考え方なの、それ。あの、動物のほうが値打ちがあるみたいな考え。」

カワタさん「はい。」

エリカさん「はい」

RAPTさん「だから李家がそれを普段からしゃべっているんだなってこう、私は思ったのよ、それを聞いたとき。っていうかそういう考えを持っているって私は分かっていたから、ああ、またこれ言っちゃった、と思って。言っちゃいけないのに言っちゃったと思って。でも彼は普段からそれをしゃべってるから、仲間内で、ね?」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「で、仲間内ではそれを言っても許されるわけじゃん。ワハハって笑いとばして、聞き流すんでしょ、仲間内では。その感覚で話したと思う。」

カワタさん&ナナさん「はい」

RAPTさん「でも毒舌じゃないんだよこれは。」

ナナさん「うんうん。」

カワタさん「ほんとに、、」

RAPTさん「っていうことよね。」

ナナさん「ああすいません、いいですか?」

RAPTさん「うん。」

ナナさん「今、重なったんですけど、あの、RAPT理論+αの記事にもあった、イルミナティの会議で、あの、アフリカ人はいないほうがいいっていう、、」


RAPTさん「ああ、そうそう、だから一緒なのよ。

ナナさん「えー?!」

RAPTさん「アフリカ人は経済をまわしていないから、存在価値がないっていっているわけ、イルミナティ、会議の中で。だから排除していいっていう、こと言っているわけよ、会議の中で。」

(ネットに流出したイルミナティの会議の映像)


ナナさん「はい」

カワタさん「はい」

RAPTさん「で、それがDaiGoと一緒だよねって言って我々がツイートしたの。」

ナナさん「ああー!そうだったんですね!」

RAPTさん「そしたら、DaiGoの裏垢が絡んできた。ねちねちと。

それでなんかあの、我々は、あのー、なに、承認欲求が強いだのなんだかんだ、急になんかそんなこと書いてきて(笑)。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「いや、それそっちじゃないの?自分がそうだからこっちもそうだと思うわけだよ(笑)  承認欲求でそういうことを書いてるみたいな。

いやなんでそれ承認欲求なの?って話でしょ。(笑) ただ事実を淡々と書いただけなんだけど。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だからDaiGoは承認欲求の塊っていうかね。」

カワタさん「ああー」

RAPTさん「結局、DaiGoもイルミナティとはいえ李家とはいえ操られている側なわけじゃん、あの人って。トップではないでしょ、イルミナティの。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、イルミナティってどうやって人を操るかっていったら、承認欲求で操るのよ。あの、なんていうのかな、彼らって数字やたらこだわるけど、再生回数とかどれだけ儲けているかとか、すごいこだわるでしょ、数字に。」

カワタさん&ナナさん「はい。」

RAPTさん「あれはやっぱり上の奴らが、イルミナティのトップの奴らがコマたちを利用するときに、承認欲求を使うわけなんだよ、イルミナティって。

どっちがすごいか?っていうのを争わさせるのよ。どっちが人々に認められてるか?とか、どっちが称賛されてるか?とか、どっちがファンが多いか?とか、どっちが稼いでいるか?とかあの、競争させて操るっていうテクニックがあるのよ。」

ナナさん「うわあ。」

RAPTさん「で、それを、新興宗教ってだいたいそれなのよ。それであやつるのよ人を。ね? だから私色々教会に行っていたんだけど、もうだいたい皆承認欲求の塊みたいになっちゃう。

で、牧師から誰が認められるか?みたいな、ね。それで争わせて、で、その争いに参加しちゃうと洗脳されてしまうわけよ。牧師から認められるために、何でもやるみたいに。だから殺せって言われたら、ほんとに殺してしまうみたいに、最悪の場合ね。

もちろんあのそこまで洗脳されるっていうのはほんとレアケースだから、だからオウムみたいなのそんなにボンボン誕生しないわけだけどね。でもオウムはそれになっちゃったわけよ。」

ナナさん「ああー」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「で、だからDaiGoとかホリエモンとか中田とか仲よく写真撮ってたけど、あれは多分表向きなんだよ。あの心の中ではもうお互い多分ほんと競争、ライバル意識が相当強いと思う。

あのだから、新興宗教ってあんなのなの。ハハ(笑)。表面は仲いいんだけど、だけどそのお互いの心の内隠してそのなんていうか、競争するっていうか、お互い。蹴落とし合うみたいな。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「うん。」

カワタさん「内心はもうバチバチしてて、それを必死で隠している、と。」

RAPTさん「うん、なんかあのー、多分DaiGoとかはそこに行き過ぎたと思うねよ。」

ナナさん「ふーん。」

RAPTさん「ある程度のライバル心は普通に会社とかに勤めていてもあるわけじゃん。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「競争原理っていうのがなかったらやっぱりその、世の中成り立たないところがあるから、競争原理みたいなものはあってもいいんだよ、多少は。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だけどDaiGoはそれが行きすぎちゃったんじゃないかと思うのよね。で、あのなんかこの庶民からどう思われるかっていうより、上からどう思われるかていうことも気にしてるわけじゃん、そういう場合って。で、上からどう見られるかっていうことに行き過ぎたのかな?とは思うのよ。」

カワタさん「ああ」

RAPTさん「ね?ああいうこと言ったら上からは認められるわけじゃん。ああいう考えを述べたら。だからそこの線引きが分かんなくなったんじゃないかなと。」

ナナさん「ああー」

エリカさん「確かに起業家のひとのこうSNSとかブログとかみてると、やたら自分を大きく見せよう大きく見せようみたいな。俺はこれだけ儲かっているからすごいんだみたいな、そういうのが日常的になんかこう、そういう会話をするというか、主張をするんですよ。」

カワタさん「ああー」

RAPTさん「いやだからね、あのそういうふうにどれだけ稼いだとか自慢してら、かえって人によってはあの嫉妬する人もいるし、あの憎んでくる人もいるし、それこそこれだけ稼いでいますよって言ったら税務署からにらまれるわけよ。国税局から。ね?」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だからふつう言わないんだよ。でもなんでそれをわざわざ言うのか?っていうことなのよね。」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だから庶民の感覚からすると、稼いでないから逆に自慢したがるのかな?って思っちゃうわけよ。ね?庶民の感覚だとそうじゃん。自分は稼いでいるって見せたいっていうのって、庶民の場合はそれじゃん。

その、稼いでないように見られたくないっていうか、稼いでいるって見せたいのはそういうお金がないからそういう風に見せたいのかな?っていう。庶民の感覚ではそうなんだけど。

でもイルミナティって稼いでいるって見せないと、上から切られる可能性があるっていうかね、存在価値がないって見られるわけじゃん。それこそ、お金がない奴は。イルミナティはお金稼げない人は存在価値がないわけでしょ。あの、イルミナティの会議からわかった通り、ね?」

カワタさん「はい」

RAPTさん「だから、稼げない奴は価値がないって見れらるから、稼いでいますよっていうしかないのかなっていうね。」

エリカさん「はい」

RAPTさん「うん。」

カワタさん「あの、DaiGoも、もうほんとにイルミナティから価値がないとみなされれば、それこそDaiGoが、ホームレスに対しておまえたちはいらないって言ったように、DaiGoも切られてしまうっていう、危機感が常に、」

RAPTさん「そうだよね、現実にその今、イルミナティってうまくいってないわけよ。そのワクチンとか、ずーっと打て打てって言ってるでしょ。

でも結構そのワクチン危険っていう情報がネットでかなり広がってるでしょ。あれだけyoutubeとかその情報を弾圧しているのに。Twitterとかyoutubeが情報を弾圧しているにも関わらず、あの彼らのほうが負けてるじゃん、どう考えたって。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「あの、ワクチン危険って広まりすぎてて、負けてるでしょ。やっぱりそういう焦りもあるのかなって思うね。で、そこがうまくいっていなくて怒られてて、でも自分は稼いでますよみたいなアピールしているのかなって。」

カワタさん「うわー」

ナナさん「ふっふ(笑)」

RAPTさん「っていうのもあるのかなって思う。だからその、彼が今、最初に私言ったけど、彼がなんかこう焦っているのはそこなのかな?っていう風にも思うね。

その、上から認められなくなってきているのかな?ってね。で、安部が死んだからね。彼安部の親戚なのよ。ね?安倍晋三の親戚で、あの、安部の間違いなく死んでるから、」

(安倍晋三が総理を辞任したとき、彼がすでに死亡していたと私たちは見ています)


RAPTさん「やっぱりそうすると、結構いたいと思うよ。やっぱり安部っていう権力があったわけで、その権力の盾がなくなったわけでしょ。ある意味。」

カワタさん「はい。」

ナナさん「うーん。」

カワタさん「確かに。なんか安部が死んでから、あの相当世の中の雰囲気が変わって、」

RAPTさん「相当変わったよね。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「あれからやっぱりなんかね、その私が安部の親戚だって暴いた人たちがいるんだけど、なんか勢いがないわけよ、現実に。」


カワタさん&ナナさん「ああー」

RAPTさん「あの鉄道系youtuberのスーツとかもなんか、全然最近やってんのかなって感じだし、やってるのかね? なんかあと、誰だっけ、日本会議の人誰だっけ、KAZUYAもだって、もう無理じゃんあの人。」

(この辺の人たち皆、実は安倍晋三の親戚です)

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RAPTさん「もう無理じゃんあの人。あの人ネトウヨの代表みたいな感じ、今ネトウヨなんか、沈んじゃってるから、どうしようもないでしょ、あの人。」

カワタさん「はい(笑)」

ナナさん「ほんとに。(笑)」

カワタさん「それこそほんとにネトウヨが減った気がします。安倍晋三が死んでから。」

RAPTさん「ああそうだね。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「だからもう、なんだろうな、DaiGoとかもやっぱりその、彼はネトウヨとかって立場じゃないけどね、あのやっぱり後ろ盾もなくなってきてるし、でなんか、上から切られそうになっているのかな?っていうね。

切られるまでいかなくても、まだ一様影響力はあるから、なんだろう、これからも利用されるとは思うけど、どうだろうね。今回の炎上騒ぎとかも、もしかしたら上が仕掛けている場合もあるし、それか、もうほんとに炎上して、もう一回注目を集めようという戦略なのか分からないけど。今回はその、炎上して人気が集まる場合と、そうじゃない場合ってあるわけじゃん。ね?」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だから程度の軽いことをして、皆がすごいわいわい話題になっているっていう感じじゃなくて、人間性を否定されているわけよ、彼は。」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「ね、それ言ったら誰でも嫌うでしょ。だって。」

カワタさん「はい」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「うん。で、しかも彼が言うのは、私は税金をすごい払っているっていうのよ、彼は。で、その税金がホームレスとか生活保護の人に回ってて、私が実質的に彼等を助けているんだとかっていうの。じゃあ、あなた方は、私を批判するあなた方は、ホームレスとか実際助けているのか?っていうわけよ。」

ナナさん「ええ、、」

RAPTさん「いやいや。あのだから、税金はただ取られているだけじゃん。自分が自発的に払っているわけじゃなくて、税金は多かれ少なかれ払わないといけないわけで、それ助けていると言わないでしょ。税金払っているから助けているっていう理屈なんだけど、なんか上級国民っていつもそうやっていうのよ。俺のほうが税金払っているってよく言うんだけど、ね?」

カワタさん「はい」

RAPTさん「税金はそりゃ稼いだら誰でも払わないといけないわけで、多かれ少なかれ。で、我々の税金からも、じゃあ払われているじゃんっていう話じゃん。額の大きさは関係なくない? あなたはただ稼いだだけであって、別にホームレス助けようと思って稼いだわけじゃないでしょうって話でしょ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「そこの理論のすり替えよね。そこも。で、みんなそこは何もつつかないの。彼がそうやって言ったら黙り込んじゃって。俺のほうが税金払っているっていったら黙り込んじゃうんわけだよ。そこは皆つつかない。あ、確かに彼のほうが払ってるって思っちゃうわけだと思うんだけど。

いやだけど私も相当払っているし、ね? でもそれ別に我々としてはホームレスに使われているっていうよりは、上級国民に流れているって分かっているわけよ、我々は。原発とか宇宙開発とか、嘘、インチキなんだよそれって。そこに流れているわけ、多額のお金が。インチキが、必要のないところにお金流れているってこと分かっているじゃん。

でも、それなのに税金払うことが不条理だって分かっているわけじゃんこっちは。でもそれに対していちいちこっちは文句言わないわけよ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「もうしょうがないと思って払っているわけよ。しょうがないじゃん、だってそれを払わなかったらこっちが捕まるんだから。それと一緒じゃん。彼も払わなかったら捕まるんだよ。だから捕まらないために払っているだけじゃん彼、ね?それだけじゃん。ホームレス助けるために払っているわけじゃないじゃん。だから何言っているの?って話なの。」

ナナさん「何言っているの。(笑)」

RAPTさん「だから上級国民のほんと屁理屈よね。ひろゆきとかホリエモンとかみんなこれだよ。全部屁理屈だよ。あの竹中平蔵とか。中田もそうだけど。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「うん。」

カワタさん「その、DaiGoは李家ということで、結局巡り巡って、竹中平蔵とかも李家ですけれども、その、竹中平蔵界隈の人脈がそうやって、youtubeとかで活躍して、庶民にあれこれ洗脳をしているんでしょうか?」

RAPTさん「まあだから、上が誰になるかによって、その、彼らも立ち位置が変わってくるわけでね、その。

DaiGoは安倍と近かったから、安部がいた時はすごい栄えたわけだけど、いなくなって竹中が上になったとして、ね? でも相性ってあるじゃん。いくら竹中が上になった、竹中の権力が強くなったとしても、DaiGoと竹中が相性合うのか?って話で。」

ナナさん「ああー」

カワタさん「はい」

RAPTさん「で、ホリエモンが多分竹中と相性合っている感じだったけど。でも竹中を表に出して、対談したらホリエモンちょっと人気落ちたわけじゃん、そこから、多少。」

ナナさん「はい」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「だからそれ嫌がるよね。竹中とコラボするって言ったら、自分まで自爆しちゃうから、(笑)、断るわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「でも、断れないよね。断ったら立場悪くなるよね。」

ナナさん「うーん。」

RAPTさん「でもそういうオファーがないっていうことはそんなに仲が良くないと思う、DaiGoと竹中って。」

カワタさん「ああー」

RAPTさん「コラボしてないわけだもん。」

カワタさんさん「はい」

RAPTさん「そうすると、やっぱりしんどいよね。多分相性が合わないんじゃない? 仲良くないんじゃない? 急に上が変わってね、困るじゃん。我々も急に上司が変わったら困るじゃん、たまに。あの、いい上司に変わればいいけど、あの嫌な上司に変わったら困るわけじゃん。(笑)」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「なんかそんな感じなのかね?

なんか安倍のほうが人が好さそうじゃん現実的に。竹中より。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「ね?安倍はすごい悪い政治していたけど、人当たりよさそうじゃんなんか。」

ナナさん「人当たりよさそう(笑)」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「で、人気が合ったわけ。桜を見る会とかってやったら、すごい来るわけじゃん、現実に。」

カワタさん「はい」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だから仲間内では彼人気あったと思う、すごく。でも今菅になって、菅とか人気ないでしょ。(笑)」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「だから菅が上司とかになったら多分みんな嫌だと思うし、ね。」

ナナさん「(笑)」

RAPTさん「うん。で、竹中もあれだって、上司としては一番嫌なタイプじゃん。そう思わない?」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「あれが上司だったら相当きついよね。」

ナナさん「きつい。」

RAPTさん「だからそれで皆まいっている可能性もあるよね。(笑)。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「安倍だったらよしよしってやってくれそうじゃん、なんか(笑)。厳しいのは厳しいかもしれないけど。なんか、よしよしってやってくれそうじゃん。(笑)

でも竹中とかそれなさそうじゃん。もうなんか、人格のかけらもないっていうか、竹中とか。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「うん。それで参っている可能性もあるよね。ホリエモンとかもやたら参っているけどね。」

ナナさん「うん。」

RAPTさん「で、ホリエモンの場合はワクチン打てって言わないといけないから、ね?

で、それ言ったら嫌われるからね、確実に。で、今、相当人気なくなっている感じがするけど。」

ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、今なんかあの、竹中平蔵youtubeやってて、明らかに影武者なんだよ。あのいくつかの動画。顔が全然違うのよ、毎回。でもう完全にあの、ゴムマスクって分かる人いるのよ、今。」


カワタさん「ええー」

RAPTさん「なんかでも、ほんとに本物がいるのかな?っていう。何人か顔が違うのよ。三種類ぐらい、私少なくとも3種類くらい竹中いるのよ、竹中平蔵が(笑)。で、一番竹中に似ているなって思う人も、これ本物なのかな?って思っちゃう。」

ナナさん「ええー」

カワタさん「じゃあもう、本物はもう、死んでしまっている可能性も、、?」

RAPTさん「だから、今あのしゃべっている竹中が全然知性がないのよ。昔の竹中ってもっとなんかいろいろ難しい話してたのに、なんか全然今、こっちが賢くなったのかな?っていうくらい全然難しい話ができないの。言っていることが全部すぐ嘘って分かっちゃうっていうか。

なんか前まではそれこそ人をだましていたのよ。でも今騙せないよねって、今の竹中はね。まあ、年取ったからっていうのもあるのかね?」

カワタさん「確かにカワタも、あの記事を書くときに、あの、竹中平蔵の画像をサムネイルにするために探すんですけれども、なんか顔が違いすぎて、だんだんどれが竹中平蔵なのか分からなくなって、、」

RAPTさん「全然違うでしょ?」

カワタさん「はい。どれを選べばいいか、すごい分からなくなっちゃうんです。」

ナナさん「フフ(笑)」

RAPTさん「あのDaiGoともちょっと、一部で影武者がいるっていう噂があるよね。」

ナナさん「ふーん。」

RAPTさん「ホリエモンは明らかにあるのよ。ホリエモンはいぼがあるホリエモンとないホリエモンがいて、で、そしたらなんか、いぼとっただけだって悪口書いてきたやつがいたんだけど。」

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RAPTさん「いやいや、私もだから最初そう思ったわけよ。最初は、昔はあって今はないのかなと思ったんだけど、最近の動画でもいぼのついてるホリエモンがいるわけよ。(笑)」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「っていうことは2種類いるっていうことよホリエモンも。(笑)」

ナナさん「はい(笑)」

エリカさん「それ知って、絶対ホリエモン見るときになんかチェックする癖がつきました。」

RAPTさん「ああ。」

カワタさん「フフフ(笑)」

ナナさん「フフ(笑)」

RAPTさん「あれ?今日いぼあるよ?みたいな(笑)、ね?あんな分かりやすい影武者でいいのかな?って話。」

ナナさん「(笑)ほんとに。」

RAPTさん「DaiGoもほんとにあの炎上したときは、あれなのかね、影武者だったのかね?」

エリカさん「ああー」

ナナさん「うーん?」

RAPTさん「やたら話がこう、冷静さがないよね。すごい落ち着きがないというか、焦っているな、と思うよね、すごく。だからそっちが本人なのかもしれないよね。やっぱり影武者のほうがもうちょっと自制するのかな?やっぱりね。」

カワタさん「確かに他人のほうが、この人物はここまでは言ってもいい、みたいな、、」

RAPTさん「うん、冷静さがあると思うけどね。」

カワタさん「はい」

ナナさん「DaiGoは、職業が職業なだけに、メンタリストって言っちゃってるので、自分のメンタルがやばい、、」

RAPTさん「っていうのは言えないよね。」

ナナさん「ふっふっふ(笑)」

RAPTさん「だからホリエモンとかは、一回なんかすごいへこんだのよ。あのなんか餃子騒ぎがあったでしょ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「あのときなんか相当へこんでて、それは自分で言ってたわけよ。youtubeで、自分でへこんでるみたいなこと言って、なんか慰めてもらうっていうコーナーやってたんだけど。(笑)」

ナナさん「(笑)」

RAPTさん「で、あの、DaiGoはそれできないよね、だって。

だってアドバイスするわけでしょ?心の。」

ナナさん「ふっふっふっふ(笑)」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「いやでも、アドバイス聞いてても、あのすごいこう、一時的な、慰め、まやかしに過ぎないなっていうようなアドバイスがすごい多いよね。」

ナナさん「ああ、たしかに。」

RAPTさん「思わない?」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「なんかおこちゃまよね。おこちゃまなら騙せるよね、学生とかだったら。でも大人、我々普通に大人になったら、彼が言っているようなことやったって、一時的なごまかし、精神的なごまかしでしかなくて、あの、何にも解決にならないって分かるわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「っていうレベルのことでお金儲けしているから、まあやっぱり人気なくなるよね。やっぱりね。」

ナナさん「はい、やっぱりそう思います。」

RAPTさん「こう、やっぱりRAPT理論が解けたことによって、その、RAPT理論を直接知らない人も、やっぱり賢くなっていると思う世の中の人のほうが、あの李家より、ね?

だからRAPT理論が出る前までは彼らのほうが知識があるっていうことで通せたわけだ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「庶民は知らなかったのよ、何も。で、イルミナティが全部何か言うたびにずっと鵜呑みにしていたわけよ。」

カワタさん&ナナさん「はい」

RAPTさん「でもRAPT理論が出たことで、なんかこう、正常なものの考え方っていうのが広まったと思うのよね。そしたらイルミナティがあれこれ嘘を言ったら分かるわけじゃん。

エリカさん「はい」

RAPTさん「で今、そういう情報Twitterとかあふれているわけよ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、我々もツイート相当書いたから、あの、それが広まったと思うね。で、RAPTを信じているっていう体までいかなくても、私を信じるっていうとこまでいかなくても、その影響を世の人々は受けているわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「それで、その考えを持った状態でDaiGoの話を聞いたら嘘ってすぐにわかるわけだよ。(笑)」

ナナさん「フフ(笑)」

カワタさん「はい」

RAPTさん「ホリエモンとかひろゆきとかも全部そうだし。でもとりあえずひろゆきの場合はちょっとなんか、まだ今の時点では力あるけどね。まだ。でも多分いずれ、もう、化けの皮がはがされていくと思うけど、ね?

なんかその、DaiGoは完全にそうなっちゃったよね。完全に嘘って誰でもわかるレベルの話しかしてないから、ね? それが広まったかな?っていう感じがするね。」

ナナさん「ああ。」

RAPTさん「で、若い人しか騙せないから、ね? 恋愛したい人をだますわけでしょ?だから。恋愛したい若者たちを対象にしてるって感じでしょ。」

ナナさん「ほんとにそうです。マッチングアプリとか作って、」

カワタさん「ああ。」

RAPTさん「なんか、恋愛の心理よねだから、彼が言いたいのは。いろんなこと言ってるけど、結局はそこで、そこが自分の売りみたいになっているわけでしょ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だからどうやったらモテるか?とか、そういうことばっかり言っているわけよ。そんなんだって、一時的にいい言葉かけてもてたところで、その後付き合わなきゃいけないわけでしょ? で、付き合った時に本性が出るんだから、いくらその最初あった時にいくらいい言葉言って相手騙したとしても、その時の話であって、そのあとずっとだまし続けるのか?って話で。」

ナナさん「フフ(笑)」

RAPTさん「ね?永久に相手騙し続けるなんてできないわけだ、ね? 

で結局結婚したとたん、その本性がばれたりして別れるわけじゃん。ね?

いやだから、そういうのがいつまで続くのかって話よね。そういう詐欺みたいな話して。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だからRAPT理論がそこら辺を、もう、ズバズバいうわけじゃん。そんなの意味ないって。そんな一時的にモテてもしょうがないみたいなことをいうわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん「はい。」

RAPTさん「だから、これ広まったらまずいよね、彼は。

あのそれにすごい危機感持ってて、彼。そこも危機感あって、我々のあの朝会とかね、多分チェックしてると思うよ。

あの、キンコン西野もやばいでしょ、だって。あいつ。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「あいつだって、オンラインサロン登録者6万いるとかいってたけど、youtube見たら全然見られてないよ彼。」

ナナさん「ええ。」

カワタさん「じゃあ、嘘ってことですか?」

RAPTさん「嘘じゃない?6万人とか。盛るでしょ、だって。

あとDaiGoも年収110億あるとか言っているのよ。」

ナナさん「ええ。」

エリカさん「はい」

RAPTさん「いやだから、嘘だと思うよ。でもやっぱり向こう、イルミナティとしてはやっぱりそのお金が人間の値打ちを決めるわけだから、やっぱり言いたいんだろうね。

ナナさん「ふーん。」

RAPTさん「だからほんとに稼いでいるのかもしれないけど、どうだろう。それで税金は半分ぐらい持っていかれるからね、絶対、確実に。うん。

で、それは言わないわけ。ね?」

ナナさん「うん。」

RAPTさん「(笑)なんで言わないんだろうね?税金でこれぐらい持っていかれますよっていう話をしないでしょ?」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「うん。だから嘘だね、110億ね。」

ナナさん「うーん。」

カワタさん「なんかそいういう自分を大きく見せるためのウソをつきすぎて、もう、ばれるのも怖いし、自分の発言一つも、いつ、つつかれるかわからないし、、」

RAPTさん「そうだね。」

カワタさん「いろんなところで限界が、きてるのかな?と。」

RAPTさん「そうだね。だってあのテレビしかない時代は、テレビしかない時代っていうより、ネットがここまで発達していない時代は騙せたとおもうよ、あんなん、彼の理論でも。海外の論文引っ張ってくるわけ色々、彼ね。

で、あれこれ難しいこと言ったら騙せたわけじゃん。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だけど今はもうRAPT理論が広まって、正常なものの考え方ってものが広まってて、だから日本はLGBTも広まんないでしょ?結局。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「やっぱり我々の影響はやっぱり強いと思うよ。でやっぱり宇宙は嘘とか暴いているし、あのコロナ嘘って暴いたもの、我々がほんと初期のころだよね。去年の四月くらいに暴いてもう、そのカラクリまで全部暴いたわけじゃん。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、結局あれ正しかったわけじゃん。去年の4月ぐらいに暴いたコロナのからくり。ほとんど正しいわけじゃん。亅


カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「っていうか全部正しいよあれ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「で、それが広まってるわけじゃん。現実に。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だから原発が嘘っていうのももうかなり浸透してきたと思うしね。ガンが嘘とか。

で、そういう、私朝会では人間の心理みたいな、心のこととかいっぱい話してて、そういう恋愛とか意味がないみたいなことを言っているわけだけど、それこそ。で、それインスタでも話したわけよ。多少は。恋愛は意味がないみたいな。

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で、これ広まると思うよ、これ。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「ね?恋愛に命かけたってしょうがないわけだよ。これが広まったらDaiGo終わりじゃん、そしたら。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

RAPTさん「それこそ。うん。で今その、現実に恋愛に価値観を見いだせなくなっている人って結構いると思うのよ。」

ナナさん「うん。」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「あの、無理してこうモテなきゃいけないっていう風潮があったからモテて恋人作らないといけないってことで無理やり作っている人とか、山のようにいたと思う。」

カワタさん「はい」

エリカさん「はい。」

RAPTさん「私とかはだから、クリスチャンだったから、最初からあんまり考えずに生きてきて、あのすごい楽だった。そのやらないほうが楽なのよ。恋愛とか。かえってあの、付き合わなかったとしても、誰かを好きになるっていう状態が結構苦痛なわけじゃん、人間って。思わない?」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「すごい苦しいわけだ、その時に。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「だからその感情すら持たないほうが楽なのよ。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「だけどDaiGoはその感情につけこむわけじゃん。好きっていう感情に付け込んで、こうやったら相手にもてますよっていうわけじゃん。

だからそういう人がDaiGo以外にもいっぱいいるわけだけど、したらもう地獄になっていくわけよ。モテようモテようってやりだしたら、ね?」

カワタさん「はい」

RAPTさん「私は、もう、その考えが全くないから、今も(笑)。だからすごい心穏やかだよ。恋愛したら心穏やかじゃなくなるわけじゃん。

っていことを普通にしゃべる人いないでしょ?世の中に。」

ナナさん「うんうん。」

RAPTさん「恋愛したらしんどいとかいう人いなくない?だからこれもひろめればいいかなと思う。恋愛したらしんどいでしょ、って話。片思いもしんどいし、付き合ってもまたしんどいし、ね? 一回相手がこう自分のものになったってことで安心するわけだけども、そのあと維持しなきゃいけないからすごく苦痛なわけじゃん。地獄なわけだ。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「で、結婚して、まあ、籍入れたら、完全に自分のものになるから、安心なんだけど、また。だけど、その今度は結婚したら仲悪くなった時に離婚っていう、もっとやばいわけじゃん。(笑)」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「だからそれを維持するのがすごく大変なわけよ、人間って。それで結局だんだんこう、けんかしないように距離を置くわけだけども、年取るたびに。

でもそれをどううまくやっていくかっていう、恋愛自体、恋愛感情自体邪魔というかね、それがあったら、関係が続かないわけ。恋人だとしても、結婚してからだとしても、そういう、愛されたいみたいな感情が強すぎると、うまくいかないわけじゃん。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「っていうことを私が話しているんだけど、ね? で、そういう話がこれ広まったら、DaiGoやばいよね。」

カワタさん「はい」

ナナさん「フフ(笑)。」

RAPTさん「広めようかなと思う。だからこういうこと、こういう動画いっぱい取って、正常な考え方っていうかね。とにかく、人間の感情全部邪魔よね。恋愛感情だけじゃなくて、そういう感情は全部邪魔、って私言っているんだけど。だから感情はなくしたほうがいいって。で、なくせるようにあの努力しないといけないっていうかね。だからそういう努力は一生懸命やって、、なんかそのモテるとか、そういう欲望満たすための努力ってすごい虚しいからね。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「じゃあ、どこに努力するかってことよね。どういう方向に努力したら人生楽になって成功するのか?って話よね。っていうことを言っているわけだよ。

なんかその、恋愛がどうやったらうまくいくかとか、どうやったらお金稼げるかっていうこう、欲望を満たすためにこうしなさいって話する人がいるけど、もう前提が間違っているからね。その、お金稼ぐとか、恋愛するとか、そこが成功って考えてる時点で前提条件が間違ってて、それはおまけとしてついてくるものであって、あの、そこを一番にした時点で、間違ってるっていうかね。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「うん。だからそこを正常な考えにしていけば人生楽になるよっていうことなんだよね。それをまあ有料記事のほうでやっているわけだけどね。」


カワタさん&ナナさん「はい」

RAPTさん「まあ、そういうのをyoutubeでもあの、なんだろう、有料記事とかになると、キリスト教の話になってくるから、キリスト教の話はもう有料記事のほうでやって、でもまあ、そこまで、有料記事まで読んだら完全に楽になるけどね。フフ(笑)。 完全に人生ほんとに成功するし、楽になると思うけど。

まあでもこの考え方が広まるだけでもあの、こういうね、さらっと話してるだけなんだけど、これ広まるだけでもイルミナティには脅威だよね。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「はい」

RAPTさん「DaiGoはつぶれるわけだよ。潰されたくないから必死で裏垢で攻撃してくるんだよ、Twitterで。(笑)」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「(笑)」

エリカさん「ほんといろんな無駄な考えとか無駄な価値観にもう、ずっとこう縛られて人々は生きてますけれども、それがどれだけ間違いだったのかって分かると、ほんとに人生が変わると思います。」

ナナさん「そうですね。」

RAPTさん「エリカは恋愛しすぎてしんどくなっちゃったから。」

ナナさん「フフ(笑)」


カワタさん「っていうことで、今回もRAPTさんにいろいろとお話をお伺いして、ほんとに頭の中がすっきりクリアになりました。ありがとうございます。」

ナナさん&エリカさん「ありがとうございます。」

カワタさん「ほんとに、もやもやしていたことがもう全部わかったので、これからもどんどんRAPTさんにご質問していきたいと思いますので、よろしくお願いします。」

ナナさん&エリカさん「よろしくお願いします。」

カワタさん「というわけで、また次回もお楽しみに。またねー。」

ナナさん&エリカさん「またねー。」

~対談終わり~


DaiGoの炎上について、優生思想やシュタイナーのような考えを彼が持っていて、それがつい出てきてしまったのではないか?という話と、なぜ彼が焦っているのかっていうことの推測をお話しでした。安倍晋三という後ろ盾が死んだこと、ひろゆきとかキンコン西野とかホリエモンらと仲良くしているのは表向きで、裏では競争心があるのではないか?ということ、またはもっと上からの指示で炎上させたのではないか、上に気に入られようとしたのではないか、ということでした。

ホームレスの発言についてはぎょっとしました。私の感覚としては。

メンタリストDaiGoの発言を擁護する方もいらっしゃるようですが、受け入れられておらず、ますます炎上する結果に。

もう復帰は無理ではないでしょうか。


話変わって、後半は恋愛の話になりました。

恋愛はしんどい、と話されるラプトさんの話に納得する方も多いのではないでしょうか。この記事書いている中の人は、恋愛するっていうことがよく分からなくて、そういった経験はせずに生きてきましたが、周りは恋愛するのが当たり前、みたいな考えの人が結構いて、苦しかった記憶があります。

モヤモヤしながら生きて、raptさんの有料記事を読むようになって、恋愛はしないほうがいい、と教えてもらい、すごく楽になりました。

だから今回のラプトさんの話を聞いて、さらにこう、理解が深まったという感じです。はい。恋愛のために生きても、仕方がないです。恋愛に引きずられていった友人が何人もいましたが、相手のことばかり考えて、悩みが増えたように私は思っていました。


世の中には恋愛しないと幸せになれないとか、お金を稼ぐことが成功だ、という話で溢れかえっていますが、そういったものだけを手に入れても、結局は幸福になれないっていう話です。

そのもっと、人間の奥深いところを、有料記事ではお話されたり、記事を書いてくださっています。

キリスト教、宗教か、、と敬遠される方も多いとは思います。しかしよく考えてみてください。raptブログや陰謀論かじったことのある方ならわかる通り、この世の中にはイルミナティが存在し、悪人が世の中を支配しています。彼らがそこまで繁栄したのは、悪魔を拝んで知恵や知識を得てきたからです。その痕跡は最近ならオリンピック、あるいは過去の遺跡などに多々見られます。

イルミナティについて深く考察していけば、霊の存在に触れざるを得ません。そして、神様、キリスト教の存在にも触れざるを得ません。

すべての人が受け入れることができる考え、ではないとわかっています。


しかし神様は

「本当に一人でも多くの人が私(神様)の存在に気づいてほしい」

「御言葉を学んで、今までどれほどサタンによって間違った嘘の知識を入れられて、間違った人生を歩んでしまったのかを、はっきりと気付いて、そこから出てきてほしい」

「私のことを知って、御言葉通りに正しい人生を歩んで、幸せになってほしい」

と願っていらっしゃるということを伝えます。


興味を持って読んでいただき、ありがとうございました!















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