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太陽にトランスサタニアン天体が関わってくるとき

こんばんは、アレクサンドリアです。

喜びの後に悲しみがやってきたり、またその反対に、悲しみの後に喜びがやってくることはありますね。

あるいはコインの裏表のように、物事というのは両方があって一つなのかも知れません。

また一見、不幸そうな顔をした幸福がやってきたり、反対に、幸福そうな顔の不幸がやってきたりもします。

それらを見分けるのは難しいかもですが、できるだけピュアに、思考や感情を交えずに物事を見ていると、あっ!と分かる場合があると思います。

取り留めもない話でしたが、私にとって、大きな変化のときが来ているようです。

私のネイタルやプログレスの太陽に、トランジットの天王星、海王星、冥王星といったトランスサタニアン天体がダイレクトに関わってきています。

自分の人生にとって、本当に必要なものは残る一方で、
本当は必要でないものは壊れたり、消えたり、曖昧になったり、失ったり、なくなったりしていきます。

一見すると怖い事態ですが、自分の本当の道に導いてくれるための、荒療治のようなものと言えるでしょう。

自分にとっては何が本筋なのかを、自分によく問いかけて、人生の流れに乗って進んでいきたいと思います。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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