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平屋に住みたい・人と食卓を囲みたい・共に働きたい

夜中?朝方?
に目が覚めてしまったので、
note書こう。

最近は、友達と会うことがほとんどなくなってしまい、
余暇の時間は、家族か恋人、
または1人で過ごすことがほとんどになりました。

なんかそういう時期ってありますよね。
交友関係(友達と過ごす時間)が活発になる時期と、
ほとんど交友関係が自然発生的にない時期と。

「今はそういう時期の波なんだろうなぁ」と思って、
あまり深く思い詰めたりもしていなかったのですが、

ひとつ、思い当たる節がありました。

なんだか最近、
「友達とカフェでお茶をする」ことに、あまり価値を見出せずにいました。

コロナの影響もあるのかな、
外食する機会がまず減ったり、
それでも外で食事すると、周囲の他のお客さんに配慮してマスクをつけながら話すことがあったり、
こまめにアルコール消毒をしたり…とか、
そういうことが重なったりも、ある時期はありましたよね。

カフェでお茶する、
ケーキセット900円にしても、
なんだか滞在に制限時間がある気がして、
小一時間もすると、「そろそろ移動しなきゃかな…」という考えが頭をよぎりだす。笑

静かなカフェだと、
大切な語り合いも、店内に響き渡るので、
なかなかお腹を割って話すのが難しかったりする。
(お酒はほとんど飲めないので、呑み会で語らう、というシチュエーションも考えにくい…。)

最近は、家で好きな料理を作って食べるのが一番美味しいし、楽しい感じがして、
家族や恋人ともほとんどの時間を家の中で過ごします。

もしかしたら、
友達とも、本当は、家の中で、
手作りの料理を囲みたい、という気持ちが強くなっているのかなぁ。

なんとなく、「友達とカフェでお茶」は、
まったりとした雰囲気で悪くないのだけど、
なんだか、うわずみだけしか話せなかったような、
不完全燃焼的な?疲労感が、帰り道に残る時があるんです。

だからか、友達とも、時間も気にせず、
周囲の人に気を遣ったりもせず、
お金の出費も気にせず、
気兼ねなく、一緒の時間を過ごしたいのかもしれない。

最近、色々な物件情報をザッピングする時がありまして、
賃貸の中でも、
アパートとかマンションじゃない「平屋」の物件ってあるんですよね!

私が好きなインテリアのコラムを書いている方も、
最近、京都の平屋に引っ越して、
平屋で一人暮らしをしている、とあって、
「平屋、いいなぁ」という妄想が広がりました。

作りや建具がピカピカなものより、
築年数がほどよく経っている物件の方が理想に近く、
平屋は、畳の部屋もあったりでとても魅力的。

いつか、そんな次なる夢も、
現実的に見られる日が来るといいなぁ、とほんのり思いながら、
約5万円の平屋物件のページをひとまず閉じました。

私の直近での人間関係・人との関わりは、
仕事、職場で、になると思います。

そちらも不安も感じながらも、
とても望んでいる人との関わり方なので、
期待も膨らんですごく楽しみです!

やっぱり、人と何か一緒にすることを通して、
人と交流する、
というのが、人と本質的に関わる、ということなのかもしれない。

友達とは、家で一緒に料理を作り食べ、
職場で出会う人とは、仕事を通じて協力し合い。

そういう人との関わりを、私は欲しているのだなぁ。

キューピーマヨネーズ200g

昔から、このマヨネーズのパッケージのイラストが好きでした!
Suicaペンギンのさかざきちはるさんのイラスト、大好きです!
この2人はご夫婦?お友達?この、マヨネーズを囲んだ食卓風景が、理想の家の中の風景だなぁと、昔からすごく大好きでした。
会話も弾んでいそうで、本当に素敵💓

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