妄想) ライブアライブ 俺リメイク 半沢直樹編 メモ
ベース世界 SF編
時系列 電脳雑技集団事案の前で狙われた半沢直樹のパスワードの後くらい
キューブ
半沢が加藤博士に託されたコンパクトマルチデバイス。
C.U.V.EはCompact Ultimette Valiable Equipment
(小型究極可変装置)の略である。普段はパソコンなどとして機能するが、戦闘時は緊急防衛装置として刀や銃やビームシールドになるほか、応急手当の装置としても機能する。
エンディングでとある下町の製作所がかかわっていたことが判明する(池井戸作品で下町の製作所といえば…)
加藤博士
原作におけるカトゥーにあたる。半沢にコンパクトデバイス「CUVE」を託す。
五島刑事
退職を間近に控えたたたき上げの老刑事。銀行員を毛嫌いする。原作における伍長にあたる人物。イメージとしてはいかりや長介
角澤
原作におけるカークスにあたる。なぜかバナナマン設楽に似ている。
玲子
原作におけるレイチェルにあたる。
日村
原作におけるヒューイ。なぜかバナナマン日村そのまんま
堀社長
日本法人コギトエルゴスムジャパンの取締役
原作におけるホル船長にあたる。
ヴィームス
マザーシステムと同時に開発され、併用される最新鋭のセキュリティシステム。
Vehimous つまり、原作におけるベヒーモスにあたる。ヴィームスの暴走によりある人物が変死したことにより疑心暗鬼を生み連鎖殺人疑惑に巻き込まれるのが半沢編の主軸となる。
OD-10システム
最新鋭のスーパーコンピューター。外資系企業コギトエルゴスムジャパンの総力を結集して開発された。開発前はオディオシステムと呼ばれていた。今回の黒幕。
浜村瞳
東京セントラル証券プロパー社員。彼女からの連絡を通じ、高坂からの情報が伝えられる。今回のパートナー
高坂圭
東京スパイラルのエンジニア。OD-10システムの危険性を誰よりもいち早く看破し、極秘裏に緊急防衛システムのプログラム設計を行い、瞳を通してCUVEの隠し機能を伝える。
コギトエルゴスムジャパンの末路
事件を機に青島製作所への売却を決定、残された社員は青島製作所のほか東京スパイラルやトキワ自動車に受け入れられることに。
渡真利 忍
半沢の同期 エリアエンディングで登場。コギトエルゴスムジャパンの後処理を任されたようで、半沢に愚痴を言ったようで。
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