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他人の目を気にして生きるのは、もう終わり!


「ミニスカート履きたいけど年齢が…」

「タンクトップ着たいけど腕が…」

「もっと年相応に、おとなしめの服装をしないと…」


自分の体を着飾るためのものなのに、
他人からどう見られるかを気にして着れてない人をよくみる。

結論、
「他人の目線なんて気にするだけほんまに無駄!」

筆者はもうすぐ28歳になるが、
ミニスカは履くし、ヌーブラで胸を盛ってタンクトップ着るし、頭にリボンだってつける。

この前遊んだ親友に、
「露出が多い服を着ると、視線気にならん?」

と言われて、
「他人の視線をまず見ることが無いから、気になる前に気にしてない」

と正直に答えた。この質問に考えさせられた。
もちろん他人に迷惑をかけているなら別だが、
胸をさらけ出してるわけでも、パンツを見せて歩いてるわけでもないから

他人が自分のファッションに対してどう思っているかなんて、どうでもいい。

他人に見せるための服を着ていないし、
自分がその日着たいものを身に纏っている。

買う服も、他人にどう思われるか、
なんてもちろん気にせず自分が着たいと思った服を着る。


そもそも、年相応って何?
誰が決めた、何に相応な服装や見た目ですか?

と突っ込まずにはいられない。

年齢なんてただの数字で、
年齢に拘る意味ってあるのだろうか。

「もう00歳だから
「まだ00
歳だから

この二つには大きな考え方の違いがある。

年齢という、ただの数字を気にし続けて
それを言い訳にして、今を楽しまずにどうする。

謙虚に生きることが良しとされているが、
その謙虚って誰のためのもの?


この前、一緒にいた同僚が
「この前オバさんがミニスカート履いててキモすぎた」
と言っていて、その考え方に驚いた。全く共感できなかった。




・おばさんがミニスカートを履いている時
・足がふくよかな女性がミニスカートを履いている時

あなたならどう思うだろう。

①「うわ、きっつ」
②「好きな服を着てて素敵だな」

ぱっと①と思う人は、その思考を今すぐ変えよう。

何故なら、
それは未来の自分に向けて言っているから。
他人のことを否定すればするほど、自分の首を絞めることになる。

ちなみに、筆者は何にも思わない。
他人に興味が無さすぎるのかもしれないが、楽だ。いちいち他人の服装なんて気にしていない。

私たちは、この一度きりの人生を楽しむために生まれてきた。

自由に好きなものを身につけて、
自分にしかわからない、可愛いと思う服を着る。

身につけると自分が機嫌が良くなるアクセサリーとかもあったら、とっても素敵!

みんなで機嫌がいい方が楽しくない?
自分で自分の機嫌を良くする、楽しむの。

「好き」って気持ちはとても大事やし、自由。

自分自身の好きなものに誇りを持てば
自分のことももっと好きになれる。


いつまでも、私の好きなもので私を飾る。

だって私の体やから。
他人の目線なんて無視。気にする価値がない。

メキシコで買ったお気に入りのワンピース

あなたも自信を持って。今のままでも十分可愛い。
でも好きな服を自信を持って着るあなたは、もっと可愛い。

好きな服、好きな小物、髪飾り、ピアス
本当はどんな自分になりたいのか。
どんな服を着てお出かけしたら気分が上がるのか。

よく自分観察をしてみて、
一番自分自身を可愛いと思える服装で、
日々、気分上げて機嫌よく過ごそう!

他人を気にして、適当な服着て過ごす1日も、
こだわって、好きな服を纏って可愛い自分で過ごす1日も、あなた次第。


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