ツインレイの道のりとは
はじめに
この記事は私が魂のパートナーシップ講座として講座で使ってた資料にプラス
新しく加えたものを載せています。
なかなか講座が開けなくなったのでこちらで有料記事として出すことにしました。
ツインレイという情報には、唯一無二という名前もあるように、特別、運命の人のように思われる方が多いと思います。恋愛、韓国ドラマみたいなイメージかもしれません。
実際ワクワクドキドキなんて最初の3ヶ月あたりです笑
誕生日が一週間違い、とか住んでる町が同じだとか、手が一緒、目が同じ、雷が落ちたと思うくらいの衝撃、だとか色々おっしゃる方がいますがちゃんと会えてます??という言葉に皆さんダンマリになってしまうんです。
だけど本当に出会う理由は、今世で自分のやりたいことを全うするためにきていて、お手伝いをしてね。という約束をしてきている関係性だと思ってください。
わざわざ、インナーチャイルドとか信念、枠がたくさんつくように苦労をしてまで、環境を選んできてます。
そんな変態の道をわざわざ選んでまでしたいことは、恋愛ではないんです💦
じゃあ、なんで恋愛関係みたいになるんですか?ということです。
恋愛感情って一番自分が向き合いやすいからなんです。だから恋愛感情を出すことで色々なものをあぶり出していこうと思える感情だからなんです。
喜怒哀楽もここ3次元でしか味わえないのでわざわざ降りてきてやりたいと設定してきてます。
みなさん、相当の変態ですよ❤️
この苦しみが抜けると変われると最初は条件はついてしまうのですが、どんどんその条件さえも外れていく、、、これがパートナーシップです。
そんな人となんで出会ったのか、この地球でわざわざ傷をつけて、相手と向き合いながら自分の本当の使命を生きるためにきてます。
ライトワーカーさんが多いと言われているツインプログラム、人のため、何か手助けしたいという使命に生きてる人が多いです。そのプログラムをうまくすり抜けられるようにと思い、講座を作りました。
私なりの解釈で学んでもらえたらと思います。
ツインレイとツンフレーム
唯一無二の相手で、陰陽で繋がる相手、使命に向かう関係性。一緒にするかどうかはそれぞれ
でも似たようなことはする可能性はある。
恋愛のようなラブラブ出来る相手ではなく、支えあう、支えてばっかりかも?
だけど無償の愛を捧げられる人。
ツインフレーム
三次元的に現実世界を支える人。
使命を果たすために現実環境を整えてくれるお役目。
女性の使命を理解して応援してくれる相手。
揉めることはほぼない。
出会い
・出会いは必然である。
相手が先に気づくことが多く、最初はグイグイとくるのでびっくりしてしまう。
・無意識ながらに男性が気づく。
・過去に出会ってた人の再会(高校の同級生だった)だとしたら、当時の会話を覚えてたりしていることがある
・なぜか共通するものがある(なぜか外人に惹かれる、好きな人が大体同じ職業だとか)
・無意識に相手のアプローチがすごい
・好きなんじゃね?って思う程ストレートな態度、もしくは言葉。
そこから・・・大体3ヶ月くらいで雲行きが怪しくなる
・連絡が減る、しかしSNSはしっかりみていて、なんなら異性とかに対していいねはしっかり押してる、もしくはコメントなんぞ書いている
・女性側は不安が出てきて悲しみ、怒りが強くなる(インナーチャイルド発動)
・その怒りや悲しみ、不安は今までにないくらい強く、自分でも怖くなる、自己否定したくなる
・冷たい日もあるが、優しくてなんだろう?と思う日もあり、人が変わったようになるので、二重人格か精神的病を疑う。ここで回避依存に気づく人もいる。
・事前の約束はできない、前日か当日でないと約束ができないようになる
・直前でキャンセルされたり、会うのを避けるようになる
・他の異性を匂わせてみたりされて、女性側は怒りが爆発、感情をぶつけてしまうと→相手からブロック、着信拒否、無視がはじまる。
何度か繰り返して本当に連絡が取れなくなる。最初は感情をぶつけても少しだけ連絡がないことがあるけれど、ランナーもキャパがいっぱいになってしまうと
感情を止めたくてブロックしたりしてしまう。
サイレントの始まり
なぜ相手は逃げるのか?
元々問題を直視することを避けてきた人。
だけど感じたことのない感情(惹かれてしまう、気になって仕方ない)ことに対して、得体のしれない感情が出てきて、怖くなる。なぜかと考えて答えを考えるけど、出てこない、出てくるのはわからない怖さ。
それに自分の環境(家庭、会社、世間体、お金)を見つめ出して、問題に直視できないので、思考が止まりシャッターを閉めたり、暴れてしまう。
利害関係でしか人を見てなかったり、信じられないので疑うし、人をまず信用できない。
サイレントでも、環境上、毎日会えたとしても会話にならなかったり、異性とわざとに楽しく過ごしてみたり、睨まれたりうまく噛み合わないことが多い。
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