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そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために…

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そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある 天空からの情報を自我で歪めず 伝え続けます それがそのため

最近の記事

風に吹かれて

風に吹かれて生きる 凪の時は立ち止まり 強風のときは突っ走る 穏やかな風のときは 穏やかな人生を 水に流されて生きる 空気のように生きる 自然と調和して生きる 不調和に疲れたら 調和に戻す 自然が浄化してくれる ありがたい

    • もがくのをやめる

      水の中でもがくと沈み 力をぬくと浮く 人生も もがいているときは どん底へどんどん沈む 執着を捨てて もがくのをやめると 途端に浮き出す 頭でわかっていても もがいてしまうのは どん底を 味わいたいだけ 味わい尽くしたら 力が自然と抜ける 浮くことも沈むことも ただ味わうだけ

      • 予測できない

        過去のデータをもとに 未来を予測する 巨大隕石が 地球に衝突する 過去のデータから 将来あるのか予測する あるかもしれないし ないかもしれない 誰にもわからない 命の生死は 見える人はいても 予測する ものではない 前世の記憶が ある人でも 自分の未来は 予測できない

        • 自分の責任

          プレッシャーと ストレスが 自分に襲い掛かる 誰のせい? よく考えると 自分の責任 自分がすべて 引き寄せている 投げかけなければ 引き寄せることもない 目立つことを 投げかければ 周囲からの期待が募る その期待は 周囲の欲がベース その欲を 自分が引き寄せる 抗い戦い続けることを 味わう

        風に吹かれて

          忘れられる

          記憶が風化する だから 伝承しなければと 躍起になる みんなから 忘れられるのが 怖いという人がいる 大丈夫 みんなとは来世でも 役割を変えて約束して 生まれてきて お互いサポートして 味わいあう そういう仲間が 誰にでもいる 今世はただ 孤独を 味わいにきただけ

          忘れられる

          役割を変えて

          人間から見ると にわとりや犬や猿など みんなそれぞれ同じと 思うが付き合ってみると それぞれ個性がある それぞれの魂の軌跡が 違うのがよくわかる その軌跡に 関われるのは 前世で幾度なく 同じ時代を 過ごしてきた仲間たち 今世は役割を変えて 出会ってくれる 人間達 動物達 植物達 昆虫達

          役割を変えて

          脱ぎ捨てる

          本来の自分の姿 ありのままの姿 何重もの鎧と仮面を 身につけすぎて 本来の自分の姿さえ 忘れてしまう 鎧や仮面が 執着だと気づき 執着を一つ一つ 脱ぎ捨てていく 最初は恐る恐る 脱ぎ捨てる 意外と気持ちがいい やがてありのままへ

          脱ぎ捨てる

          新たな身体で

          悪夢で目が覚める 目が覚めただけでも ラッキーだ 悪夢もすぐ忘れる すぐ忘れるって 素晴らしい もし覚えていたら キツイ1日のスタート 忘れるから新たに 味わうことができる 前世を覚えていない 新たな身体で 新たな人生 感謝

          新たな身体で

          理由を感じる

          なぜ生きるのか? 理由がわかっている人 理由がわからない人 理由を知ろうとしない人 理由は自分の内側に 存在する 自分と向き合えば おのずと理由を感じる 魂の長い歴史を 思い出せばいい

          理由を感じる

          挫折を知る

          夢を諦めるって 素晴らしい 限界を知るって 素敵 学校では逆に教える 夢は決して諦めるな 努力は必ず報われる 100人中 夢が叶うのは何人? 努力が 報われるのは何人? 学校で教えているのは まさしく挫折 挫折を知る 人間は強い

          挫折を知る

          幸せの基準は

          幸せを感じれない人が 幸せを感じる人を うらやむ必要は全くない どちらもいずれ経験すること 今世でなくても来世以降 必ず経験する 幸せの基準は 魂の数だけある 幸せを感じれないことを 味わいに来ただけ とことん味わい尽くす 感謝

          幸せの基準は

          あらゆる生と関り

          自然の中で生活すると あらゆる生と関り いつも死と背中合わせ 生きることに一生懸命 その中で自然と 闘うのでなく 自然と調和することを 学習する 人工的な街で生活すると 便利さを重視 生きることに楽を求める 命を懸けて 生きる場面が減る どちらが良くて悪いと いうことではない 自問自答

          あらゆる生と関り

          あくまでも手段

          主観的になると 感情が入りやすいが 客観的だと 感情的になりにくい 感性は 客観視できないが 理性は客観視するときに 使われる 理性は自分のことでさえ 他人事のように 客観視できる 自己分析には 理性は好都合 理性は感性を高める 手段として生かす 理性は あくまでも手段

          あくまでも手段

          授からない

          子どもが欲しい 授からない 不妊治療しても 授からない 悩み苦しむが これは何らかの メッセージだと 気づく 授からない理由が そこにある

          授からない

          決めて来たこと

          早い者が生き 多数が生き 遅いものが死 少数が死 生死という基準は 誰が創ったのか 生死は魂が みんなの協力を得て 決めて来たこと それでも人間は 分けたがる 勝ち組負け組 人間はそのために 生まれたのではない 自分と向き合う

          決めて来たこと

          自分しかいない

          人を殺すことが 日常茶飯事の 時代が長くあった その時に生きた人が 生まれ変わり 今の時代に生まれた それでも人を殺す人は 皆無にならない 投げかけたものが 必ず返ってくるから 時代を超えて 殺したら殺される 殺されたら殺す このカルマを 解消するのは 自分しかいない

          自分しかいない