本当に美味しいサラダを継続して楽しむコツ - その1
noteで菜食に関する記事を書かれている栄養士のはつみさんに、私自身ベジタリアンということもあり、親近感を感じて記事を読ませていただいています 😊
今朝noteを開いたら、最新回がサラダの話題で、さっそく読み始めました。
記事の冒頭の部分にはうなづかずにはいられませんでした。
うちのパートナーがそうだったのですが、「きちんとした野菜」を「適切なドレッシング」で食べないとサラダを本当においしいとは思えないのです。10年前はそれこそ1日に食べる野菜は「サンドイッチにはさまっているルッコラ数枚」「キャロットスティック3本」という状態だったのですが、今では昼夜サラダを添えるとおいしいおいしいと食べています。
ただ、きちんときちんとと思うと、手間がかかるので続かず、やる気をなくして適当な野菜に適当なドレッシングをかけて「おいしくない・・・」という負のループに陥るんですよね。私は野菜が大好きで大好きで手間がかかってもおいしいサラダを食べたいのですが、多分珍しい方だと思います。
つまり「手間をかけずに美味しく」作れるといいんですよね。そういう方法あります!家族がいるので、特に時間との戦いの夕飯はパパッと用意しています。
3つか4つ、シリーズで書いてマガジンにしようと思います。何を書くか書いてしまうと・・・
葉物は数日ぶんまとめて洗って冷蔵庫に入れておくと、毎回洗う手間を省いてさらにシャキッとして一石二鳥!(八百屋さんから習いました)
基本のドレッシングはオリーブオイルとバルサミコ酢と塩。テーブルにかけて各人にかけてもらう。
ドレッシングはまとめて作っておいても
皮を剥いて切るのが面倒な玉ねぎはまとめて酢漬けにしておくと瓶から出すだけ。
これから暑くなってサラダが美味しい季節になります。パパッと、でも本物の野菜でサラダを作って、美味しさを知って、ルーティーンにしましょう 🥗
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