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ガットギターを弾き出すきっかけ


指板も素敵やね


【アルバム発売まであと7日】
今回のアルバムは全曲
母の形見のガットギターで演奏しました。

昔のクラシックタイプなので
最初の頃は技術が追いつかず全く弾けなかったんですが
このアルバムを作ったことで少しはものにできた気がしてます。
それだけでも自分にとっては価値のあることですが
今まで全く弾けなかったガットギターで過去一番のアルバムを作れた事が本当に嬉しいんです。

元々は広島ふらんす座のライブで62年製のヴィンテージのハミングバードを割ってしまい(PAさんから低音が全く鳴ってませんと言われて気付いた)
まだツアーの途中ではそこから九州へいく予定だったので急遽ガットギターを送ってもらい
ひょんな縁からこいつと旅を共にする事になったんです。

ヴィンテージギター(修理費4-5万円)を割ってしまったショックなのかはたまた旅の疲れが溜まっていたのか
次の日から高熱が出てしまい口の中に帯状疱疹ができて口の中の皮が全部剥がれてしまうとゆう大惨事に。
その九州ツアーはロキソニンを飲んでなんとかしのぎました。
喋るだけでも痛くて箱と演者の方には事情を話してiPhoneのメモで話すとゆうツアー。
そんなコンディションじゃまともなライブなんてできるはずないと思いきや
ガットギターの柔らかい音色に
張らないその日の歌唱(力むと口が痛くて)がとてもハマっていて
来てくれたお客様からも反応がよくCDもいつも以上に売れるとゆう事が起こったんです。

「あぁ一生懸命歌うだけが正解じゃないんだな」と思い知り
この日を境に音楽性が変わり
今の1ガットギター1ポエトリーリーディングがあるのです。
意味のある偶然とゆうか運命に導かれて今のアサトアキラの音楽があるって考えると
感謝せずにはいられません。


とりあえず今日はここまで。

みんなのお陰でアサトアキラは旅を続け音楽を鳴らし写真を撮り続けられてます。 良い物を表現し続けられる様に精進していきます。 ありがとうございます! ※無料配信ライブの投げ銭もこちらで承ってます。