今井赤点
短編漫画よりさらに短い漫画たち。
日々の何気ないことを一人で雑談してます。 最近描いた絵を載せたりも。
ふにゃふにゃ猫の日常
ご覧いただきありがとうございます。 絵描きの今井赤点です。 noteでは自身が制作した漫画やエッセイを中心に掲載しています。 まずは簡単な経歴から 1990年 岐阜生まれ。 2015年に東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。 以降、東京を拠点にイラストやデザイン、映像などの分野でお仕事をしています。 映画が好きで自分でも映像作品をいつか作りたいと思っていた中 漫画であれば一人で作品を作れるのではと思い立ち 2022年に本業と平行して漫画家のアシスタントを経験。 2023年に1作
昨年作った漫画『MOONLIGHT』のアンサーパート(結末みたいな感じ)が見たいというご意見をいただいたので、制作することにしました。 プロットが出来上がったので新作漫画と合わせて8月のコミティアで発表できるように間に合わせたい。 アンサーパートのない現状版の『MOONLIGHT』はこちらから読むことができます↓ https://note.com/akaten/n/nab72ad2cf0a3?magazine_key=mc67129815bd1
過去に起きたモヤモヤっとしている出来事に蓋をしていたけれど 漫画にして消化してしまおう。 そんなことを思っていたら漫画のプロットが一気に書き上がった。 しかしビジュアルに落とし込む技術が足りていないので漫画にするのは時間がかかる。 早く漫画をものにしたい。
カウンセラーでもない私が心理学を勉強している理由は 自分と向き合うための物だったんだと気づいた。 漫画制作もそうだ
最近自分の気持ちと向き合わざるおえないことが多い。 心の中の自分と向き合ってみると意外と今まで自分で自分のことを蔑ろにしてきたなと感じた。 だからこれからは時々立ち止まって心の中の自分と向き合う時間を大切にしようと思った。 自分自身が絶対に切れない生涯のパートナーだと思うから。
知人に薦めてもらった「影の現象学」という本を読了した。 色々書かれていた中でも、生きることは死につつあることであり、生と死は相反するものに見えて同じであるということが書かれていたのが印象的だった。 生と死について日頃考えることが多々あるので、生と死への向き合い方が変わってきそう。 そして最近描いた絵が制作中の漫画のテーマとも合っているので、このまま漫画のキャラデザのベースにしてしまおうかとも考えている。 早く漫画を描かないと…
【この漫画について】 不定期で更新している漫画『フデキちゃん』です。 ふにゃふにゃ猫の日常を描いています。
過去のわたしと一緒に生きていく 【この漫画について】 不定期に更新している漫画『ヨーコ』です。 幸せを求めて不器用ながらも生きるヨーコを中心に繰り広げられるお話を描いています。
【この漫画について】 不定期に更新している漫画『ヨーコ』です。 幸せを求めて不器用ながらも生きるヨーコを中心に繰り広げられるお話を描いています。