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創作のための時事問題勉強会(51~)

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この記事群は筆者が創作のため、時事的問題に関するメディアの報道や周囲の反応などを備忘録的にまとめたものです。当時の混乱した状態から可能な限り整理はしていますが、情報に間違いや不足… もっと読む
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記事一覧

「2位じゃ駄目なんですか」の再整理:創作のための時事勉強会76

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

維新の万博ごり押しに抗する政治家……でもほぼ内ゲバですよね?:創作のための時事勉…

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

『マッドマックス怒りのデスロード』から『フュリオサ』まで未だにフェミニズム性を拒…

事例概要発端 ※マッドマックスフュリオサのチラシ。いやな予感って何が……? ※コメント…

「死ぬ係」という本気の妄想:創作のための時事勉強会73

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

憎悪と恐怖を煽る準備のJアラートと語るに落ちた:創作のための時事勉強会72

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

同性婚をネタにする四月馬鹿というかただの馬鹿:創作のための時事勉強会71

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

辺野古ゲート前の光景への揶揄と、それを敵視する馬鹿の群れ:創作のための時事勉強会70

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘録的にまとめたものです。その性質上、まとめた記事に誤情報や不鮮明な記述が散見される場合があります。閲覧の際にはその点をご留意ください。 事例概要発端 ※沖縄、辺野古の様子。この発言自体は揶揄的だが、米軍基地問題の一連の流れを鑑みればそういう発想はある(抗議者を「土人」呼ばわりした例もあるし)。 馬鹿の群れ ※「指差し呼称」を指摘する馬鹿の群れ。元の発言者は当然これが指差し呼称だと理

覆面作家の現在を暴く職務的正当性はあるか:創作のための時事勉強会69

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

排除アートを喧伝する区長とそれに関する話題:創作のための時事勉強会68

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

DLsiteの言い換えとゾーニング破り:創作のための時事勉強会67

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

美術館での抗議に通報もないのに出張る公安:創作のための時事勉強会66

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

アカデミー賞で露呈する分断と差別:創作のための時事勉強会65

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

表現の自由を守りたい漫画家の無責任さ:創作のための時事勉強会64

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

パレスチナ問題を理解するための記事:創作のための時事勉強会63

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘録的にまとめたものです。その性質上、まとめた記事に誤情報や不鮮明な記述が散見される場合があります。閲覧の際にはその点をご留意ください。 事例概要連帯の象徴 ※外務副大臣がイスラエルに訪問。会談先で撮影された写真が上。奥の画面には「WE WON'T STOP」、そしてテーブルにはスイカ。 ※スイカはパレスチナ国旗と類似のカラーリングから、連帯のシンボルとして使用されているようだ。 ※