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ゆめおの夢まつりに行ったオタク


こんばんは、あいづちです。夢追翔さん初のファンミーティング、ゆめおの夢まつりに現地参戦してきました。チケットが!当たりまして!嬉しい!
今回はその軽め?感想というか思ったことを書きます。平和回。そして夢追さんに対するファンレターのようなものです。まぁファンレターは別に出しますが。これはパブリックなざっくり感想です。よしなに〜。

夢追さんのライブなどを見るたびに、私はこれを抱えて生きていこう、と思います。これは重たいものではなく、どちらかというと明るくて楽しい感情。夢追さんの歌ったり喋ったりする姿を見て、感動したというそのときの私の感情、想いと願いを全てひっくるめて忘れないようにして生きていこうと思うのです。これは夢追さんが素敵な時間を作ってくれたことへの感謝とこれからの人生を生き抜くための糧にしようという決意を含んでいる。おそらく。

ライブの終盤、夢追さんが「今年はみんなの声援を受け止める年にしたいから」的なことを言って両手を大きく広げて(?)現地の声援を受け止めていたのを見て泣きそうになっていました。褒め言葉や賛辞というものは言われて嬉しいものだけど、自己肯定感が高いわけではない人にとっては苦になることもあり。まぁ夢追さんの自己肯定感が今どうなっているかは明確には知る由もないですが、「声援を受け止める」という意思表示は非常に嬉しいものだと思います。褒め言葉そのまま受け取ってもらえるの普通に嬉しいよね。まぁそういうことです。

写真撮影タイムにプランクをし出す夢追翔さん

あの空間は、夢追さんのファンクラブに入会している人だけの空間で、夢追さんに良い感情を持っている人だけしかいませんでした。それはサプライズにされたフラッグのメッセージだったり、会場の温かい雰囲気だったりからわかりますでしょう。ね、とてもよい空間でした。
夢追さんはたくさんの人に愛されているという事実を改めて実感する機会にもなりました。これはオタク目線でもそうだし、本人にもそう実感されていて欲しいと思います。だってあんなにも色んな工夫がされた祝い花がずらりと机に飾られていて、あんなにたくさんの歓声、悲鳴、笑い声を浴びて、ペンライトの光を浴びて、愛されてないわけないと思う。フラッグにはたくさんのおめでとうや生まれてきてくれてありがとう、これからもよろしくなどの文言が連なっていました。あれ?同じようなことを書いていますね。まぁいいや。とにかく、夢追さんがたくさんの人に愛されていることがわかってなんだかこちらまで嬉しくなったということが言いたいだけでした。

サプライズで行われた公式寄せ書きフラッグ


また、あの素敵な景色が見れたらいいな。お願いします、えにからさん。夢追翔のワンマンライブを、ぜひ。

今度は詳しいレポを書けたらいいですね。
それではまた!

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