おはようございます。という挨拶と、情報系(ITその他の教育)

おはようございます。

残暑が続く中、みなさまおつかれさまです。

というご挨拶のあと。



さてさて、最近は情報系の教育が小学生くらいから始まってるみたいですね。
いろいろ学生さんの配信を見てると、できる子、できない子の差があるようです。

で、学校の教員養成とかも問題になってるみたいです。

で、つい最近まで思ってたのが「なんで問題が大きくなってからの対処なの?」でした。


でも、よく考えてみたら、そりゃそうなんだよね。

そもそもできがいい子は勝手に勉強してできること(私、学校でプログラミングや電子回路ってほとんど教育受けてません。独学です。それも電子回路なら小学校から。昭和のお話。プログラミングは高専2年から。平成2年ころからのお話。年齢わかりますね)。

他の諸問題についても、結局同じことが言えます。

「やる気がある子はさっさとはじめる」
「やる気がない子はいつまでもやらない」

今の日本、「要領よくやれば、なんでもうまくいく」の意味がわかってない人が多いってだけだよね。
なんせ「やらないといけないといけないことから、逃げる」ってのを「要領が良い」って思い込んでるんだもん。
それ、一番「要領が悪いこと」だよ。

頭のできが小学生とか中学生並のまま、経営者になった人(倫理観とか、実際かなり幼稚な人が経営者になってる)のあとについていったら今の日本が出来上がった、ってのが実情。

ま、いいや。

日本再興って、もう数十年かかるわ。
場合によっては100年たってもかわらないかもしれんけど。

自分ができることをやるだけだ。

(IT系のことを例に出してますが、医療、介護等の福祉や、金銭管理とか全般的に言えることです。)

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