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返品のできないあなたの人生

方位の良し悪しや吉凶を提供しているわけではないけれど、一部の人はそのように受け取ってしまう・・・先日もありました。「吉方でしたよね?」という確認。私はいつも、「吉方なのに、凶方なのに」という話をしているのではありません。占いでありません。当たるとか当たらないとかの話ではないんです。

この階層で話をすると、どうしても「届いたものが違う」的な現象になる。がっかりするでしょう?だからね、届くものは自分で決めるんだよ、人生なのだから。

箱を開けてみると色が違うとか、サイズが合わないとかでも返品しようがないし、そもそも箱に入っているのは自分から湧き出たものなのだから。

それでどうするのか、何が届いて欲しいか決めているかが問題。
幸せ・お金など色々あって良いから、考えてみよう。

今日の自分宛に届けたいものはなんですか?


私の場合、「自分を大切にできる」「発見が楽しくて感動する」「自分を活躍させる」「魅力を出させる」「やれる自分」このようなことを自分に届けるために吉方をとっています。おかげさまで、多くの方々とのご縁に接する毎日です。

私は気学のある人生で受け取ったものがあまりに大きい。それも1度だけじゃなくて毎日受けとることができています。 あなたはどうですか?

コンサルタントやプロデューサーだって売り上げやフレームワークを「ほい」とくれるわけじゃない。自分一人ではできそうにない、施策という名の「やれる自分」「輝いてる自分」を届けてもらってる。

自分の受け取り方はイケてるのかイケてないのか
そんなことを考えてみてくださいね!



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