谷川一巳

カリフォルニア住の中年サラリーマン。2020年大統領選挙の不正を目撃して悟り始める。

谷川一巳

カリフォルニア住の中年サラリーマン。2020年大統領選挙の不正を目撃して悟り始める。

記事一覧

CIAが保管する「イルミナティ」に関する文書

序章 これからある文書の話をしたい。それは、CIAのこのURLからダウンロードできる290ページを超えるPDF形式の文書であり、タイトルは『ブラッドライン・オブ・イルミナテ…

谷川一巳
2週間前
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ヴィヴェック茶番を支えた「親トランプインフルエンサー」

ヴィヴェック・ラマスワミーという超新星の爆誕 昔々のことだった(とは言え、たかが1年前のことなのだが)。一人の若者が彗星の如く共和党大統領候補として現れた。その…

谷川一巳
4か月前
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マイケルフリンはMAGAではなかった

イントロ多くの人が、それは日米を問わないが、2020年11月のアメリカ大統領選挙の不正を正そうとする運動の最先端にいた人としてマイケルフリンを記憶しているだろう。しか…

谷川一巳
7か月前
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あの人もこの人も偽旗(1)

はじめに ポッドキャスターのintheMatrixxxとShadygrooveの二人が自身の番組でジェイソン・サリバンにインタビューした。サリバンはソーシャルメディアプラットフォームや…

谷川一巳
9か月前
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タッカーカールソン「2023/0613デクラス」の全訳

こんにちは、タッカー・カールソンです。バイデン政権が本日午後、ドナルド・トランプを逮捕しました。彼は被告としてマイアミの裁判所で裁かれ、指紋を採取されました。現…

谷川一巳
11か月前
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トランプ、RFK Jr、そしてOWS

1.トランプの「責任」トランプがオペレーションワープスピード(OWS)でコロナ用のワクチンの開発を指揮した事は確定的な事実であり、トランプを含め、誰もそれに異議を…

谷川一巳
1年前
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2022年12月15日、トランプのアナウンスメント全訳

言論の自由がないのなら自由な国とは言えない。それはとてもシンプルなことだ。この最も基本的な権利が消滅することが許されるなら、他の権利や自由もドミノ倒しのように一…

谷川一巳
1年前
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アメリカのように戦わず、果たして日本に勝機はあるのか?

本記事執筆の動機 2022中間選挙があと10日後くらいに迫るアメリカではトランプ推薦候補を多数抱える共和党が有利だと言われている。それはその通りだとは思うものの、あれ…

谷川一巳
1年前
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「普通のアメリカ人」は普通に自立しているって話

日本に帰っていた9月実は9月の間日本(東京)に帰っていた。コロナ茶番で3年間帰省できなかったので、そろそろ年老いた親に顔を見せ、色々と面倒みたりとかしないといけな…

谷川一巳
1年前
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アメリカで観察した複数人種におけるマスク装着者の属性と日本人の劣化

こんにちは。僕はカリフォルニアに10年住んでいる中年サラリーマンです。ライブドアブログにアメリカ生活全般に関する駄文を書いてきましたが、2020年大統領選挙以降もう日…

谷川一巳
2年前
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CIAが保管する「イルミナティ」に関する文書

序章

これからある文書の話をしたい。それは、CIAのこのURLからダウンロードできる290ページを超えるPDF形式の文書であり、タイトルは『ブラッドライン・オブ・イルミナティ』(『Bloodlines of Illuminati』)といい、イルミナティの血統と訳せるだろう。

この文書はリンウッドと近いテレグラムアカウントのTree of Knowledge(トゥリーオブナレッジ)氏が以下の様な

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ヴィヴェック茶番を支えた「親トランプインフルエンサー」

ヴィヴェック・ラマスワミーという超新星の爆誕

昔々のことだった(とは言え、たかが1年前のことなのだが)。一人の若者が彗星の如く共和党大統領候補として現れた。その名をVivek Ramaswamy(ヴィヴェック・ラマスワミー)という。

だが、彗星として突如現れただけあって、彼がどこの誰なのか知る者は殆どいなかった。だが、既にSNSでは次代の星だと喧伝され、多くの者が彼の名を初めて知った時には、彼

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マイケルフリンはMAGAではなかった

イントロ多くの人が、それは日米を問わないが、2020年11月のアメリカ大統領選挙の不正を正そうとする運動の最先端にいた人としてマイケルフリンを記憶しているだろう。しかし、その認識は間違いであり、彼もまたディサンティスと同じようにトランプを排除しようとする偽旗だったことをこれから語っていく。

1.基本情報1)何故「MAGAの英雄」と称されたのか

マイケルフリンは陸軍出身(中将)であり、オバマ政権

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あの人もこの人も偽旗(1)

はじめに
ポッドキャスターのintheMatrixxxとShadygrooveの二人が自身の番組でジェイソン・サリバンにインタビューした。サリバンはソーシャルメディアプラットフォームやオープンソースからのリアルタイム情報収集の熟練で知られる著名な専門家だそうで、なにより2016年当時ロジャーストーンのツイッターの運用を任されていた人だった。

今回の動画では、ロジャーストーンが何者かだけでなく、

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タッカーカールソン「2023/0613デクラス」の全訳

こんにちは、タッカー・カールソンです。バイデン政権が本日午後、ドナルド・トランプを逮捕しました。彼は被告としてマイアミの裁判所で裁かれ、指紋を採取されました。現在彼は法的に「告発された罪人」です。これは、ドナルド・トランプを終生にわたり刑務所に送りこむプロセスの最初のステップです。

TVニュースはその瞬間をライブで伝えました。「これは前例のないことだ!」…と。彼らは驚きを隠せないようでしたが、実

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トランプ、RFK Jr、そしてOWS

1.トランプの「責任」トランプがオペレーションワープスピード(OWS)でコロナ用のワクチンの開発を指揮した事は確定的な事実であり、トランプを含め、誰もそれに異議を唱えている者はいません。

そのワクチンが副作用を引き起こし、ひどい場合死に至るというものであることについて、トランプは退任後に何度かインタビューを受けています。ですが、「接種は義務ではない」と言いつつ「打ってはならない」とも言わないこと

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2022年12月15日、トランプのアナウンスメント全訳

言論の自由がないのなら自由な国とは言えない。それはとてもシンプルなことだ。この最も基本的な権利が消滅することが許されるなら、他の権利や自由もドミノ倒しのように一つずつ倒れていくことになろう。だからこそ今日、私は左翼の検閲体制を打ち砕き、すべてのアメリカ人のために言論の自由の権利を取り戻す計画を発表する。

この"取り戻す"という言葉を使うのは、彼らがそれを奪ってしまっているという点で非常に重要だ。

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アメリカのように戦わず、果たして日本に勝機はあるのか?

本記事執筆の動機
2022中間選挙があと10日後くらいに迫るアメリカではトランプ推薦候補を多数抱える共和党が有利だと言われている。それはその通りだとは思うものの、あれから2年が過ぎたのにドミニオンが今も健在のアメリカで不正が起きないと確信を持つことは僕にはできない。ただ、もし明らかな不正があったら、アメリカでは大規模な「一揆」がおきるだろうと、僕は不安と同時に期待を持っているところだ。まあこれにつ

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「普通のアメリカ人」は普通に自立しているって話

日本に帰っていた9月実は9月の間日本(東京)に帰っていた。コロナ茶番で3年間帰省できなかったので、そろそろ年老いた親に顔を見せ、色々と面倒みたりとかしないといけなくなったのだった。それはそれとして、成田に到着してから東京北部の家に帰るまでに、僕は精神的に参ってしまっていた。それまでネットで確認していた「炎天下でのマスクの群れ」をついにリアルに見てしまったからだ。僕はそれを「日本は地獄絵図の様だ」と

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アメリカで観察した複数人種におけるマスク装着者の属性と日本人の劣化

こんにちは。僕はカリフォルニアに10年住んでいる中年サラリーマンです。ライブドアブログにアメリカ生活全般に関する駄文を書いてきましたが、2020年大統領選挙以降もう日常の呑気な出来事を書く気が失せ、やめました。で、こうして初めてnoteに書いている次第です。サラリーマンとして忙しいので今後継続的に書いていく自信はないです。

さて、僕はカリフォルニア南部の白人が多い地域(加州オレンジ郡南部)に住ん

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