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沼という居心地のいい地獄を生きている

    この記事は、限界感情オタクアドベントカレンダー Advent Calendar 202225日目の記事です。

    初めましての方は初めまして、中曽根馨です。先に断っておきますが中曽根のヤスヒロさんとかハイジさんとは無関係の人物です。

    今知ったんですけどAdventarの埋め込みって4週間しか表示しないんですね。そのせいで25日が存在してないみたいになってますが安心してください。存在してます(?)

    今回もまた書くことがなくてとても困っているんですが、とりあえずで始めてしまいました。今回は去年の性癖アドベントカレンダーの続きというかなんというか、オレが斉藤壮馬さんという声優さんに狂い始めた原因であるキャラクター。アイドリッシュセブンの九条天について書こうと思います。

    前回書いた、斉藤壮馬さんの声を聞いただけで人として上げてはいけない奇声を発してしまい化け物に成り下がったあと違う沼に浸かってしまった時の怪文書はこちらです。

    さて本題に入りますが、ちょっとアイドリッシュセブンのストーリーのネタバレのようなものがあるので、ネタバレが嫌だと思う人は読まない事をオススメします。


    ※2023.12.25追記、この記事は2022年の記事なのですがズルズルとうpるタイミングを見失って放置しまくった結果、1年経ってから少し手直しをしたものになります。なので埋込みのツイートに記載されているリンク先は既に消されており、飛べないものとなっておりますのでご注意ください。気持ちも1年前に戻してからお読みください。


1.アイドリッシュセブン

    アイドリッシュセブンとは、バンダイナムコオンラインから配信されているアイドル育成リズムゲームです。ですがそんなに音ゲーの要素は大事ではないので、アイドル曇らせ鬱ゲーと名乗った方がいいと思います(クソ失礼)

    その存在を知ったきっかけはフォロワーさん経由だったと思います。事前登録報酬でアイドルが貰えるんだよ〜みたいなのを聞いた時に「ふーん、そういうアイドルゲームがあるんだ、でもオレはアイマスで手一杯だしアイドルゲーム自体あんまり好きじゃないしやらないと思うな」などとこの頃は思っていたのです。なので事前登録報酬のカードを持っていません。今思えば事前登録をやっておけば良かったと後悔しております……。そのカードはゲーム内で再配布もないし、人生ってままならないね。

   その後しばらく経って存在を忘れた頃に、よくある「このアプリをダウンロードするとポイントが貰えるよ!」的なサイトのキャンペーンの中で、アイドリッシュセブンの名前を見かけてふとそんなのもあったなと思い出したのです。フォロワーさんもハマってるみたいだし面白そう、この際やってみるか……と何も考えずになんとなくダウンロードボタンをタップしたのが全ての始まりであり終わりでした。アイマスで手一杯の筈なのに何故アイナナにも手を出しているんだろう……我ながらバンナムの奴隷が過ぎる。

2.詐欺

    当時のアイドリッシュセブンはアイドルゲームによくある感じの男アイドルをプロデュースしよう!みたいなキラキラした感じを謳っていましたが(一時期トンチキなTwitter広告とかもあったけど)ストーリーを読めば読むほどそのイメージは裏切られていきました。

    こういうアイドルゲームってほとんどが男アイドルをプロデュースして女マネージャーの自分と付き合う流れの恋愛ゲームみたいな感じ(※個人の感想です)だと思うんですが、蓋を開けてみればそんなことはなく、マネージャーの事を恋愛対象として女扱いしてくるのは違う事務所のアイドルである八乙女楽だけだし、そのせいかプレイヤーの間で八乙女ゲーなんて呼ばれてイジられていたりもしました。なんなら今でもたまにイジられている。

    それよりも汚泥のごとく溢れ出る芸能界の闇の多さ、楽曲盗作、親兄弟との確執、派閥争い、蹴落とす為の犯罪スレスレの裏工作、ファンたちの生々しい声、ゾッとするような展開のオンパレード。剥き出しの悪意とドロドロの人間関係を煮詰めて作った煮こごりのようなストーリーでした。それに加えてキャラクター一人一人の感情の描写がエグいし重い。毎度のストーリー更新が楽しみでありながらも、毎回毎回その告知を死刑宣告のように感じていました。あまりにも話が重すぎるので。

    最初の頃はIDOLiSH7のメンバーみんなでわちゃわちゃバスケをやっていて、七瀬陸役小野賢章さんが黒子のバスケの主人公役をやっていたせいもあってか黒子のバスケのパクリかよwなんて読みながら笑っていました。これからみんなで楽しいアイドル活動始めるぞ!みたいな雰囲気だったのに、社長であるマネージャーの父親から言い渡されたのは「オーディションをして4人落としてくれる?」という言葉でした。さっきの和やかさは?とあまりにも落差のある展開にびっくりして椅子から転げ落ちるかと思いました、ジェットコースターか何かかな?今のはこれからこの七人のアイドルを育てて頑張っていこう!って流れじゃなかったんですか!?まだ何も始まっていないのにそんな……。いきなり話のカロリーが高すぎて胃が痛い。後になってよくよく考えてみれば、あの時から地獄の伏線は既にあったんだよな……。

こういう糸目キャラは開眼した時が怖い

    しかしこれはいい意味での裏切りでもありました。闇の中でもがきながらも希望という光へ向かい、そして手探りで未来を手繰り寄せる、その一瞬の輝きの為にここにある。そんな感動、カタルシスを感じられる最高のストーリーです。記憶を消してもう一度最初から読み直したいくらいには好きです。ただのアイドルゲームだと高を括っていた過去の自分を張り倒したいくらいです。

3.九条天に出会ってから

    IDOLiSH7のライバル的なグループとしてTRIGGERという三人組のアイドルが出てきます。九条天はその中の一人です。

アイドルしてる時の九条天可愛くてすここ

    白髪で美しい顔の少年、儚げな雰囲気でありながらも芯の強さを感じさせる眼差し。一目見た時から「なんか好きだな……」と思っていたのです。オレは見た目から好きになるタイプだったりそうでなかったりしますが、この時は一目惚れでした。というより、主人公と対立するポジションのキャラを好きになりがちなオタクなのでその設定からも好きになっていた可能性があります。仮面ライダーでいえば二号ライダーみたいな、そういうキャラクターが好きなんですよね。主人公アンチとまではいきませんが、あんまり主人公を好きになれない病気とも言えます。でもペルソナ4の番長は好きです。

    それとです。斉藤壮馬さんの名前を意識しだしたのは九条天がきっかけです。九条天を知る前は、バディファイト龍炎寺タスクくんが何となく好きでした。ショタコンに刺さるデザインのキャラが多いんだよな、ああいうカードゲームアニメとかホビーアニメ……。最初は女性の方がショタ声を出していたのかと思っていたのですが、クレジットで男性声優さんだと知ってへぇー可愛い声だなーこの声好きだなー、とぼんやり思っていました。そういえば龍炎寺タスクくんもライバルポジションのキャラでしたね。前述の通り、こういう性癖なんだとよく自覚しております。

    ただこの頃はアニメを何となく流し見で見ていたこともあり、声優さんの名前をよく覚えていなかったのです。あとから調べて知ったんですが、他のアニメでもえ!このキャラも九条天役の斉藤壮馬さんだったの!?このキャラも!?みたいな事が他にもたくさんありました。それくらいには無意識で好きと思っていたようです。なんか凄いね。最近なんかだとオッドタクシーを寝ぼけながら見ていたんですが、田中くん……好きだな……闇が深くていい……と思っていたらやっぱり斉藤壮馬さんでした。そういうところあるよね。

    勝手に遺伝子レベルで声を好きになっていたのを自覚してからかさらに九条天の事を好きになってしまいました。しかしこの場合の好きという感情は、交際したいだとかの好きではないのです。あんな天使と万が一億が一でもそんなことは有り得ないはずなんだけど、天変地異でも起こらない限り絶対に有り得ないはずなんだけど、何かの間違いで交際する事が出来たとしたら尊さに耐えきれずに死んでしまいます。オレのような汚物が彼の視界に入ってはいけない、視界を汚してはならないと思っているくらいであります。住む世界が違うし神のように崇めるべき存在だと思っているので付き合うだなんてあまりにも恐れ多すぎるのです。無理です、耐えきれない、首を吊ります。死にます。限界感情オタクになっています、はい。ここの気持ち悪い文章読まなくていいよ。

    こういう感情に名前をつけるとなると難しい部分があるのですが、推しという言葉が一番しっくりくるので九条天はオレの推しです。少なくとも古のオタクがよく使っていたような、だとかではないです。この話とは関係ないんですけどアストルフォはオレの嫁です(?)

    アイドリッシュセブンは当時のゲームにしてはストーリーもフルボイスな上に立ち絵の表情差分も多めでまばたきもあったり、ボイスに合わせてリップモーション(リップシンクとも言うらしい)もついているという超贅沢豪華仕様のゲームなのですが、九条天が出てくる度にあまりにも良すぎるそのご尊顔を食らって画面越しにはわ……となっていました。顔が眩しすぎる、常に光を放っているのが悪い。これは脳情報の許容量を超えた時に発される奇声です、割とよく出ます。それとは別にアッ……九条天が喋ってる……アッアッと千と千尋の神隠しに出てくるカオナシみたいになる時もあります。カオナシ、お前、もしかしてオレだったのか。わかるよ、推しに声かけられたら何していいかわかんなくて吃るし、もうとにかく推しに金貢ぎたいよな(唐突な感情移入)

    いつもIDOLiSH7側の話がメインなので、時たま出てくる九条天に弱かったです。なんでオレはどちらかというと供給が少ないキャラばかり好きになるんですかね?広大な砂漠で出会ったオアシスに心の拠り所を求めるのを辞めたい、けど辞められない。もうそういう病気なんですよね、誰か助けてください。

    話を進めていくと明らかになっていくのですが、結構過去が重めで、なんか過去がクソ重の男を好きになりがちなオレにまたしてもこの属性が刺さってしまいました。属性攻撃の多段ヒットを浴びてオタクくんの心はもうボロボロです。もしかして運営ってオレの事殺そうとしてる?(クソデカ自意識過剰)

    ネタバレになってしまうのですが、九条天と七瀬陸は双子の兄弟である事をお互い隠しながらアイドル活動をしており、みんなの前で他人のように振る舞い、アイドルとして気高く生きる九条天を見て七瀬陸がいろんな感情を抱えて、そのストレスで喘息の発作が出たりしているシーンでの小野賢章さんの迫真の演技を聞く度に動悸がしてヒィ……とまた奇声というか悲鳴のようなものを発しておりました。つらくなったりしんどくなったりラジバンダリになっていました。わかってはいるんだけど、なんでそんな事言うんだよ……と思うシーンがたくさんありすぎます、どうしてこいつらはいつもアンジャッシュしてしまうんだよ……。アイドリッシュセブンのストーリーが重い時はだいたいそんな感じなので、読んでいると感情を揺さぶられすぎて数日軽く鬱のような状態になるくらいの衝撃がありました。聞いてみればストーリーを読んで数日寝込んだなんて人が自分以外にも他にいて、よかった……オレだけじゃなくてみんなもちゃんと苦しんでる……と安心しました(?)

    全体的にアイドリッシュセブンはこういうゲームです。よく精神修行キャンプとか言われているけどだいたい合っていると思います。もちろんちゃんとギャグシーンや日常パートもあるので鬱要素ばかりという訳ではありませんが、意味がわかると怖い話みたいな部分もあるので全く油断はできません。

4.アニメ

    いつかアニメになるんだろうなとは思っていましたが、2018年についにアニメになりました。やった!動く推しが見られるぞ!とめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。それと同時に「え?あの地獄のシーンをもう一回見るの?地上波で?😇」みたいな絶望感がありました。

    ゲームで予習してるから話知ってるし、精神修行してるからまぁ問題ないだろwなどと思っていたのですが、アニメ版の方が演出もエグくて、凄い鬱度が増していました。光と影で心情的な対比を作るとか、そういうのが上手すぎる。どうしてそこまで本気を出しちゃったの制作のトロイカさん……。最高の仕事だな……、ありがとう……。OPの曲が爽やかで好きなんですが、本編の内容は爽やかではないのでとんだ詐欺アニメです。そういうところがもう大好き。

    特にヤバかったのが一期のアニメ放送時に正月休みで精神的につらいシーンで終わらせて一週間以上もアニメが放送されなかった時です。死ぬかと思った。いや、精神は死んでる。そりゃお正月は特番とかで埋まるから放送しないのは分かるんだけど、まさかこんなところでお預けする?みたいなシーンでしんどかったです。こんな気持ちになったのは鉄血のオルフェンズ2期のオルガが銃殺されるシーン以来でした。よくMADとかでおもちゃにされているあのシーンですが、本編を見ていた時はそんな気持ちにはなれませんでした。あの時も情緒がお葬式状態になったのをよく覚えています。殺す気かよ。お預けを食らってインターネットのオタク達もリアルタイムでみんな阿鼻叫喚の地獄でした、なんでこんなことするの。もう苦しすぎるし辛すぎるからみんなで一緒に墓に入ろうなみたいな気持ちになっていました(?)

    しかしそんな時ですら同時にオレは最高だな……などと思っていたのです、この頃にはアイドリッシュセブンのアニメに精神を虐待されすぎてなんかおかしなドーパミンというかアドレナリンとかが大量に出ていました。視聴者の心を殴って曇らせてくる公式最高だし気持ちいいな……とドMのようになっていたのです。控えめに言って病気だと思うので病院に行った方がいいと思います。

    今ではアイドリッシュセブンの3期がアニメでやっておりますが、TRIGGERがめちゃくちゃしんどい時のお話なので毎週ゲロを吐きながら視聴しています。ありがとうございます(?)

5.現実世界を侵食しながらのリアル企業とのコラボ

    マジでびっくりするんですけど、アイドリッシュセブンは現実世界を侵食してくるタイプのコンテンツなので当たり前のように有名企業とコラボしています。これ現実?夢かもしれないからちょっと誰か顔を叩いてくれないか、お願いします。言ってる意味がわからねぇとか言われても本当にそうなんです、オレがヤバい薬キメて幻覚見てるわけじゃないです。本当です、信じてください。

    過去には森永乳業さんやヤマト運輸さんなどともコラボをしていました。こういう企業さんとのコラボってそんなに珍しくはないんですが、アイドリッシュセブンはキャラクターとしてというか実在している生身の人間のような扱いをされているんですよね。企業さんがキャラクターの事をさん付けで呼び、インタビュー記事を書いたりするせいでそう思わざるを得ないのです。びっくりします。最近ではそういう扱いを受けるアニメキャラクターは増えたんですが、当時はそんな扱いを受けているキャラクターをあまり見たことがなかったのでえ!?もしかしてアイドリッシュセブンってこの世に存在してんの!?とオタクくんは正気を保っていられなくなりました。

    余談なんですが、このリプトンコラボの時に何故かはわからないけれど店頭で七瀬陸のパッケージの紅茶だけ売り切れる事が多いとか、この赤い子可愛いね〜と言いながらアイドリッシュセブンを知らないパンピさんが買っていくのを見たというツイートが散見され、訴求力……と多くのオタクは震えていました。例え嘘松であったとしてもその内容は説得力ありすぎるぞ……となりました。訴求力ってなんだよ?と思った方はアイドリッシュセブンの本編のストーリーをお読みください。

    え!?IDOLiSH7が荷物を届けてくれる世界線どこ!?!?!?!?そこに住ませてくださいお願いします。住民税いくら払えばいいんですか?払っても払わなくても死にます(錯乱)

    ピェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!顔が良すぎる!!!!!!!!!!

    と、こんな感じで最近ではKOSEさんともコラボをしていました。推しの顔が良すぎる、TRIGGER全員顔がいい、無理。なんでこんなに顔の圧が強いんだ……死んでしまう……。顔が良すぎて顔が良すぎる(n回目)

    サイトに飛ぶと三人のメイクが実際に売られているどの商品が使われたかを表示してくれるので、それと同じものを買い揃えればTRIGGERの三人と同じ化粧品を使えるという事です。推しが使ってる化粧品が買える?使える?意味がわからん、え?気が狂いそう……(?)

    九条天くん雪肌精使ってるんだ……お肌綺麗だね……ペロッ…………雪肌精は九条天くんのお肌の味がするね……(よい子は絶対に真似してはいけない気持ち悪いオタクの顔)

    あまりにも現実味が強いので錯覚しがちなんですが、アイドリッシュセブンというゲームのキャラクターなんですよね。他のゲームキャラだってこんなコラボの仕方をあまりしないでしょう。こういうコンテンツ展開のせいで現実と虚構の境目が曖昧になって終いにはオタクくんの気が狂うんですよ。アイドリッシュセブンはただの二次元コンテンツじゃない、この世に確かに存在しているんですよね(洗脳済み)

    宣伝広告とかでもそうなんですが、過去に駅構内に設置された広告ではアイドリッシュセブンという名前をデカデカと表示せずに端っこだけに小さく表示して、アイドルのアの字も出さずにキャラクターの顔もなし、ただキャラクターのセリフだけを表示するというめちゃくちゃ強気な広告もありました。何の広告かわかんねぇぞこれみたいな、でもそれが人の目を引く戦略のひとつだったんですね。どこまで計算ずくなんだ……怖くなってきますよ?

6.ライブ

    もう余計な事を言う必要はない。とにかくこの映像を見てほしいです。

    ダイジェスト映像なのにここまで熱気が伝わってくるのもすごい。まるでキャラクターがそこに立っているかのような立ち居振る舞い、ゲームの世界観を崩さない声優さんの技術と演技には感動するしかありません。オレは現地参戦はしたことがないのですがライブビューイングを見た帰りの電車で「これ現実?本当に?」と脳内で反芻するほど魂を持っていかれてしまいました。その時の記憶は曖昧で思い出せないのですが、気が付いたらいつの間にか家に帰宅していました。よく無事に帰れたな。

    アレ()のせいで無観客単独ライブやってくれた時のダイジェスト映像です。生配信番組などもそうでしたが、とにかくTRIGGERは一番槍というか最初にやってくれるのがありがたいですね、いつか有観客単独ライブもやって欲しいなぁと思ってます。他の全ての予定を倒してでも行きます。

7.最後に

    ここまで読んでくれてありがとうございました。まだまだ書き足りないんですが文字数多すぎるんでこの辺で終わりにしときます。これでもだいぶ削ったのにまだまだ全然削れる余地のある文章でごめんなさい、可読性とかは一切考えていません。オタクの気持ち悪い感情を生のまま無加工無修正でお送りしています。くらえ!これが濃縮還元10000%の感情だ!(?)最初の頃は1万文字以上あったんだ許してくれやの気持ちです。

    前回の記事同様、この記事もスキをするとおみくじが出来ます。運試しにどうぞ。

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