ソウルファミリー


http://2012portal.blogspot.jp/2018/04/soul-families.html

(2018年4月2日の記事です)

イベント後、およびファーストコンタクト後の社会への備えを開始するために、プレアデス人からソウルファミリーに関する情報を公表するよう依頼されました。


分化していない単一の存在から魂の集団が出現し、この銀河、あるいは宇宙の別の銀河にある、銀河のセントラルサンの7次元ポータルを通してこの宇宙に入る時にソウルファミリーが生み出されます。


この地上に現在転生している高度に進化した数百万の魂は、主にこの銀河や、姉妹銀河であるアンドロメダ銀河にある銀河のセントラルサンを通ってこの宇宙に入りました。

この魂は銀河中を縦横無尽に走る高次元の光フィラメントを通って銀河中を旅して経験を培い、その後はプレアデスやアルデバラン、シリウス、アークトゥルス、ヴェガ(琴座α星)、くじら座τ星のようなポータル恒星系での経験を積むことで意識を集中させました。


その進化の過程のある時点で銀河戦争に遭遇し巻き込まれてしまったことが、現在地球にいる主な理由です。

彼らは地球に光を定着させ、光の勢力の地球解放の支援を目的として意識的に隔離された地球に入る決意をしたのか、あるいは危険性をあまり理解せずに銀河の危険地帯に迷い込んでしまい、次元間スカラーネットでアルコンに捕まり、地球に引きずりこまれ、強制的に輪廻転生サイクルに組み込まれているかのいずれかです。


地表に転生している全ての高次元スタービーイングがただちに目覚め、自分の使命を思い出し実行することが何よりも重要です。

また、ソウルファミリーのメンバーが、隔離された地球に囚われた人類としてだけでなく、高次の視点から互いに繋がり始めることも何よりも重要です。


ソウルファミリーのメンバーは自分の本質(マナス意識)を5次元的に理解した上で互いとの繋がりを創造し、真の友情を生み出します。これが友人の元型に関する宇宙の起源です。


同じソウルファミリーのメンバー、あるいは6次元の魂の愛による肯定的な干渉パターン(ブッディ意識)を持ち、非常に深い魂のつながりを創造する隣接した2つのソウルファミリーのメンバーはソウルメイトと呼ばれます。これは恋人の元型に関する宇宙の起源です。


同じソウルファミリーのメンバーは実際には一つの存在で、4次元や3次元に入るときに男女の対極に分かれたものでツインソウルと呼ばれます。ツインソウルの繋がりは7次元(アートマ意識)に達し、これは男女、夫婦、英雄・女神の元型に関する宇宙の起源です。

ソウルファミリーは薔薇の姉妹団の中心的奥義の一つです。

https://inanaeliana.wixsite.com/perlen-der-liebe/celebrate


これは物理的に現れる一なる存在です。

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ソウルファミリー内でのあらゆる連結レベルのつながりがクリフォードトーラスを生み出し、マトリックスを破壊します。

http://2012portal.blogspot.com/2012/07/plan.html


このために闇の勢力は常にソウルファミリーの破壊を望んできました。


まず、高次元意識や自分の魂の存在と分断するインプラントをスターピープルに埋め込みました。これは垂直インプラントマインドコントロールと呼ばれ、適切な時期にその内容を記事で取り上げます。垂直マインドコントロールは隔離地球を封鎖する基盤です。

マインドコントロールの第2層は水平インプラントマインドコントロールです。マトリックスを生み出している社会のマインドコントロールを解体するため、ここで説明するようプレアデス人に依頼されたものです。


ツインソウルは男性(電気)と女性(磁気)という極性を持つ一組の男女として4次元及び3次元の宇宙に入るのですが、水平インプラントマインドコントロールはこの事実を悪用しています。純粋な形では、男性の電気(クンダリーニ)の力と女性の磁気(魂)の力が引力を創造し、それが進化の力であるトライアンギュレーション(三角法)を生み出します。

男女の引き寄せというこの電磁的な力が水平インプラントマインドコントロールによって阻害されると、マインドコントロールされている社会の電磁場に歪みが生じ、このような社会の進化は遅れ、時には地表社会で実際に起きているように何千年も遅れることもあります。

基本的な水平インプラントは、以下の記事で詳述したように性エネルギーに関する男女の認識に分裂を生じさせます。

http://2012portal.blogspot.com/2018/03/sexual-energy.html


社会を支配し、社会の進化を遅らせる最も効果的な方法は、女性の性エネルギーを支配することです。ですから、女性に最大限の性的自由を与えている文化が最も進化を遂げてきたのです。

ある社会において女性の性エネルギーを支配する最も効果的なやり方は、その社会に臨海数のオリオン、ドラコ、レプティリアンの性犯罪者を侵入させ、野放しにすることです。これがアルコンが人類史上で何度もやってきたことなのです。臨界数の女性がこの性犯罪者からネガティブなマインドコントロールを受けると、その社会における女性の意識下の魂にパブロフの犬のような条件反射が生み出され、これによって女神エネルギーが効果的に遮断されます。

このような社会では、女性は二重生活を送り始め、自分を性的に表現するのはマトリックスの好奇の目から離れた時だけになります。

この極端な例がサウジアラビア社会です。

http://www.theweek.co.uk/60339/nine-things-women-cant-do-in-saudi-arabia

このような社会を解放する鍵は、その社会で一番進歩した女性たちが官能的で性的な女神エネルギーを徐々に表現し始めることです。

http://thebestofhabibi.com/volume-18-no-2-september-2000/temple-priestess/


また、アルコンは男女間、特にソウルメイトやツインソウル間の深い魂の愛が大の苦手です。

転生の過程が巧みに工作されているため、ツインソウルが同時に転生することはほとんどありません。もしそうなったとしても、出会うことは稀です。たとえあったとしても、一緒になることはほぼあり得ません。アルコンが一緒になれないように状況を巧みに工作しているからです。このため、現在の地表においてはツインソウルが一緒になることが極めて稀有で、自分たちはツインソウルだと思っている人のほとんどは実際には第一ソウルメイト(ツインソウルのエネルギーを互いに送りあっているソウルメイト)なのです。

地表のソウルメイト間に深い魂の愛が生じる可能性はもう少し多いのですが、もしそれが生じたら、アルコンはその愛を阻止しようと酷く極端なことをすることもあり、どちらかあるいは両方のパートナーを殺害することさえあります。

イベント後、そして特にファーストコンタクト後には、レジスタンスやプレアデス人は最も高度な人類、特にソウルファミリーを認識している人類との接触を開始します。

この接触は人類社会に文化の構造的転換を否応なくもたらします。
プレアデス人とレジスタンスは、この接触は時には否応なく深い恋愛関係や性的関係に発展することがあると伝えてきています。特にツインソウルやソウルメイトの片割れが地表に住んでいて、もう片方がレジスタンス内部や連合艦隊に所属している場合です。

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このような関係にさらに備えるために、プレアデス人やレジスタンスはソウルファミリーに基づいた非常によく似た社会モデルを有しているということを、地上の住人が認識する必要があります。プレアデス人やレジスタンスは時には自分たちのツインソウルや第一ソウルメイトとの2人だけの神聖な結合に完全に専心することもありますし、時には魂の愛と性的エネルギーの自由な流れに基づいたオープンな同時複数性愛関係を持つこともあります。同性愛も生じますが、地球に蔓延しているアルコンの介入はありません。

このような関係は地表の住民が銀河社会に統合されるための最終試験となります。

光の勝利!


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