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年の瀬

Twitterの動向に不安を覚え、個人同人サイトを立ち上げる代わりに始めたここのnote。
飽きっぽい自分にしては細く長く続いているなと思っております。

流石に毎日投稿は無理でしたし、
創作の内容もかなり短期間で変わりましたが、
「書く」ということは一生続けていくのかな、と思っております。

また、意外にも記事に「スキ」がいただけていて驚いています。
SNSの交流に疲れていたので、noteではあまりむやみに繋がらないようにしようかと思っていたのですが、
意外にも外部からの反応があり、どのような表情をすればいいのか。
皆さん、どこから自分の記事を見つけてくるんですか!?
今後このご縁をどう活かすかは…もう少し考えさせてください。

来年2024年は、短編〜中編の小説を書き重ねていきたいと思います。
ただ、そのために必要な方法が未だにわかっていません。
小説教室…はお金のない今は無理ですし、
小説サークル…は地元に無いようですし。
一人寂しくキーボードを叩くのかなあと、不安になっております。
不安だからこそ、書き続けるしかないんですけどね。

それでは、良いお年を。

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