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ハイハイもどきで、どこへでも【生後6ヶ月】
お子が生後7ヶ月になった。
最近、お子が赤ちゃんからどんどん子どもになっていくなあ…と思うことが増えてきた。
ふと抱っこしたときの重みや大きさに驚き「大きくなったねえ」と毎日のように言ってしまったり、自分の意思で動きひとりで楽しそうに遊んでいる姿に、嬉しさと同時に寂しさも感じてしまったり。
毎日少しずつ、でも確実に大きくなっているお子の今を、今月も書き残しておこう。
お子、1ヶ月の変化今月
うつ伏せしたい!動きたい!前に、進み、たい!【生後5ヶ月】
お子が生後6ヶ月を迎えた。
毎月いつも「もう◯ヶ月かあ…」と感慨深くなっているのだけれど、生後半年はなんだかひとつの節目のような気がして(ハーフバースデーという言葉もあるし)より一層、重みを感じている。
あっという間で、もう半年という気持ちもあれば、まだ半年という気持ちも。お子が産まれてくる前はどんな生活を送っていたのか、もう思い出せない。
可愛くて可愛くてたまらない、我が子。四六時中こんな
お布団ねんねと、ころんをマスター【生後4ヶ月】
お子が生後5ヶ月になった。
生後5ヶ月…!いつの間に、そんなに月齢が大きくなったのか。産まれたばかりの頃、果てしなく先だと思っていた100日もあっという間に過ぎていて、気づけばもう150日を超えている。
スーパーへ行けば、お子よりも月齢が低そうな子を見かけることも増えてきた。まだまだ小さいけれど、赤ちゃんからちょっとずつ子どもになってきた気がしていて、最近は毎日のように「大きくなったねえ」と言
お食い初め、つかんではむはむ、ほぼ座ったお首【生後3ヶ月】
お子が生後4ヶ月を迎えた。
新生児の頃の写真を見返すと、少しずつ人間らしくなってきたような。成長が嬉しい一方で、産まれたてのお子にはもう会えないのだなあと少し寂しくもあって。ここにいるお子に会えるのも、今だけなんだなあ。
日々生き抜くことに精一杯だからこそ、時間が経ったら忘れてしまうかもしれないお子の今を、今月も書き残しておこうと思う。
お子、1ヶ月の変化お食い初めをした
生後100日のお
クリームパンのおてて、仰向けにころん、んにゃ!【生後2ヶ月】
お子が生後3ヶ月を迎えた。
年末年始を挟んだからか、いつも以上にあっという間に1ヶ月経っていた今月。お子の成長を書き残しておこうと思う。
お子、1ヶ月の変化体重が出生時の2倍になった
先日体重を測りにいったら、出生時の2倍になっていた。ここ最近、また一段とぽにんぽにんになっていて、とっても可愛い。おててをぎゅーっと握っているとクリームパンみたい。腕がちぎりぱんみたいになるのも、もう少しかな。
2024年、やりたいことリスト
1年の始まり。今年はどんな年にしたいか、どんなことをやりたいか。noteに残して、また年末に振り返れたらなと思う。
2024年のテーマ2024年は「日々、美味しくごはんを食べる」をテーマにしていきたい。
結局、"食べること"がなにより好きなのだと気がついた昨年。今年は、日々の暮らしのごはんを大切に、今日という1日を見つめ、大好きな人と食卓をかこむ幸せを噛み締めていきたい。大変なことも悩むことを
おてての発見、初めてのえがお【生後1ヶ月】
お子が産まれて2ヶ月が経った。
生後1ヶ月のふりかえりをずっと書きたいと思っていながら、なかなか着手できておらず…
かなり過ぎてしまったけれど、今月もこの1ヶ月を書き残しておこうと思う。
お子、1ヶ月の変化ふくふくちゃんになった
産まれたときは小さめベイビーだったお子。
つい先日イオンのベビー室で体重をはかったら、出生時から2kg以上大きくなっていた…!
今月に入ってから、腕や足、ほっぺ
暮らしのなかの食卓が好き
気がつけば今年も残り数日。
3月に妊娠が発覚し、妊娠生活を経て10月下旬に出産して。お子を愛でお子に翻弄されていたら、あっという間に2023年が終わろうとしている。
最近は特に、なかなか自分自身のことを考える時間も体力もなく、ふとした時に「私はこれから何がしたいんだろう。自分のやりたいことはなんだろう」と漠然と不安になることもある。
具体は全く見えていないけれど、私が好きなのは食べることだな
その日を迎えるまで。日々の感情を書き記しておいたもの【妊娠36週〜39週】
【妊娠36週5日】臨月を迎えて思うこと
臨月と正産期。
妊娠するまで、このふたつの言葉の違いなんて、知らなかった。
妊娠が分かってからずっと、ひとつ目標としていた地点。
1週間ほど前、妊娠10ヶ月目となる臨月へ突入し、まもなく、いつ産まれても大丈夫な時期と言われる正産期を迎えようとしている今日。
自分の言葉を綴ることが苦手なゆえ、重すぎてずっと放置していた腰をあげ、noteをひらき文字を
とりあえずやってみては手放した2022年。そして、2023年に向けて。
あけましておめでとうございます。
夫ともどもコロナに倒れ、自宅療養で過ごした年末年始。
帰省できなかった寂しさを抱えつつ、夫とふたりきりで過ごす貴重な大晦日・お正月を噛み締めておりました。
▼2022年
2022年。振り返ると、
「とりあえずやってみては手放す」1年だったなと。
大きなこととしては、こんな感じ。
悩んだり沈んだりすることも多かったので、何も前に進んでいないような気持ち
私が「コミュニティのカレッジ」でコミュニティマネージャーをしている理由
コミュニティで生きる人の対話の場「コミュニティのカレッジ」(以下、コミュカレ)でコミュニティマネージャーを担当しています、安久都花菜(@akutsu_kana)です。
長野県佐久市在住のフリーランスで、スラッシュワーカー。
コミュニティマネージャーのほか、インタビューライター/プロジェクトサポート/喫茶店勤務などなど、いろんな仕事をしています。
「日々を心地よく楽しむ」に向かって、暮らしも働
焦らなくても、大丈夫。行動して、いっぱい悩んで。少しずつ育んでいった、"愛着のわく暮らし"
掲載日:2025.9.17
今回ご紹介するのは、長野県佐久市に暮らす、安久都花菜(あくつ かな)さん。
2021年に、パートナーの智史(さとし)さんと結婚してから、自分たちらしい”暮らし”や”働く”にご夫婦で向き合い、住みたいまち探しの旅を繰り返した後に、長野県佐久市への移住を決意されました。
賃貸に住み、複数の仕事を掛け持ちしながら、畑を借りて家庭菜園を楽しんでいらっしゃいます。また、週末