中野 祐輔
素人がウィーン少年合唱団へ贈る鼻うた劇場
司法試験より簡単です。
2014年10月13日付「毎日歌壇」で、歌人・加藤治郎さんから特選をもらった一首は、 【歌意】いつも笑い転げるきみだけど一度真顔を見てみたいッス。
美容院で髪を切ってもらってる時に話す感じの放送
Line Manの素顔が詰まった一冊です。
親の抑圧したものがどのように子供に現れるのか、簡単な例を挙げると、 1.子供の頃に遊びたいのに遊べなかった人が親になったとき、その子供は全く勉強しないで遊びまわる。 2.両親に性的なものをものすごく抑圧されて育った子供が親になったとき、わが子が性的に早熟に走る。 3.自分の意志を抑圧した子供時代を送っていた人の子供は、自分の意志を曲げない。 抑圧してるものは”悪いもの”ということではありません。自分の中に抑え込んだものという意味で、親が子供の頃に、「本当はこ
櫻坂46の小田倉麗奈さんへ: 香川県高松市で採られる庵治石と石職人を伝える、静かな映画です。 2013年劇場公開。
櫻坂46の藤吉夏鈴さんへ: 写真は、中国の古都・風龍(フロン)。建物は、ハイビスカス町風龍荘と左下に書いてあります。 インターネットで風龍を調べても、ほとんど出てこなくて、いくつかの単語から推定するに、このエリアは全般的に廃墟っぽいです。
「そもそも人間は、なぜ自分が愛されてないと感じてしまうのか? その原因は、自分を愛していないからなんだ。 自分をないがしろにし、自分の声を聴かない。そんなふうに自分を愛することができないと、鏡である相手にその通りに映し出されてしまうことになる。そして、”やっぱり”私は愛されてない、と思う。 究極的に、自分自身との関係性がそのまま人間関係という鏡に映し出されるんだ」 「君は、パートナーという鏡から自分を知ることができた。君が子供の頃に封印してしまった想いや感情を、パー
ドイツ人作家が遺した古典みたいな題ですね。☺👍
乃木坂46の阪口珠美さんへ: 本日の紫陽花です。
外階段を上がる途中で前を見たら、犬と同じ高さで目が合い、まさかの場所で仰天したものの、静かに足元を嗅いできたので私は頭をなで、写真を撮ろうとしたら、私でなくガラスドアの奥をじっと見始めたのは、テイクアウトの品を持った飼い主が戻って来たから。
かつて公式ブログで不定期発信していた「スナック眞緒物語」を加筆修正して出版したら、反響あると思います。
自分に起きている現象が、自分から起こしてるものに他ならないと分かってくる。すると、もう他の誰かや自分の外で起きることに振り回されなくなってくるのだ。 言い換えれば、今までのように誰かや何かのせいにできなくなるということでもある。 これは、従来の人間プログラムに慣れ切った者としては苦しい。相手のせいにしてるほうが楽なのだから。しかし、問題が一生ついてまわる人生か、思い通りの人生かを選択できるとしたらどうするだろうか。 他者も自分も悪いわけではない。人間プログラムの中
アテナイのアゴラで道行く人に声をかけ、対話しながら真理に向かって考えようとするソクラテスは、しばしば没我することでも知られ、突然、無の状態になって停止する彼は、そのあいだ宇宙と交信していたと私は思ってます。
大学に合格してから、と想い焦がれていた『学生時代に何を学ぶべきか』(講談社)を三月に図書館で借り、繰り返し読み続け、御守のようにリュックに入れて通学し、三ヵ月くらい経ってもまだ読み返したい自分はもはや手元に置くべき、と購入したのが最長記録です。
俳句の季語「初夏」は、「しょか」「はつなつ」どちらもあり、和菓子の名前なら後者の読みだと趣があって合うなあ、と、文化放送「菅井友香の今日も推しとがんばりき」を聴きながら思い出しました。
AKB48《涙サプライズ!》 ※ 再び歌うことになりました。
パリで撮影された山下美月さんの1st写真集『忘れられない人』(小学館)でもこんなカットがありましたけど、相模湖で代撮してもバレないと思いました。
日向坂46《君はハニーデュー》
今日、四つ葉のクローバーを探しながら、卵を割ったら黄身が二つであることより、ドラクエⅢで、はぐれメタルから「しあわせのくつ」を手に入れるより確率が低いと思いました。 綾クリさんのクッキーレシピを岩本蓮加さんが聞いて作ったのは素敵ですね。