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自分の幸福を追求する

自分の幸福を追求するとどうなるか?
無上の喜びに行き着く。
人生において核となる部分に気付くと、
あなたと私は無上の喜びとなる。
富ではなく、社会的地位でもなく、あなた自身が至福である。
私たちは人生においていろいろな経験をしている。
そのうちふっと至福を感じることがある。
自分にとって無上の喜びがどこにあるかを直観する。
それをつかまえる。
自分のことは自分で見極めるよう努力する。
自分が正しい意識なのか、正しく存在するのかはわからない。
しかし、私の喜びがどこにあるかは良く分かっている。
喜びにとりつこう。
そうしたら、私の意識と存在を運んでくれた。
私たちは喜びにとりつくことで、
自分の意識と至福とに開かれた存在を悟る。
至福は今ここにあります。
心配せずに自分の至福を追求する。
すると、悟りは開かれる。
悟りとは、
時間の幻のなかで、すべての万物を貫いている永遠の輝きを認めること。
あらゆるものをあるがままの姿で、無限のものとして見るようになること。
万物の輝きを見出す。
悟りを開くには?
誰かに手伝ってもらう。
親友や先生、神話(詩)の本を読む。
無意識の領域に踏み込み母、人生に新たな輝き、調和をもたらしたい。