赤羽238

中小企業診断士 令和4年度一次合格→2次不合格(238点)。 そのまま中小企業大学校養…

赤羽238

中小企業診断士 令和4年度一次合格→2次不合格(238点)。 そのまま中小企業大学校養成課程に進み、独立をした人間の軌跡です。

最近の記事

中小企業診断士養成課程出身者の独立その後、半年間の収入報告

うまくいっているらしいが実感はない久しぶり、赤羽238だよ。 こんな更新がまばらなNoteを見に来てくれてる方には感謝しかない。 さて、このNoteとアカウントの存在意義は「養成課程出身の診断士が独立してどこまで稼げるのか?」という事柄を書き記していくこと。 特に定期的に報告するわけじゃないけど、卒業してから半年経ったし書くことにした。 3月は暇な時期だということもわかったし、インプットだけじゃなくアウトプットもしないとね。 卒業後、本当に様々な人との出会いがあったよ。 特

    • 独立中小企業診断士、はじめての仕事は地元商工会セミナー

      お久しぶり、赤羽238だよ。 前回の記事から2カ月ほど経ったけど、まだ元気に生きているよ。 その間、色々な記事原案を書いては下書きに保存する毎日だった。 それらの記事テーマ自体は面白いと思っているんだけど、まだまだ内容を興味深く記載できないな・・・と感じたから寝かせることにした。(まあ自分で面白いと思ってても他の人から見ると全然面白くないとか、よくあることだけどね さて、中小企業大学校を卒業してからというもの、意外と自分の時間が無いことに気づいた。 いや、実際はあるんだけど

      • 中小企業診断士の養成課程は行く価値があるのか?

        人によるけどあるよと言いたい。 赤羽238だよ。 中小企業大学校の養成課程に個人で応募し、修了したよ。 さて、中小企業診断士という資格は今でこそ注目されている資格の一つだけど、ネームバリューは公認会計士や税理士ほどじゃない。 「私、中小企業診断士になったんだ!」と何も知らない知人に伝えても、「(なにその資格)…うーん、とりあえずおめでとう!」という素気の無い回答しか返ってこないはず。 逆に「すごいね!自分も取りたいと思ってたよ!」という回答が返ってきたら9割そいつは銀行員

      中小企業診断士養成課程出身者の独立その後、半年間の収入報告