日記5日目 midjourneyから見るAIの方向性
どーも、こんにちは。
今日は久々の雨ですね。
そういえば、正月って記憶する限り、いっつも晴れですね。
なんでなんでしょう?
めでたいです。
という訳で今日もAIを触っています。
chatGPTについては毎日驚かされています。
他のライティングツール、例えば、Jasperなども使ってみてはいるのですが、chatGPTの方が使い勝手が良い。。。
Jasperは今月有料プランに入っているので、元をとるためにもたくさん使いたいのですが、どうしてもchatGPTに戻ってきてしまう。
過去の質問とかを覚えてくれてるのが本当に便利何ですよ。
細かい調整にも答えてくれるし。
この辺がJasperとか他のライティングAIではできないので少し不便です。
(やり方はあるけど知らないだけか?)
そんなこんなでchatGPT大好きで記事を書きまくっているのですが、やっぱり、最終的には人間のチェックが必要。
あと、記事を全部chatGPTに書かせるとやっぱり「人間味」が少なくてどうも面白くない文章が出来上がります。
やっぱり、chatGPTには記事作成の手助けをしてもらって、最後の味付けは人間がする方がまだ良い気がします。
ただ、これに関しても一瞬で、AIに抜かされそうな気もしてますが、、w
midjourneyも面白い
最近はmidjourneyもちょこちょこ触っています。
欲しい画像を文章で伝えると画像を作成してくれるサービスですね。
これも本当に面白いし、レベルが高い、、、
ちなみにこの記事のトップ画もmidjourneyで作りました。
うまい人はもうとんでもないレベルの画像をどんどん作成しています。
この人なんか色々作ってて本当面白い。
ここで思うのが、AIを使って画像を作るのが「うまい人」がいると言うこと。
自分でやってみるとわかるのですが、適当な指示を出しても気持ちの悪い画像しか作ってくれません。
私も最初は吐き気のするような画像ばかり作成してしまい、気が滅入りました。
絵が上手い人と絵が下手な人がいるように、
「AI指示を出すのが上手い人」と「AIに指示を出すのが下手な人」が存在するのです。
これはchatGPTにも言えることで、指示を出すのが上手い人はどんどん良質な記事を作成したり、自分の仕事の効率化ができています。
一方、よく指示の出し方が分からない人は
「AIも騒がれているけど、大したことないな、、やっぱり人間は超えられないでしょ」
とか考えてしまいます。
なので、今後は「AIに指示を出すのが上手い人」と言うのがかなり重要な人材になってくるかなと思います。
現在はまだジェネレーティブAIの黎明期。
今からAIの指示の出し方を学んでおけばかなりのアドバンテージになるのではないでしょうか?
現にmidjourneyで上手な絵をどんどん作成している人のプロンプト集とか欲しいと思っています。
今日からコツコツ画像作成のプロンプト集もまとめていこう。
楽しみー!!
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