「ダイアログ・ウィズ・タイム」に行って来ました
五年前の開催時にタイムのボランティアをし、今回もアテンドを務める母の練習に付き合っていたので、内容はわかっていたのですが。やはり「行かないとダメだ」体験型だもん。
歳を重ねることについて、壁に書かれた問いを内側で考えていたら、前より更に惑う自分がいて、高齢になることが身近になった分、重くなり、切実になった気がするんですよ。
今回、タイムスタッフ、アテンド、参加ユニットの全部の繋がりをすごく感じられて、高齢者の話を聞くだけでは終わらせない、「さぁ、ここからが対話だ!あなたは