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趣味徒然

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趣味関連をまとめています。映画・舞台・本・ゲーム等が中心。映画が多め
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記事一覧

成人の日の話ですが、「みずほフィナンシャルグループ 第32回 #成人の日コンサート 2021」を視聴しました!昨年も観ましたが、敷居の高いクラシックやオペラを気軽に鑑賞できる素敵なコンサートです(^_^)今年は無観客でしたが、ライブ配信はより気軽さが増すので私はいいと思います

ゲーム『 #チックタック :二人のための物語』(原題:Tick Tock: A Tale for Two)をプレイしました!謎解き好きなら満足のギミック。物語も謎めいていて、ナラティブな童話的世界観も素敵。プラットフォームが多様で気軽にできてお勧め!こういうゲーム増えてほしい

上野の森美術館の「 #KING&QUEEN展 」行きました!絵画好きはもちろん、西洋史好きも満足の企画で面白い。私の拙い西洋史知識もアップデート。映画『 #女王陛下のお気に入り 』の補完にも役立ちました。私、無知だったわ… https://www.kingandqueen.jp/

2020年人気記事ランキング|趣味編

2020年も残すところあと数日となりました。 8月にnoteを始めた頃は時間に余裕があったのですが、年末が近くなるにつれてリサーチャー業の方が忙しくなり、週2更新も危ういところでしたが、なんとか継続して2021年を迎えられそうです。 それもひとえに読んでくださっている方の存在が励みになっているからです。 本当に心から感謝いたします。 年末は肩の力を抜いて、今年を振り返る記事 として、ビュー数の多い順に記事をランキング形式でご紹介します。 まずは趣味編として、マネー記事

映画『 #約束のネバーランド 』を観ました。原作は未読、せめてアニメで予習しようとしていましたが、結局その前に観たので新鮮な気持ちで楽しめました(^_^)賢い人に憧れる私からするとフルスコアの3人がうらやましい!これからアニメで復習します。

舞台『 #オトコフタリ 』を観ました。コメディと思いきや「愛」への問題提起が深かったです。思想についてだけ言えば私は恭一郎タイプなので、自分事のように彼の行く末を見守ってしまいました。できれば冬馬タイプになりたいですが(^-^; https://www.tohostage.com/otokofutari/

映画『 #ドクターデスの遺産 』を観ました。安楽死がテーマのサスペンスです。悪を裁く普遍的な構図ですが、安楽死が合法の国スイスでは日本人でも安楽死できるんだよな、なんてことも思ったり。私は大学で社会倫理学をかじりましたが、あれから十数年経っても変わらない問いと是非

#人狼TLPT を観ました!8月公演は中止で残念すぎたので、今回は完走されたことがまず嬉しいです。毎回展開が異なる性質があり、全公演オンライン配信なのでハマると全て見たくなります。まだ視聴できるので、興味がある方はぜひ(*^^*) http://7th-castle.com/jinrou/

audiobook.jpの『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』紹介|聴く本でながら読書のススメ

noteの新機能で、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」さんの音源サンプルを埋め込めるようになったそうです。 これを試してみたくなったので、今回はマネー記事はお休みし、私が愛読(愛聴?)している作品をご紹介します。 1.原作の『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の紹介岸見一郎・古賀史健著『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ダイヤモンド社)は、紙幅を割いて説明する必要がないかもしれないベストセラーです。 (ブログでも紙幅という表現でいいのでしょうか……?)

ドラマ『#半沢直樹 』視聴中。なぜ今かというと、前作は好きすぎて1週間待つのが辛かった(笑)ので今回はまとめて観る作戦です。帝国航空の立て直しを見ていると、仲村トオル主演の『#ラストチャンス 』でも感じた、「働く意味」が胸に迫る。自戒の意味で…。批評家ではなく当事者であるべきだと

映画『#MOTHER マザー』鑑賞備忘録。昔テレビで観たドキュメンタリーと似ているなーと思っていたら、まさしくそのドキュメンタリーの映画化だったのだと、衝撃のラストで気づきました(遅い)。コピーは「すべてを狂わせるこの女、聖母か、怪物か」ですが、聖母ってありえるのでしょうか?

映画『 #パブリック図書館の奇跡 』鑑賞備忘録。アメリカの社会問題を取り上げた群像劇。でも難しくなく、肩の力を抜いて観ることができる脚本がうまい。居場所のない経済的弱者が図書館にこもる、それが迷惑な一面もある、だが外は大寒波で凍死するほどで…。問題提起が深い(でも堅苦しくない)

映画『#罪の声』を鑑賞。骨太なサスペンスで大満足。株取引ネタが理解できる!と自己成長を喜んだのも束の間、未来を奪われた人々に胸を痛める。阿久津と曽根達雄の会話は私の中で『#新聞記者』と重なり、様々な感情が胸中に去来。パラドックス的な https://tsuminokoe.jp/

映画『#ダンケルク』鑑賞備忘録。公開当時は未鑑賞でしたが、夏のリバイバル上映でフルサイズIMAXで観られるのはグランドシネマサンシャインのみ!ということで行きました。そして感動。映像と音響の迫力による説得力は言葉にできないほどで、劇場で鑑賞する意義を改めて教わりました。