ひとみしりの特別感
本日は ひとみしりについてです
他人の子のひとみしり
我が家では今1歳の子がいてひとみしりをします。
なので、知らない方が来て末っ子を抱っこしようとすると
「ママー!ママー!」
とすぐに私に変わって欲しいと欲求します。
はいはい。と言いながらいつも通り抱っこをする私。
仕方ないねーと思いながら抱っこするのには
特に何も感情を感じておらず日常のことと思っていました。
しかし、今日仕事場で、同じく1歳の子がやってきました。
かわいー!!と内心思い、ほのぼのしていたのですが、
父親が大変そうにしていたので
「抱っこしますよー」と嬉しそうにその子を抱っこしたのですが、
「パパー!パパー!」と泣かれてしました
当たり前ですよね
当たり前なのですが、
いつも自分の子どもを抱くと泣き止んでいたので
自信があったのかもしれません
ちょっと凹みました。
やっぱり抱っこは自分の子の特別なんだなと実感しました。
ひとみしりはその特別感を味わえるものなのかもしれないと思いました。
今日は仕事から帰ったら自分の子どもを抱っこできる喜びに浸ろうと思いました。
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