日本のサイバーセキュリティの危機的実体(32)
やぁ、いらっしゃい。今日は久しぶりに、キーボードがクロサキナオたんモードに憑依されたんで、ナオたん調でアニメとサイバーセキュリティの話しを書くよ。
ところで、みんなは『 #菅原道真 』『 #平将門 』『 #崇徳院 』って知ってる?
この三人は『 #日本三大怨霊 』って言われてる。
#呪術廻戦 には『 #禪院家 』『 #五条家 』『 #加茂家 』の #呪術界御三家 が登場することは、このブログの読者のみんなにとっては常識だよね。
#安倍晴明 が誰かも説明する必要はないよね?
安倍晴明は平安時代の #陰陽師 で、日本最大の #陰陽道 の使い手として、占術、呪術、祈祷、風水など多岐にわたる分野で活躍した伝説的な人。
安倍晋三元首相は安倍晴明の子孫という説があるんだ。
この説が本当なら、安倍晋三元首相が #呪霊 を視認することくらいできて当たり前だよね。
呪術廻戦には、呪術界御三家の一つの『禪院家』26代目当主・禪院直毘人の姪の #禪院真希 って、 #メガネ萌え の #ツンデレ キャラがいるんだ。
禪院真希は呪術界の名門の禪院家の一員なのに、生まれつき呪力が殆どなくて、 #術式 が扱えない上に呪霊を視認するもできない禪院家の落ちこぼれなんだ。
呪霊が見えないと呪霊と戦えないから、禪院真希には呪霊が見える #呪力 の篭った『 #呪具メガネ 』が必要なんだ。
もうすぐ総理大臣じゃなくなるけど、現職の #岸田文雄 総理大臣閣下も、大学を三回も落第した岸田家の落ちこぼれ。
元大蔵官僚からもらった、呪力の篭った『 #増税メガネ 』を掛けているので、 #増税クソメガネ って呼ばれている。
安倍晋三元首相は幽霊が見えたので、首相公邸には住まなかったというのはデマだね。
本当は首相公邸には盗聴器があまりに多過ぎて、住めなかったんだよ。
他にも、首相官邸と首相公邸のサイバーセキュリティが村役場以下だったので住めなかった話は、以下のnoteに詳しく書いてあるから興味がある人は読んでね。
それで、一泊だけ外泊して翌日には首相公邸に戻って『原因は水回りのトラブル』という #隠蔽報道 が流れているけど、この報道はおかしいよね。
だって、昨日、首相公邸を脱出したときには『 #具体的な理由は安全上言えない 』と言っていたんだよ。
水回りのドラブルなら『安全上』には相当しないよね。だって、当日予約で、ザ・キャピトルホテル東急に泊まる方が、安全上の問題は遥かに大きいから。
海外の要人が日本のホテルに泊まる時には、国にもよるけど通常は、ホテルの3フロアーを借り切って、大統領や首相部屋の上下のフロアーと両隣の部屋はSP( #セキュリティポリス )や #シークレットサービス や情報通信の専門部隊がガードするのが常識だからね。
じゃあ、どうして一日だけ #首相公邸 を脱出する必要があったのか、サイバーセキュリティの観点から検証してみるね。
首相公邸が安全上言えないほどの重要な問題で、公邸の設備に不具合で公邸が使えなくなった2日前には『 #G20首脳テレビ会議 』が開催されてる。
この首脳間のテレビ会議は『 #呪縛 』のテレビ会議システムよりも、強靭な #サイバーセキュリティ ・レベルが要求されるので、以下の参加国や機関から日本の首相公邸のサイバーセキュリティの脆弱性を指摘されているかも知れない。
つまり、海外から問題を指摘されて、サイバーセキュリティの専門家が、徹夜で首相公邸のセキュリティ対策やっていたかも知れないってことね。
日本で国家機密情報にアクセスできる最高権限を持ってる日本の首相のサイバーセキュリティって以下の記事みたいに、『えっ、今まで何もやっていなかったの⁉』って感じ。
#首相官邸 ではなく、官邸よりもさらにセキュリティレベルが弱い #首相公邸 から、G20首脳テレビ会議に参加しているだけでも、 #NISC ( #内閣サイバーセキュリティセンター )の責任問題になりかねない。
NISCのトップの内閣官房副長官補・国家安全保障局次長・内閣サイバーセキュリティセンター長の鈴木敦夫は、元防衛事務次官だけど、サイバーセキュリティのことが何も解っていないからね。
つづく…
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