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アドビストック販売100ドルまでの挑戦記録!AI生成画像×Adobe Stock

本記事は、アドビストックで100ドル達成を目指す挑戦記録です!

将来的にはもう少し稼ぎたいですが、まずは100ドル(約16,000円)。画像生成AIの登場で誰でも作品が作れるようになった今がチャンスです。

ストックフォトサイトはいくつかありますが、まずはアドビストックで販売開始!(2024.5.3)


下記から販売中の画像が確認できます。

あなたも、アドビストックで副業しませんか?

画像生成AI「Midjourney」や「ChatGTP」を活用したAI戦略や、ジャンル選定、タグ付けの効率化など、100ドル達成までの道のりを詳しく解説します。

ブログではAI画像販売での稼ぎ方をさらに詳しく解説中しています。



1. アドビストック/Adobe Stockとは


アドビストック(Adobe Stock)は、豊富な素材と使いやすさで、世界中で支持されているストックフォトサービス。AI生成した画像も販売が公式に認められています

写真、イラスト、動画、3D素材など、様々なジャンルの素材を取り揃えており、世界中のクリエイターや企業で利用されています。

このアドビストックへ写真や画像、イラストを投稿し、購入してもらえると購入額の一部が還元されます。まずは、ここでのマネタイズを目指します。


2. 販売額100ドル達成には100枚!?

まずは100ドル達成まで何枚の画像の販売が必要か計算してみます。

販売単価

アドビストックの販売単価は、素材の種類などにり異なりますが、写真の場合は1点あたり100円~300円が相場のようです。(平均1ドル)

100ドル達成には何枚販売必要?

100ドル達成するには、約100枚の素材を販売する必要があります。
このへんは、実際に販売できたら、リアルな金額を公開しますので、とりあえず、ざっくり。

3. アドビストック販売額が100ドル達成まで公開

ここでは実際に承認された画像アップロード数や販売額を公開しちゃいます。(初申請が2024年4月29日)

販売枚数(2024.5.3)

販売枚数:0枚
販売金額:0ドル


申請画像数と承認数

承認済:6枚
審査中:1枚
保留中:0枚
脚 下:6枚
合 計:13枚

13枚申請して6枚承認、6枚脚下。1枚は保留中です。申請して3日後にはこの状態でした。思ったより早いですね。

ただ、余白が少ない画像(2枚)はダメもとで申請しましたが、やっぱりダメでした。あと低解像度もダメ(1枚)。

残りは不明…。

100ドル達成までには、あと100ドル必要。1枚でもはやく売れるといいなー。


4. アドビストック/ストックフォト戦略

当然、戦略なしてアドビストック(Adobe Stock)に挑戦しようとは考えてません。どのストックフォトサービスでも共通。大きくは下記の5つ。

  • 画像生成AI/Midjourneyを活用

  • プロンプトの自動生成

  • タグ付けの自動生成

  • ジャンル選定

  • 利用者視点

画像生成AI、文書生成AIを利用して効率的に、販売されやすい画像を作ります。(ここではその戦略をちょこっと公開)

①:画像生成AI/Midjourneyを活用

画像生成AI「Midjourney」でほぼ、無限に画像が生成できます。修正もかんたん。実際の写真ではありませんが、画像生成AIの利用を最大限活用します。最新のパラメータ情報も必要になりそうです。

②:プロンプトの自動生成

ChatGTPなどの文書生成AIを利用しすれば、かなり自動化できます。画像自体がシンプルなのでそれほど高度でなくても大丈夫そうな感じ。

③:タグ付けの自動生成

こちらもAIを利用。ひとつひとつタグ付けなんて、面倒です。AIなら日本語、英語も一瞬!

④:ジャンル選定

主に、人物、ビジネスなど需要の高いジャンルの素材を制作。あとトレンドものや、季節感のあるものも狙い目かと。

⑤:利用者視点

アドビストックは自分の作品でなく、素材サイト。購入者視点が大切なのは間違いありません。たとえば背景がシンプルなこと。文字が入るのを想定しておくのは必須。


5. まとめ:アドビストック販売100ドルまでの挑戦記録!AI生成画像×Adobe Stock

画像生成AIを活用し、ジャンル選定やタグ付けを工夫することで、アドビストックで100ドル達成を挑戦中です。

あなたも一緒にアドビストックに挑戦してみませんか?

今回の記事が、あなたのアドビストックでの成功に役立てば幸いです。

まずは画像生成して100枚承認をめざしまーす。


ブログではAI画像販売での稼ぎ方をさらに詳しく解説中しています。

今回は以上です。


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