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39歳の誕生日に結婚式を挙げました

これをご覧の皆さん、はじめまして。
DRM専門のWeb広告コンサルタントとして活動している、岡田といいます。

ブログを始めようかなと思って、簡易的にnoteを始めてみました。
と言っても、そんな大げさな感じではなく。

日常のささいな出来事や自分の気づきなど
シェアしていければと思っています。

ビジネスに活用しようとか、そういうのよりは
備忘録みたいな感じでやっていければなと。
まぁ、ちょっとは活動の幅が広がればという感じです。

ということで初回は、

結婚しました!

という話から。

正確には、結婚式挙げました!ですが。
今年の1月6日に、11歳年下の女性と入籍しまして。

何で出会ったのか?というと、マッチングアプリです。
現代っぽいですよね。。

そこからあれよあれよという間に結婚式を挙げることにしまして。
とある式場で「ウチなら準備期間をかなり短く、式を挙げられます!」
という謳い文句が気に入って、お願いすることにしました。

やっぱり差別化って大事ですね。

「ダラダラ準備したくないな〜」と思っていたので、
これ幸い、と乗っかる形にしましたが、、

結論、

やってよかった!

という気持ちになりました。

実は僕、式の直前まで全然乗り気じゃなかったんです。
他の人の結婚式に参加しても、全然楽しめないタイプなので。

なので、
「主役は奥さんなんだから、自分は適当にやろう」
とさえ思っていました。

でも、本当にやって良かった!と感じています。
なぜやって良かったと感じたのか?理由は2つ。

結婚式を挙げて良かった2つの理由

1. 奥さんの気持ちが大きく変わった

いきなり式の話ではありませんが、
式が終わった翌日から、奥さんの様子に明らかな変化があったんですね。

一言では言い表せないのですが、
以前よりも僕への「愛情」が深まった感じがします。

前よりも尽くしてくれるような態度を見せるようになったとか、
僕のことを優先して行動してくれるようになったとか、
そういう感じです。

予想できなかった嬉しい結果なので、
この変化だけでも、絶対に結婚式をやってよかったと思っています。

2. 奥さんの友人や、親族と関わりができた

実はこれ、めちゃくちゃ重要。

今までお付き合いしてきた中では、
ほとんど奥さんの交友関係や親族の方と会う機会がありませんでした。
(ご両親に挨拶に行ったくらいです。)

ですが結婚式という場所に、親族や友人いちどうが会したことによって
必要なご挨拶が一気にできたんですね。効率的です。

もちろん奥さんとしても、
僕サイドの親族や友達に挨拶できる機会になったので、
そこでも新しい交流が生まれました。

今後、周りの人たちに協力してもらうことも
多くなっていくでしょうし、、

いっぺんに挨拶できたことは、
本当に良かった点だと思っています。


ということで、世の男性諸君は
結婚式を挙げたほうがいいよ!というお話でした。

いきなり日常の話で恐縮ですが、、、
こんな僕に少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。

今後も時間を見て、コツコツnoteを更新していこうと思っているので
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