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完結してる自己小説

いろいろな創作活動をしていますが
その中に物書きというものもしています
ただ執筆が気まぐれすぎて完結しているものがすくないのですが
今回は完結している小説を紹介したいと思います

FC2とカクヨムと

FC2にあげた時が執筆直後かな
カクヨムにはコピーして上げなおしました
一部修正が入ってるとしたらカクヨムの方ですね

誤字脱字表現不足、文法の知らなさが浮き彫りですが
なんとなくの感じで読んでくだされば嬉しいです

妖怪屋敷

自費出版してみないかと言われたことがあるのですが
その時、お金が無くてできませんでした
今となっては時代遅れの昭和の匂いぷんぷんな小説です(笑)
でも、頑張って書き上げました
一番小説を書いていたころの作品ですね

これの続編にあたる短編小説が「闇を追いかけて」になり完結してます

魔法使いになりたくて

私の最大作品になると思います
たぶんこれ以上の作品は・・・もう一つ書きたいのがあるのだけど
それが完成しない限り・・・あり得ないというくらいの作品です

児童小説のような始まりからだんだん雲行きが18禁小説になり
さらにアブノーマルな感性世界に入り込んでしまい
普通の小説サイトでは一つにまとめられずに
wikiを立ち上げてしまいました

17話本編終了までは全年齢対象で大丈夫だと思います
それ以降は話にもよるのですが
エロス・暴力・異常恋愛が混じる話もあるので
自己責任でページを開いてください

下の方の書きかけの白き魔術師たちは時代を超えた
同じ世界の物語ですが書きかけで止まっています

私の彼は155cm

恋愛系退魔もの小説です
どっちも譲ってないつもりだけど・・・
他の方からはどうみえるのか?

妖怪屋敷からもわかるように
私にとって退魔の中で結界師という存在は特別でもあります
たぶん私が書く退魔もののキーポイントにこれからもなって行くと思う


国の第三王子

立場的には微妙な分、自由が利く王子様が
城の外へ飛び出て活躍していく物語です
恋愛小説にもなっています


カクヨムにコピーするのを見送った作品

ちょっと内容が暗かったり(私が書いて明るいだけの作品は難しいのですが)、内容が一般受けしないかなというもの二つFC2から貼り付けておきますね


基本はショート・ショート作家

なので短編小説集みたいに完結しないでまとめてあったりします
いろいろな話が合って一口にはまとめられないのですが
短い話を読みたい人はこちらをどうぞ

上の二つは内容が違います(たぶん)
FC2の方が古い作品かなと思うのですが
どちらのサイトにもポエムとショートショートは結構おいてあるので
是非見に行ってくれると嬉しいです

最後に

ここに貼りつけてみて
始めてカクヨムは読み手もログインが必要なのをしりました^^;
ちょっと面倒ですよね・・・

今はサイトは多くてもスマホのみ対応だったりして・・・
結構、パソコンユーザーにはやりづらいです

これからも気まぐれにですが連載小説やショートショートを書いていきたいです。もちろん575やポエムもね

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