先々の楽しみを自分で作るのって大事だな
2時間前の私です。
お外でお酒を飲んだ勢いでえいやと予約注文をかましてしまいました。
4/20に発売される雑誌「SWITCH」の特集がテレビプロデューサーの佐久間宣行さんなんですって。
ラジオ、地上波、配信サービス、YouTubeなどなど活躍のフィールドを広げながらもそれぞれの場で爪痕を残してく佐久間さんの「アウトプット」と「インプット」に迫る内容と偶然Xのおすすめの波で見つけまして即座に予約しました。
めちゃくちゃ届くのが楽しみです!!!!
佐久間さんの存在は「オールナイトニッポン0」きっかけで知ったんですが、あれだけヒット作品を生み出してるのに変わらずエンタメの摂取量がえぐいんですよ。
それでいて摂取したエンタメのどこが面白かったかすげえとなったかを的確に言語化されていて、とんでもねえ人だな〜と常々思いながらリスナーしてます。
そんな佐久間さんが特集される雑誌となったら買わずにはいられませんよ。今から届くのが楽しみでございます。
雑誌が届くのをワキワキ待ちわびているわけですが、些細な楽しみってあらばあるだけ良いんですよね。自分の機嫌は自分でとると言いますか、定期的に人参ぶら下げないと頑張れない人間なんです。
好きなもの・ことが先々で待ってないと「ンガーーーー!!!」てなりますし、今頑張る意味とは…?このペースでドタバタは続けられないってなるんですよ。
これまで頑張って社会で生きてきましたが、流石にめげちゃいます。
なので、「気になった雑誌を予約注文する」とか「3日後時間あるからタリーズに行く」とか「金曜日はコンビニで気になったアイスを買おう」なんてちっぽけなものでもいいんです。
自分が「それまでがんばろ!」と思えれば良いことを日々の生活の中で散りばめてくんです。
そうすると待ち遠しい時間も楽しみを目の前にした時も、次の楽しみを考えるのもテンション上がるんですよね。
社会に属してると色んなことが起こるんですが、適度に自分のための楽しみを先々に置いとくだけでわたしはチョロいな〜と思いつつも遠慮なく楽しんじゃってます。
次の楽しみは佐久間さんの雑誌ですが、つい先日の楽しみは「SnowManのファンクラブに入る」で、その前の楽しみは「ほくじゅりan・anを買う」でした。
そんな感じです。
これからも先々に自分なりの楽しみを置いといて、狂喜乱舞しようと思います。
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