自分のニーズを突き詰めると差別化が生まれる話
こんにちは(^^)えあです!!
まじ、何の気なしに適当に作ったnoteの更新が楽しくなるなんて
アカウント作った当初は考えもしませんでした。
いいねやコメント、フォローをしてくれる皆さんのおかげ様です!
いつもありがとうございます★
本日は…
自分のニーズを突き詰めると、他と差別化できる
という話をしていこうとおもいます!
今日たまたまバイクの修理に行ったとき、机の上に「日経MJ」が置いてあって、
そのキャッチコピーにふと惹かれました。
「刺さる人は必ずいる」
これは読まなきゃ!と思い手に取ると
照明一体型プロジェクター「ポップインアラジン」や体重が見えない体重計「スマートバスマット」の開発者「程氏」の記事でした。
ー私たちが「欲しい」と思うものは世の中にもう出でいます。
うんうん。読みたい漫画もいっぱいあるし
ましてや無料で読めちゃうし、欲しいと思った家電はアマゾンで検索すれば
近い物は必ず手にいれられるよね!
ーでも、100%自分が欲しい物を突き詰めるとそれが差別化になる
た…確かに!!
日々生活してて、「もう少し角度が動いたらなぁ…」とか
「この色が少し可愛ければ…」「こうなれば便利なのに…」
とかは普通に思う。
思うだけで終わるのが一般人。
それを現実にしようとするのが開発者なのか!!
と、心打たれました。
特に怠け者の人は「もっとこうなったら動かなくて済むのにw」
って気持ちがめっちゃ発達してるから
実はすごい開発者になれんじゃね?
って思いましたwww
自分のニーズを突き詰める「n=1」の考え
ー自分が感じる悩みや不合理を解決する商品なら、少なくとも同世代には刺さるはずだ
確かに!
これを漫画に置き換えると、
普段自分がグーグルで検索する悩み、いろいろ調べて解決したこととかを
全てをわかりやすく解説した漫画。
自分が大好きな場所や大好きな雰囲気を詰めまくった漫画。
自分が「こんな漫画が読みたかった」ってものを作れば
以外と刺さる人はいるのかもね!
そんなことを考えた昼下がりのバイク屋でした。
日経MJさん定期購読したいな…
程氏の商品
欲しくなるわぁあ
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