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子ども達が幸せに生きていく上で、「学び」よりも「偏差値」よりも「非認知能力」よりも遥かに大切なモノ。
子ども達と毎日遊んでいる中村遊太郎です!
僕は東大卒のママが経営する学童保育に勤めたり、400組以上の親子が参加する子育てのオンラインコミュニティの運営をしたり、昨年は自転車で日本一周をしながらその様子を子ども達にリアルタイムで届けたり、今は子ども達が本気で遊べる居場所を作る活動の代表をしたりしてます。
ここ約5年くらい子どもの「教育」と「遊び」にほぼ全ての時間を投下して生きてきましたが、「子
子どもを叱れば叱るほど、「我慢できない人間」になる。
最近はもっぱら、子どもの「自制心」について勉強しているのですが、実際に現場で子どもたちと関わっている感覚が学術的、科学的な知識と繋がってきたのでシェアします!
まず自制心が大切なのは言うまでもないでしょう。「やり抜く力(グリット)」が世界的に注目されているが、それも言い換えると「自制心」と言える。
学生が勉強をしたり、社会人がスキルアップや筋トレをしたり、個人で毎日発信をしたりと、やるべきこと
「モンテッソーリ教育」は小細工でしかない。子育ても教育も人生も「誰と関わるか」でしかない。
流行の教育や目新しい手法がたくさんある。
モンテッソーリ教育、プログラミング教育、
アントレプレナーシップ教育、STEM教育など…
しかし、これらは全て「小細工」でしかない。
「大して重要ではない」という話しをします。
教育はカリキュラムにはできない。
教育は「誰と関わるか」が全てだ。
カリキュラムにするということは、
ある意味でマニュアル化するということ。
カリキュラムやマニュアル、ル
子ども達の「学び」なんてどうでもよくないか?
「なんで子ども達と遊んでいるの?」
という質問をよく聞かれます。
20歳くらいから子ども達と遊び始めて、昨年はママチャリで日本一周(全国で子ども達と遊ぶ旅)を完走して、今もほぼ毎日子ども達と遊ぶ生活をしているのですが…
一番初めのきっかけは、19歳の頃に「楽しそうに仕事をしている大人にTwitterで連絡して会いまくる」というのを趣味でしていたこと!
かれこれ100人以上の方々と会う中で、
子どもの幸せを願うなら、習い事をするより「たくさん遊ばせた方がいい理由」(完全版)
こんにちは!
子ども達とほぼ毎日(年間1500時間以上)遊んでいる中村遊太郎です!
東大卒のママが経営する学童保育に勤めたり、400組以上の家族が参加する子育てのオンラインコミュニティの運営をしたり、今は子ども達が本気で遊べる居場所を作る活動の代表をしたりしてます。
先にこの記事に書いてある内容を少しだけ紹介すると…
「遊びは子どもの学力と運動能力が高める」
「遊びで得た社会的能力は将来
子どもの「天才性」を最大限に引き出す関わり方(完全版)
現在僕は子ども達が本気で遊べる居場所を作る活動をしたり、400組以上が参加する子育てコミュニティの運営をしたりして、年間1500時間子ども達と遊んでいます。また、学童保育に約3年くらい勤めたり、自転車で日本一周をしながら47都道府県で子ども達と遊ぶ旅をしたりもしていました。
5年以上の現場経験から得た「子どもとの関わり&遊びのテクニック」を全てまとめました!
※超具体的に詳しく書いたので、明日
自分の活動(サービス)をChatGPTに説明してもらったら…
こんにちは!中村遊太郎です!
僕は1ヶ月ほど前にママチャリで日本一周を完走して、東京に戻ってきました。
その旅で400人以上の人達や150以上の初体験を通じて、『子ども達と共に人生を楽しみながら、学び成長していける居場所を作る活動』に人生を賭け流ことにしました。
その活動の名前は『アソプロ』です!
そして、ChatGPTが『アソプロ』を素敵に説明してくれたのでシェアします↓
アソプロとは
本気で遊ぶ中で見えた子どもの成長や変化
「アソプロ」という「遊びで人は育つ」を信念に、子ども達と本気で遊ぶ活動の中で見られた、子どもの成長や変化をいくつかご紹介します!
●5歳の子の対話力が磨かれた!
●ハプニングを楽しみ個性を磨く!
●小3の子の工夫力とリーダーシップが磨かれた!
●小1の子の優しさが爆上がり!
●チャレンジャーになった男の子!
どんな遊びをしているの?
アソプロでは、遊びを「本人がワクワクして前向きにや
子どもにとって「遊びは学び」を、すぐに誰でも簡単に理解できる記事まとめ
ママチャリで日本一周しながら、子ども達と遊ぶ旅をしてる遊太郎です!
子どもにとっての「遊びの重要性」や「遊びは学びである」ということを、色んな教授や研究者が語っている記事をご紹介します。
遊びの重要性についておすすめの記事
アメリカの名門大学で心理学の研究教授であり、「子どもの遊びの進化学」に関する世界的な権威の一人でもあるピーター・グレイ教授が、子どもにとっての「遊び」の重要性を、5つに分