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守るジュエリー・飾るジュエリーが伊勢神宮へ

ジュエリー職人が、

己を鍛え、他者を守るソード(剣)を創りました。

職人曰く、

『ジュエリーを身に着けるだけではなく、芸術として表現したくなった』

そうです。

そこで、

神聖なる芸術の美しさ、

強いエネルギーを感じると、

ソードを創ることに決めたそうです。

Pt900/K18 ダイヤモンド ソード

ソードは今までに5本創られました。

そして今日,

5本のソードを伊勢まで持っていき、ご祈祷してくださるという、ありがたい縁をいただきました。

2021年4月6日、伊勢神宮においてご祈祷していただいた5本のソードです。

守るジュエリー...そして飾るジュエリー。

新しいジュエリーの歴史が始まります。

今まで制作しましたソードの記事があります。訪れてくださいましたら幸いです。





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