法人note勉強会の参加メモ
記事の背景
法人note勉強会に参加したら、まずはメモからnoteで出せ!とのことだったので、早速記事にすることにしました笑
(言われたらすぐ行動)
参加した勉強会はこれ👇
前提
イタンジ、noteやってます
全くのゼロから始めるわけではなく、広報チームがnoteは定期的に記事を書いてくれています。
前職のログラスはnoteすごい
前職のログラスはnoteの活用がまじですごいです。なのでnoteをうまく回っている状態はどういうことかも何となく分かっています。
趣味でもnote書いてる
期待していたこと
note書くぞのモメンタムの作り方を知りたい
KPIの置き方
本編
企業は誰に向けて発信すべきか?
コアファンに向けて発信すべき
上位20%が80%の売り上げを作る
最初から新規顧客に届けたいなら広告打つべき
採用広報>ToB>ToCの順で成功しやすい
カルビーとかは成功事例
始め方
いきなり「メディア」から始めない
めも
コミュニケーション
メディア
メディアとは1日に数十コンテンツ出しているもの
1ヶ月に数本のものがメディアと言えるのか
広告脳の人はすぐに成果を求める
半年後にどうだった?となる
具体的には
個人で練習
メール + α
オープン社内報
オンライン接客
企業のメディア
個人で練習
講演メモ
読書メモ
ニュースメモ
普通は誰にも見られないから何書いても大丈夫
炎上はしない
メモはこういうの
自分が役に立つと思ったメモは誰かの役にたつ
いいね数No.2
適当に書いただけなのに
まずはnoteをメモするところから
あとで徳力さんの今日の講演のメモをnoteにしよう
Facebookの記事とnoteは同じ文章
メール+α
何度も説明することがある話を記事する
自己紹介、会社紹介など
頑張って記事を書くのではない、自分が楽をするためにnoteを書く
コミュニケーション革命
Push Pull 大勢 メルマガ テレビ、ラジオ、新聞 少数 LINE メール 電話 郵便 会話 会社や家の掲示板
noteに自己紹介記事を書いておこう
会社も同じ
なぜその会社ができたんですか?をHPに書いてない会社が多い
採用広報が続けられるのは面接の時に便利だから
仕事のノウハウ
STEP2|オープン社内報
社員が読んで意味のある記事は社外向けにも意味がある可能性がある
イタンジは社内報を社外に向けて作ってしまってるかも
社員によるnoteの発信を会社のnoteに
コアファンの1番中心に社員がいる
コンテンツでおすすめは社員紹介
メモの延長で始める
インタビュー難しそうだが行ったことをメモするくらいの感覚でOK
総務部の小山さんが発信している
最初は社員のSNSを制限する立場だった、元々は
家族に自慢できる記事にした
みんなで情報発信するのは文化を変えること
従来は発信は社長がすることだと思われていた
マスマーケ的な感じ
Appleは勝手にお客さんが騒いでくれる
社員はSNS好きにできない
発信に付き合ってくれる仲間を増やす活動
インビューに付き合ってくれる人とか
マネフォは社員の記事をまとめているだけ
ここを目指すべき
みんなの仕事なんだと洗脳させるのがnote担当者の仕事
社員同士でインタビューしてもらうとか
カミナシは新入社員にnote書きませんか?とやりに行く
編集部が記事を書くのは相当コストかけないとできない
トヨタイムズできないでしょ
CMめっちゃ打ってるから人が集まっている
STEP3:オンライン接客
宣伝するのではなく、一人の顧客と接客、会話している感覚で記事を書く
花王は廃棄ペットでアスファルトを強くする話がのびた
これで花王の売り上げが伸びるとかはない
でもファンがより好きになってくれることはある
顧客インタビュー
問い合わせてくれない時代
とりあえず情報がある状態を作る
顧客の発信をはる
Appleはこのパターン
STEP4:企業のメディア
メディアとして運営するなら商業メディアと同様に全ての手段を組み合わせる
メルマガや公式SNS
オーガニック検索
必要ならAdも
KPI
メディアとしての価値は広告ではなく、会話や接客と比較する
④を追わない
人の心を動かすことを重視
ANA
10万人のFBページに意味があるのか
担当をつける意思決定どうやった?
大量のスタッフがたくさん説明するより、一人がメディアを運営した方が良くない?
まずは記事数をKPIに
メルカンもまずは記事数
数をおう
先に後フェーズを追うと良い記事しか書けなくなる
こんなの誰が読むってやつの方が伸びたりする
マーケ的アウトプットではなく、効率化です!で説明する
とはいえ上司は許してくれないと思うので定性情報を重要視する
お客さんの反応とか
最初は反応する人いないので記事書いたら読んだ人に聞く
定性にヒントがある
この記事がこんな感じで反響がありました、と会議にあげる
ローソンではTwitterが5万人でアカウント意味あるの?と言われた時に、フォロワーからのコメントを商品開発の人にFBしていた
それでも定量分析する時は折れ線グラフを使わない
1つうまくいくと山ができる
それを超えろよ、みたいになる
累積の人間の数で見る
累積で見た方が気持ちもいい
これはSalesでも使えそう
重視したいのは参照元
検索流入
無料版ではわからないが、、
noteは文章力じゃない
お客さんとのコミュニケーションでエモいところまで求めてないでしょ
イタンジもAFKy(副業のチョコ)もnote頑張るぞ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?