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一目惚れを狙って起こすヤバイ恋愛心理法則【追う恋を追われる恋へ】

・好きな人に好きになって欲しい
・いつも追う恋愛ばかり追われる恋愛をしたい
・一目惚れされたい!
・別れた人をもう一度振り向かせたい!復縁したい!

あなたは、一目惚れされて追われる恋愛したくないですか?

僕は今までに恋愛相談を100人以上してきました。

その中に、いつもある相談が、

「好きな人に好きになってもらえない」
「一目惚れされたい!」
「一目惚れなんてされたことない!」
「別れた人とは、自分からアプローチしたし、自分から告白した」

という相談。

好きな人に好きになってもらえないって辛いですよね。
めちゃくちゃ分かります。

いつも、追ってばかりで、自分が好きになられることがない。。

「なんで自分だけ、こんな悲しい思いを。。」

「好きな人に好きになってほしい!好きにさせたい!」

「彼に彼女に、一目惚れされて、追われる恋したいななぁ」

って考えてる、あなたへ。

その方法があるって言ったら、信じますか?

正しくは、「一目惚れされる or 好きにさせる確率を上げる方法」を知りたいですか?

実は、その夢のような方法があります。

恋愛心理テクニックを使えば、好きな人を高確率で、一目惚れさせることが可能。

僕も、この恋愛心理テクニックを利用して、100人以上の女性とお付き合いしました。

この方法は、恋愛だけでなく、営業職のビジネスマンも使っているテク。

強力すぎるので、無料で公開するか迷いましたが、、

僕をフォローしてくれてる人だけに、無料公開します。

あなたの恋愛を応援したい!
そんな思いがあるから。

準備はいいですか?

それでは、一目惚れを狙って起こすヤバイ心理テクニックを見ていきましょう。

今回は、恋愛心理テクニックを活用して、半強制的に相手を一目惚れさせるヤバい方法を紹介します。

いやいや、そんな方法ないでしょ。

「それに恋愛って、そんな邪悪なものじゃなくて、もっとキレイで純粋なものだよ。」

と思う方は、このまま他の人のnote見にいってください。

ピュアな恋をしたい人は、今回の内容は見ない方がいいですね。

でも、恋愛って、恋に落ちて、お付き合いして愛を育むものだと思いませんか?

そこが大切であって、何かしらのテクニックを使って、好きな人を自分にヒレさせるのは悪いことではないです。

今後の恋から、人生を生きていく中で、一目惚れさせる・第一印象好意的にするテクニックは、知っておいて損はないでしょう。

今回の内容は下記です。

①記憶を操作する

②モテて仕方なくなる魔法の話術

③自分のフィールドを展開して場を操る

それでは、見ていきましょう。

①記憶を操作する

好きな相手の記憶を操作をして、モテる話し方をするテクニックを紹介します。

これは、人の目の動きを使った恋愛心理テクニック。

はじめに、あなたはレム睡眠という名前を聞いたことはありますか?

レム睡眠は「体は休んでいながら脳は活動しており眼球が動いている状態」のことを意味します。

つまり、寝てるけど脳はうごいてるってこと。

レム睡眠時には、海馬という部分で記憶の整理が起こっています。

実は眼球の動きと会話の記憶って、同時に動いてるんです。

この性質を使うことで、意図的に相手の目線を動かして、記憶を操作することが可能。

これを使えば、相手の記憶を書き換えて、自分に都合のよい記憶を植え付けられそうではないですか?

「え?それ、なんか怖い」

と思われたかもしれません。

しかし、これは別に怪しい変なテクニックではないです。

ちゃんとした、心を癒す心理療法を使うことにも利用されています。

このテクニックを、さらにくわしく解説しますね。

(1)はじめに:相手の眼球を動かす

好きな相手と目を合わせて、相手の右目両目左目の動きを追って、見る場所を変化させていきます。

目を合わせて、あなたが視線をうごかすと、相手もそれに釣られて眼球が動いてしまうのです。

  1. 相手と目を合わせる

  2. 視線を動かす

  3. 相手もそれに釣られる

  4. すると眼球が動く

って流れになりますね。

目の動きは少しで問題ありません。

このタイミングで、相手の好きな人を思い出させる
という流れ。

ただし。このテクニックを使う前に、雑談に戻しましょう。

相手の好きな人だった意図を把握して、おくことが必要。

と言っても、今好きな人じゃなくても大丈夫。

たとえば、「好きな俳優・昔好きだった人」とかですね。

あとは、相手の眼球を動かすテクニックを使いましょう。

そこから、好きだと言っていた俳優や昔好きだった人の話を振ります。

これは実は、ビジネスでも使われてます。

事前に雑談をしつつ、相手にとって必要なものを聞く。

そこから相手の眼球をうごして、必要なものについてもう一度はなす。

すると、、

ごめんなさい。ちょっと話がそれました。


好きな相手の眼球が動いている時に、その人の好きな人の話をします。

その好きな人の話をしている時に、あなたの顔が目の間にあると、好きな人への記憶とあなたとの記憶が一緒になるんですね。

これによって、あなたと好きな人との認識が、混同してしまいます。

そうなると、どうなるでしょうか?

そう!
あなたのことを好きかもしれないと、脳が認識してしまうんですね。

これ悪いことにつかうと、ほんとに良くないですが!

でもこれは、政府やら企業が、めちゃくちゃ使ってるテクニック。

ぜひ使ってみてください。


②モテて仕方なくなる魔法の話術

次は、モテて仕方なくなる魔法の話術を紹介します。

やり方は、すっごくシンプル。

  • 相手より少し低い声

  • 相手よりゆっくり話す

これだけです。

ポイントは相手より「少し」ということ。

基本的に人は、よく知らない人と対面する際に、相手が敵なのか味方なのかを感じわける性質があります。

そして、、

人は、自分よりもゆっくりで低い声の人と話をすると、無意識に父親のようだと安心するようにできてます。

この父親というのは、あくまで父親のように頼れる味方というニュアンス。

実際のお父さんのことではありません。

もし父親と仲が悪かったとしても、ゆっくりした声は頼れる味方というイメージが付きます。

「でも、私、僕は早口だから、、できないかも」
と思うかもしれません。

大丈夫。ご安心ください。

対策は、「呼吸を意識すること」ですね。

息を吸ったり、話したりするのもゆっくりになるように!

息継ぎのリズムをとりながら呼吸しましょう。

さらに、ゆっくりな話し方の応用版として、緩急をつけた話し方もオススメ。

じつは、最初からゆっくり話すよりも、

初めは少し早めに、だんだんとゆっくり話す方が効果が上がります。

③自分のフィールドを展開して場を操る

最後は、自分のフィールドを展開して場を操る

です。

これは、カップルが自分たちだけの世界に入ってる。

みたいなイメージと同じ。

  • ディズニーランドにいくと魔法をかけられたような感じになったり

  • 大切な会議はピリついた空気になったり

こういった、空域感を臨場感のある空間と言います。

今回は、フィールドと呼びましょう。

このフィールドを支配することで、相手の脳内イメージを書き換えてしまえます。

この辺を、解説していきましょう。

まずは相手の動きと自分の動きをシンクロします。

これによって、感覚を共有することが可能。

たとえば、相手と同じペースで呼吸したり、同じタイミングでまばたきしたり

と言った感じ。

他にも、

  • 同じ表情

  • 同じ動き

  • 同じ言葉

をしてみてください。

これによって、相手はあなたに好印象を持ちます。

「今日は、寒いですね」

と言われたら、

「そうですね。確かに今日は寒いですね。」

って返しましょう。

さらに今日は、服が素敵だね。

って言われたら、

普段の9割マシのトーンで、「ありがとう。今日服がんばって選んだから素敵って言ってもらえて嬉しい」と言葉を返してください。

そうやって、言葉を共有することで心もシンクロします。

相手が感じてる感覚を言語化し、五感で感じることを言葉にして伝えましょう。

そうすると、みるみるうちに、あなたと相手の感覚が言葉つながります。

これによって、あなたの言葉にリアルさがそなわっていきます。

結果的に、相手はあなたの言ったことを、受け入れやすくなるのです。

「でも、感覚の言語化って、よくわからない」ってなりますよね。

大丈夫。たとえば、こんな感じ。

相手と一緒に、ふかふかのソファに座った場合、

「このソファーって、とっても座り心地がいいね!」

他にも、部屋の香りが、とっても良いなら、

「なんかこの部屋、とってもいい香りがするね」

って言いましょう。

このようように、一緒に五感で感じている感覚を、言葉にして伝えましょう。

これを上手く使うと、相手を意のままに操れます。

そして、このタイミングでトライしたいのが、あなたのフィールドを広げること。

あなたの支配している空間を広げることで、相手に共有している感覚を植え付けられます。

たとえば、1対1でテーブルを挟んで会話した際には、、

さりげなく自分の側のお皿を、相手の方へと動かします。

これは別に皿でもなくてもなんでもOK。

あなたの側のものであれば問題ありません。

これによって、自分の空間を開き広くします。

これによって、相手の無意識に、あなたのフィールドの方が広いと意識付けします。

これによって、相手の無意識かに、フィールドの支配者であるあなたの言葉に影響を受ける前段階が終わります。

これによって、相手の無意識の部分に、あなたの言葉が直で当たります。

これによって、恋愛で相手を口説ける確率が上がります。

言葉に力をもたせるテクニックと言えるでしょう。

言霊みたいなものですね。

その他:相手を好きにさせるコミュニケーション

ここでは、相手を好きにさせるコミュニケーションを紹介する。

それは、質問で心理誘導する方法です。

「質問力=コミュニケーション力」といっても間違いないですよね。

質問するコツは、下記の3ステップ。

①否定的な考えをポジティブに返信

もしあなたと会話している人が、ネガティブなことを言ったときに、

「ポジティブなリアクションをとりましょう」

このとき、相手の個人的な情報を大きく広げ、自分の話をしてもらえるように、質問を投げかけることを重視しましょう。

また、どうしても相手を否定しないといけな場合は、その否定をわかりづらく伝えるのが大切。

「それはダメだよ!」みたいな言葉は使わないようにしましょう。

何度も同じ否定的な言葉を、相手からもらって答えに困ったときは、相手の言葉を繰り返してください。

「〇〇がすっごくいやなの。」
ってきたら
「〇〇が嫌なのか〜」

って感じ。

相手のことを否定せずに、真摯に繰り返すことを心がけましょう。


まとめ:心理学は組み合わせれば最強の武器となる

今回、紹介した恋愛心理テクニックは、実のところ営業やビジネスシーン、恋愛において、知ってる人も多いです。

しかし、知っているのと使えることは違います。

また、有効に使えていない人たちは、組み合わせて上手く使えてません。

心理学は掛け算のようなものなんで、組み合わせることで大きな力となります。

ぜひ活用してみてくださいね。

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それではまた、次回の記事でお会いしましょう。


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