エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(松本貴緒子 or lillilNarumi)@抵抗勢力

短歌、日常、社会、無線やスポーツなどについてをやりたいと思いますが、ジャンルを固定する…

エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(松本貴緒子 or lillilNarumi)@抵抗勢力

短歌、日常、社会、無線やスポーツなどについてをやりたいと思いますが、ジャンルを固定すると書けなくなるので、あえてジャンルは決めない方針にしました。不定期投稿になりますがよろしくおねがいします。共産趣味、無党派、空想公安、しかし、エゴサやってます。いつの日か世界を救うと信じて——

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エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(松本貴緒子 or lillilNarumi)@抵抗勢力の()内の読み方∶松本貴緒子→まつもととおこ、 lillilNarumi→リルリル菜瑠実

前、考えたキャラ名...ちょっと、今回は、こっちでいくか。松本貴緒子(まつもととおこ)

しかし、別れちゃくっつきを繰り返す女子を見て、恋愛を果たして礼賛できるものなのかなと。私しゃ思うね。そして、ラインで裏でバトルとかな。まあ、昔からそういう争いはあったんだけどね。結局、信頼と節制なしにはうまくいかんのたろうよ。

高校生になったら、恋愛をしなければならないという道理はなく、彼氏彼女を作らなければならないという道理はない。JKビジネスといったJKへの過剰な礼賛も所詮はエロ親父を喜ばしているだけ。ビアスやメイクや髪染も所詮は特定の集団の総意でしかなく、個性ではありえない。

過去から学ばないのは多分違う。だって、同じことが毎度毎度、手を変え品を変え、起きているんだから。

あれは、指導というより、パワハラなのでは?いくらなんでも問題がある。やはり、所詮は腐った学校には腐った教員しかつかないのか...。そんなことを目撃するとは。

彼女に会いたい(AIのべりすとの小説)

これは、AIのべりすとに書かせた小説。少し変な部分と尻切れトンボのところは補った。 私は絶望した。なぜなら、愛する彼女振られた上に、彼女をどこの誰か分からない男に…

救いはいらん。それは所詮は人の人生を生きているだけ。倫理も道徳ですら、人が作ったものにすぎない。人の言うことだけを聞き、救われた気になっている連中は結局は不本意な人生を送るだけ。それをごまかしているに過ぎない。だから、自分の足で立てなければ、誰かに操られることにしかならん。

特定の誰かに背負わせるのではなく、自分の足で立ちあがれ!そして、過去の集団幻覚に惑わされることなく、なすべきことをなせ!人は表向きは協力的でも裏では何をしでかすか分からんし、過去の遺物が人を縛る。ならば立ち上がれ!それができなければ、無様に倒れ、沼に沈むしかなくなる。

悪魔崇拝?悪魔同士の戦争なら善人の出る幕も天使が出る幕はない。もっとも、天使や善人の皮を被ってるだけの悪魔かもしれんが。宗教への理解など所詮は、宣教師や信者の「命乞い」でしかなく、奴らの耳を貸す必要はない。悪党がうそぶくのと変わらんよ。

技術者の問題は、古いやり方を踏襲し新たなやり方や、自分のやり方に疑問を持たないことか。確かに、名人芸は大事なんだが、後輩を育てるにはまずはスタンダードなやり方からやらんと。

不安は世論と宣伝工作から作られるだけ。冷静に見れば、どうしようもないことばかりだし、解消のために動こうともしない。解消のために動けば不安は多分消えるし、不安を騒いで、自由を奪われるのは愚か者がやること。

はっきり言って、何の問題も不安もない。なぜならば、あの組織に期待はしていないし、9たばる時は9たばるだけ。どうなろうが構わないし、不安を煽る事自体が害悪でしかない。対抗できるのは狂気だけ。

知識人がやるべきことは現状の解決のはずだが、実際にあったのは、単なる自己保身だけだった。失敗した例をあげつらうだけ。その程度の無能さ。ならば、知識人の価値は果たしてなんなのだろうか?

知識人は大きな代償を払わされるだろう。人の心理を無視した議論しかしてこなかったのだから。ならば、法や通俗道徳や人道主義が破壊されても文句は言えない。知恵があろうが、破壊には敵わないだろう。ならば、もはや、無秩序状態にしておく方がまだマシなのかもしれない。

恐らく、奴が夢を諦めさせた代償は高くつくだろうよ。知識人の傲慢さと、無能さが招いた事態。最悪、奴は○されても文句は言えない。

エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(松本貴緒子 or lillilNarumi)@抵抗勢力の()内の読み方∶松本貴緒子→まつもととおこ、 lillilNarumi→リルリル菜瑠実

前、考えたキャラ名...ちょっと、今回は、こっちでいくか。松本貴緒子(まつもととおこ)

しかし、別れちゃくっつきを繰り返す女子を見て、恋愛を果たして礼賛できるものなのかなと。私しゃ思うね。そして、ラインで裏でバトルとかな。まあ、昔からそういう争いはあったんだけどね。結局、信頼と節制なしにはうまくいかんのたろうよ。

高校生になったら、恋愛をしなければならないという道理はなく、彼氏彼女を作らなければならないという道理はない。JKビジネスといったJKへの過剰な礼賛も所詮はエロ親父を喜ばしているだけ。ビアスやメイクや髪染も所詮は特定の集団の総意でしかなく、個性ではありえない。

過去から学ばないのは多分違う。だって、同じことが毎度毎度、手を変え品を変え、起きているんだから。

あれは、指導というより、パワハラなのでは?いくらなんでも問題がある。やはり、所詮は腐った学校には腐った教員しかつかないのか...。そんなことを目撃するとは。

彼女に会いたい(AIのべりすとの小説)

これは、AIのべりすとに書かせた小説。少し変な部分と尻切れトンボのところは補った。

私は絶望した。なぜなら、愛する彼女振られた上に、彼女をどこの誰か分からない男にとられ、彼女が妊娠し、退学したからだ。私は三ヵ月後、中退した。そして彼女を忘れるため、彼女そっくりな妹を恋人にしたが、上手くいかなかった。
私がその後、彼女に再会するのは七年後になるのだが、それはまた別の話である。
「っ……」
体が重い

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救いはいらん。それは所詮は人の人生を生きているだけ。倫理も道徳ですら、人が作ったものにすぎない。人の言うことだけを聞き、救われた気になっている連中は結局は不本意な人生を送るだけ。それをごまかしているに過ぎない。だから、自分の足で立てなければ、誰かに操られることにしかならん。

特定の誰かに背負わせるのではなく、自分の足で立ちあがれ!そして、過去の集団幻覚に惑わされることなく、なすべきことをなせ!人は表向きは協力的でも裏では何をしでかすか分からんし、過去の遺物が人を縛る。ならば立ち上がれ!それができなければ、無様に倒れ、沼に沈むしかなくなる。

悪魔崇拝?悪魔同士の戦争なら善人の出る幕も天使が出る幕はない。もっとも、天使や善人の皮を被ってるだけの悪魔かもしれんが。宗教への理解など所詮は、宣教師や信者の「命乞い」でしかなく、奴らの耳を貸す必要はない。悪党がうそぶくのと変わらんよ。

技術者の問題は、古いやり方を踏襲し新たなやり方や、自分のやり方に疑問を持たないことか。確かに、名人芸は大事なんだが、後輩を育てるにはまずはスタンダードなやり方からやらんと。

不安は世論と宣伝工作から作られるだけ。冷静に見れば、どうしようもないことばかりだし、解消のために動こうともしない。解消のために動けば不安は多分消えるし、不安を騒いで、自由を奪われるのは愚か者がやること。

はっきり言って、何の問題も不安もない。なぜならば、あの組織に期待はしていないし、9たばる時は9たばるだけ。どうなろうが構わないし、不安を煽る事自体が害悪でしかない。対抗できるのは狂気だけ。

知識人がやるべきことは現状の解決のはずだが、実際にあったのは、単なる自己保身だけだった。失敗した例をあげつらうだけ。その程度の無能さ。ならば、知識人の価値は果たしてなんなのだろうか?

知識人は大きな代償を払わされるだろう。人の心理を無視した議論しかしてこなかったのだから。ならば、法や通俗道徳や人道主義が破壊されても文句は言えない。知恵があろうが、破壊には敵わないだろう。ならば、もはや、無秩序状態にしておく方がまだマシなのかもしれない。

恐らく、奴が夢を諦めさせた代償は高くつくだろうよ。知識人の傲慢さと、無能さが招いた事態。最悪、奴は○されても文句は言えない。