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🏫春だ!小学1年生あるある🏫

こんにちは、あいあいわーくです。
4月ももうすぐ半分が終わりますね。私は毎朝、自分が通っていた小学校の近くの交差点で「見守り隊」のボランティアに参加していますが、今週の月曜日が入学式だったので、たくさんの新1年生に囲まれて賑やかな朝を迎えています。
…そこで今回は、懐かしい「小学1年生あるある」を紹介していきます!!

1.ランドセルがでかい

小学生といえば、やっぱりランドセル。6年間ずっと背負い続けるだけあって、1~2年生のうちは小さい体で大きなランドセルを支えるのが大変です。だけど大人になった今、そんなランドセルが便利だったと改めて感じました。

2.みんなテストでいい点取れる

1年生が勉強するものは主に国語・算数の2教科で、なおかつ覚えるものもひらがな・漢字・足し算引き算といったものなので、よっぽどのことがなければテストでも全員が高得点をたたき出しやすいようです。
そして2~3年生辺りで勉強する教科も増えていき、内容もレベルアップしていくため得意な教科・苦手な教科が浮き彫りになっていくんだとか。

3.基本的にコミュ強

「1年生になったら友達100人できるかな」なんて歌がありますが、1年生になってすぐにたくさんの人とコミュニケーションをとって友達がたくさんできる人もいます。
でも、友達100人できたとしても富士山の上でおにぎりを食べることはあまりありませんね。

4.元気よく挨拶できる

元気いっぱいな1年生は、挨拶も大きな声でしてくれます。
大きくなるにつれて恥ずかしくなるのか、学年が上がるにつれて声が小さくなっていく人もいるようですが、私はずっと大きな声で挨拶していましたよ。

5.泥ダンゴ職人

休み時間に泥ダンゴを作るのに夢中だった人もいますね(私は汚れるのが嫌なので作りませんでしたが…)。
中には、ピカピカの泥ダンゴの作り方を熟知している職人みたいな子もいるんだとか。

6.普通に虫を触れる

大人になるにつれて虫を触るのに抵抗が生まれる人がいますが、そんな人でも昔は普通に虫を触れていたものです。
…そういえば、遠足でカマキリの卵を持って帰っていたクラスメートもいました。

7.毎日が新鮮で楽しい

入学したての頃は、授業や行事など初めて経験することがたくさんです。
今思えば、1年生の時は毎日起こること一つ一つが新鮮でした。この頃の純粋さを忘れずに、大人になりたいものですね。

まとめ

今回は、懐かしい小学1年生のあるあるを集めてみました。
義務教育を終えた今となっては、小学校の思い出は遠い昔の話のように思えてしまいます。だけど、小学校で頑張ったからこそ中学・高校と能力を伸ばしていき、今の自分があるんだと感じました。
これからも頑張っていくぞ~!!
それではまた次回👋

参考:
阿鳥誠/アトリマコト
【あるある】小学1年生にありがちなことwww【15選】
【あるある】小学1年生にありがちなことwww【15選】Part 2
【あるある】小学1年生にありがちなことwww【15選】Part 3
ガールズちゃんねる
小学一年生あるある

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