1から2年前の作品を振り返ってみました
このnoteを初めてから1年弱
こうして、自身のスタイルがなんとなく確立し始めて
たくさんの方にイラストを見えいただけるようになってからは半年くらいが経ち
akaiki×shiroimiはこんな感じと言った感覚も少しは定着して来たのかしら?なんて思っています
そんな今だから、XやSNSなどではお馴染みでも
このnoteで、たくさんの方と繋がれるようになってからはまだまだ認知されていない
私自身のここ1から2年の間に描いた作品を少しお見せできたらと考え記事にしてみました
と言うのも、私が写真フォルダを漁っていたら
そう言えばこんな絵も描いていたわ...なんて少し懐かしくて
noteではまだ、出していない作品も多々あるような気がしたので
作風も少しづつ変わってきたりで
少し新鮮かと思います
是非、ご覧ください
title / Autumn in Japan
着物の柄をお鍋をテーマに描いた
秋を詰め込んだ作品です
アンティークの道具たちと飾り切りにんじん、それから葡萄
不思議とお鍋とマッチする作品となりました
死や生も、同じところにある気がする
そんな、終わりとはじまりが同時に存在する世界を描いたものです
ママ・リザの昼休み
モナ・リザと主婦の昼休みを組み合わせて自画像を描きました
少し珍しい色鉛筆などで描いたアナログ作品です
洗濯が飛んでいってしまったのか
はたまた、哀愁を漂わせて黄昏ているのか
本当のところは分かりません
これまでに使用したヘッダー
どちらも気に入っていますが、やはり今のヘッダーが1番好きです
長くつしたのピッピ
私の人生に影響を与えた作品です
赤毛、そばかす、つぎはぎ
私がピッピを大好きなところ
最後は活動当初に描いた古い作品すぎて
全く誰にも認知されていない当時に作ったキャラクターです
はみがき王子とモーニングコーヒーマン
akaiki×shiroimi
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?