「RME Babyface Pro」を手に入れた
あいろんです\( 'ω')/
新しいオーディオインターフェースを買いました♪
Baby face Pro
(FSではない)
新品はもうないので中古ですが、ワンオーナーで綺麗に使われてたのでヨシ!!!
本当はUCX II 欲しかったけど、いつまで経っても販売停止中から再開しないので諦めたw
見た目で言えば、UCX II が圧倒的に好きだけど止む無しでの妥協。
(ちなみに新品18万ちょいで中古は2〜30万くらいに跳ね上がってる,ムリムリ。いつかほしいな)
■Baby face ProとFS付きについて
Baby face Pro
Baby face Pro FS
見た目も機能も一緒でFSでいうと背面にoutputのレベル調整がついてる。
あとは見えない内部パーツが更に高品位な物になっている点とクロックが更によくなっているとのこと。
その違いがわかるかというと、聴覚的に意識すれば比較でわかるレベルってくらいらしい。(YouTubeで比較やってた)
中古市場の話になるが、FS差額が概ね4〜6万円。(2023年5月の時点)
4〜6万出してFSにするか悩んだけど、そもそもBaby face Proでも十分に高品質でいいので無理してまでFSを買う必要はないと判断。
相場↓
Baby face Pro ¥85,000〜100,000
Baby face Pro FS ¥13〜140,000
もちろんFSのほうが性能は上がっているので良いとはおもうけどね。
なんにせよ、Baby face ProFSよりも安いので良いと思う。
※Baby face ProFSがサウンドハウスで販売再会してるようです。またいつ停止中になるかわからんけどね。
■外観
外観を見てみよう!!
傷等なし。
起動確認も済んで良好♪
起動確認でちょっとした事故あったけど、調べたらみんな割とやっちゃってるらしいwwww
それはまたの機会に記事にしますw
■まとめ
Baby face Pro関連の記事はかなり他の方も書いてて、たくさんみましたw
なのでサラッと今回記事にしてみました○
Total Mix FXという、RMEをソフトウェアで色々設定する機能がある。
むしろそれ使えないとオーディオインターフェースとして機能しないw
Total Mix FXは、小難しく見えるけど大まかな最低限の機能だけ使うなら難しくない。
説明書の記載っぷりだと理解できる人とできない人がかなり分かれそうな感じだったので、検索して記事を読み漁っていくかYouTubeで解説があるのでそっちをみるほうが早いとおもう○
あとは、思っていたよりも熱を持ちます。異常とかではなくて、普通にあったかくなる感じ。
こんなちっこい筐体に詰まっていればそれもそうかって。
ボディがアルミ製なので外に熱を逃げやすく異常発熱とかしない限りは大丈夫かと。
気になる人は、本体乗せる用に下にアルミプレート足付きを作るか探して載せれば精神衛生上は満足しそうwww
ある程度、使いこなしてきたら次はTotal Mix FXについて記事を書こうと思う!
またね( ¯−¯ )
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